なんだかばたばたして更新が途絶えてしまいましたが、
相変わらずいろいろと考え事をしてしまいました。
明日っから通常モードの家計・育児ブログに戻ろうと思うので、
今日まで徒然に感じ、考えたことを綴らせてください。
身内でもない人との別れにこんなにも涙してしまったのは
やはり「突然の」という点が大きかったのでしょうか。
お坊さんも説教の中で
「人の死に触れることの多いわたしのようなものでさえ
一期一会ということを忘れて明日言おう、今度会おうと思ってしまう」
とおっしゃっていました。
おちびにお祝いをいただいたお礼を直接言おうと
おちびを連れて何度か元職場に伺ったのですが
タイミング悪く会えないまま
また折を見て
と先延ばしにしてしまったことを
本当に、本当に心から悔やんでいます。
最後に、お顔を拝見させていただいた時
心臓がどきりと跳ね上がり、
とっさに踵を返してしまいました。
生まれてはじめて
「死」
というものを見た気がしました。
祖父や祖母の葬儀にはもちろん参加したことがあります。
でもそれとはなにか違っていました。
祖父や祖母のそれは「寿命」や「生き方」「人生」というものを考えさせられましたが
その方の最後の姿からは
「命というものが体から消えるということ」
「それは老いも若きも関係なく、誰にも等しく訪れるということ」
とにかく「死に対する恐怖」と「命あることの恐ろしく奇跡的なこと」
をがつんと目の前に突きつけられたような。
うまくまとまりません。
明日からは通常運行します。
相変わらずいろいろと考え事をしてしまいました。
明日っから通常モードの家計・育児ブログに戻ろうと思うので、
今日まで徒然に感じ、考えたことを綴らせてください。
身内でもない人との別れにこんなにも涙してしまったのは
やはり「突然の」という点が大きかったのでしょうか。
お坊さんも説教の中で
「人の死に触れることの多いわたしのようなものでさえ
一期一会ということを忘れて明日言おう、今度会おうと思ってしまう」
とおっしゃっていました。
おちびにお祝いをいただいたお礼を直接言おうと
おちびを連れて何度か元職場に伺ったのですが
タイミング悪く会えないまま
また折を見て
と先延ばしにしてしまったことを
本当に、本当に心から悔やんでいます。
最後に、お顔を拝見させていただいた時
心臓がどきりと跳ね上がり、
とっさに踵を返してしまいました。
生まれてはじめて
「死」
というものを見た気がしました。
祖父や祖母の葬儀にはもちろん参加したことがあります。
でもそれとはなにか違っていました。
祖父や祖母のそれは「寿命」や「生き方」「人生」というものを考えさせられましたが
その方の最後の姿からは
「命というものが体から消えるということ」
「それは老いも若きも関係なく、誰にも等しく訪れるということ」
とにかく「死に対する恐怖」と「命あることの恐ろしく奇跡的なこと」
をがつんと目の前に突きつけられたような。
うまくまとまりません。
明日からは通常運行します。