病院で、新たな病気の可能性を指摘された
甲状腺機能亢進症、バセドウ病
特徴は、頻脈(病院でも120超)、甲状腺の腫れ(ムーンフェイスじゃないの?)、筋力の低下、手の痺れ、震え、排便回数の増加、睡眠障害、大量発汗、疲労、脱力、、、、
ことごとく当てはまる、、、
大きな病院へ紹介状、となる予定が、相手先の都合で、血液検査の結果を踏まえてからとなり、最短でも来週の火曜日以降へ持ち越しとなった
でも、もう私が限界
結局、腎臓や子宮摘出でお世話になってる県外の大学病院へ、明日紹介状を出してもらうことになった(明日、受診できるかも)
「自己免疫疾患」、アナフィラキシーショックと同じ原理だそう、何だか納得
喘息がトリガーだったのかな
新たな病気が付加される重荷に、潰されそう
なんで、なんで、なんで私ばっかりこんな目に合うの?
ショック過ぎて、もうどうしたらいいかわからない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます