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竹田麗央に期待大!海外ツアー最多参戦で5大メジャー制覇か/“初夢”大予測ワイド「これが

2025-01-12 20:13:26 | 日記

日本の若き女子プロゴルファーの勢いが止まらない。今年は女子ゴルフ界の最高峰、米女子ツアー(35戦)に過去最多の13人が参戦。4月の「シェブロン選手権」を日本勢が制すれば、ついに海外5大メジャーの完全制覇が実現する!

77年にレジェンドの樋口久子(79)が「全米女子プロ」を初制覇し、19年には黄金世代(98年度生まれ)の渋野日向子(26)が「全英女子オープン」で優勝。42年ぶり2人目の快挙を果たした。

その後もミレニアム世代(00年度生まれ)、新世紀世代(01年度生まれ)と呼ばれる若手が着々と育ち、昨年6月の「全米女子オープン」では、笹生優花(23)が21年に続いて2度目の優勝。翌7月には古江彩佳(24)が「エビアン選手権」で劇的な逆転勝利を収めた。

 

日本人による5大メジャー制覇。最後のピースとなる「シェブロン選手権」を制するのは。スポーツ紙デスクが有力候補を挙げる。

「今季から米ツアーに挑戦する、ダイヤモンド世代(03年度)の竹田麗央(21)です。竹田は昨季8勝し、史上最高額となる26573万円で賞金女王に輝きました。シェブロン選手権は83年創設。経験値が物を言う伝統の大会でしたが、23年からコースが変更され、これまで劣勢だった日本勢にもチャンスが広がった」

昨年は米国のネリー・コルダ(26)が優勝した。ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏が解説する。

「パワーもテクニックも兼ね備えるコルダは昨季、史上3人目となる5試合連続優勝で『シェブロン選手権』を制した、まさに世界の女王です。〝打倒コルダ〟となれば、ロングホールでバーディー、イーグルを狙える竹田や岩井姉妹の姉・明愛(22)に可能性を感じます。ただ、シェブロン選手権の優勝となれば、話は別かな」

代わりに宮崎氏が優勝候補に挙げたのは以下の3人。パリ五輪4位で悔し涙を流した山下美夢有(23)、昨季の米ツアーで、日本勢では90年の小林浩美以来となる新人賞を受賞した西郷真央(23)、そして米ツアーで日本勢初となる年間最少平均スコア「ベアトロフィー」を獲得した古江彩佳だ。

3人共小柄で、パワーよりもテクニックとマネージメント力に長けている。特に古江が年間平均69.988で『ベアトロフィー』を獲得したのはすごい快挙で、この経験値を生かして今年も大仕事をしてくれるでしょう」(前出・宮崎氏)

日本のツヨカワ娘たちの米ツアー大量参戦で、国内ツアーの盛り上がりが懸念されるが、

「空洞化が指摘される韓国のように下降線をたどることはない。昨年はルーキーで愛くるしい政田夢乃(24)が活躍し、『JLPGAアワード』の『べストプレー賞』を受賞。お酒好きの道産子娘から目が離せないし、昨年のプロテストを2位タイで突破した都玲華(20)もオジサン人気を集めるでしょう」(前出・スポーツ紙デスク)

女子ゴルフは国内も海外も百花繚乱だ。

 

以上、アサ芸プラス

 

確かに解説のとおり、国内も海外も百花繚乱ですね。

今年も新人賞を獲ったセゴドンを応援します。

 

真面目にコツコツとやっているセゴドンはやってくれると期待しています。

着実にスコアをまとめるのは、古江彩佳、山下みゆうでしょう。

ダイナミックに攻撃的なゴルフするのは笹生です。竹田、岩井ツインズもいます。

 

 

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