
絽の半衿に、変わり絽の着物ですっかり夏仕様。
何本かもっている道明の帯締めの中でも、ほとんど出番のないこの一本を
今回は帯揚げの色とリンクするかな、と使ってみました。

山紫陽花の着物。

石垣島の織作家、亀田恭子さんのショールを羽織り
お出かけしました。
この続きは次回、アップしますね。
余談ですが

私はいつも、帰ってから着物を少しの間衣桁にかけ、
その後こちらで衿や袖口を拭き、お手入れします。
でも、今回のような薄い色の着物だと、
年季が経つほどにやっぱりだんだんと、汚れが目立ってくるような…。
より強力なクリーナー情報があれば、教えてくださいー。