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ゴルフ及び政治経済に関する情報提供するブログです。
日本防衛に関しては特に敏感に反応します。

“フォトゴルファー”阿部未悠が石川遼とスイング改造談義/もし女子プロが男子プロの撮影をしたら

2025-01-01 09:03:46 | 日記

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ◇東京よみうりCC(東京)◇7002yd(パー70)

本業プロゴルファー、ときどきカメラマン――そんな“フォトゴルファー”として知られる女子プロ・阿部未悠。昨年のJTカップでも写真を撮って話題になったが、ことしも東京よみうりに帰ってきた。前編では阿部の撮影奮闘記をお伝えしたが、後編は撮影そっちのけで、石川遼にスイングについて突撃取材した話をお届け。会話の中身は、上達のヒントが盛りだくさんだった。

 

阿部が石川のスイング改造に切り込んだ

前編では阿部が撮った石川の正面からのスイング連続写真をもとに、体重移動の話で盛り上がった。阿部はさらに後方から撮ったスイング写真を見せて、質問攻めにすると会話はさらにヒートアップしていった――。

 

阿部

何年か前から大きくスイング改造をされているじゃないですか? 3年前と今って、この写真を見ても多分トップの位置とか、掌屈の仕方とか全然違うと思うんです。簡単には説明できないと思うんですが、どうやって変えてきたんですか。

石川

スイング改造ってやっぱりコツコツやること以外なくて。一番気をつけてきたのは、「できる範囲のスピードでやる」こと。やりたい動きは、いきなり速く振ったスピードの中ではできない。例えば掌屈を入れたくても、ドライバーで300yd飛ばしながらじゃ簡単にできないですよね。目指すところは“そこ”ですけど、できないうちはスローでやる。できるスピードまで落として取り組むから、最初は30yd以上飛距離が落ちましたね。

 

阿部

試合を戦いながらですよね?

石川

そうですね。スイングを変えるのには練習量も必要ですが、なにより忍耐力が必要。フェースに当たらなくなる感覚も生まれて、その気持ち悪い感覚とかとの戦いもある。正直、(スイング改造は)誰にもオススメできないです。

改造の中身は?「静かに切り返す」こと

阿部

そもそもスイングを変えようとしたきっかけは何だったんですか?

石川

スイングにずっとコンプレックスを持っていたんですよ。5年前ぐらいに、「ここが良くないから自分のレベルが上がらないんじゃないか」って考え始めて。最初は練習場で200ydぐらいのスイングなら、やりたい動きができるようになり、その次は練ランでできるようになって。その後はスローで打ってようやく250yd。そんな風に段階を踏んで修正していきました。でもまた試合になったら当たらなくなるし。自分との戦いがめちゃくちゃありました。

 

阿部

後方からよく動画を撮られているのを見ますけど、具体的にどの部分を修正してきたんですか?

石川

結構、技術的な質問が多いですね(笑)。基本的に、手と手からヘッドまでの動きを常にチェックしています。特にトップ辺りの動きが大事で、今はすごく「静かに切り返していきたい」と思っている。ボクの場合、トップでクラブが少しフラットでレイドオフ目に入ったあと、シャフトが一瞬暴れる癖があるんですよね。切り返しで力みにいった時にちょっとスティープ(立つ)になりやすい。そこが試合でいちばん出やすくて、そうならないように動画を撮ってチェックしています。

阿部

なるほど。石川プロのスイングを見ていて、切り返しのタイミングをどこで取っているんだろうといつも気になっていたんですよ。体重移動をしてから動き出す感じでもないですし。

石川

その質問、結構鋭いですね。ちょうどいま、切り返しのタイミングをどこで取るのがやりやすいか、考えているところでした。今までは勢いでクラブを上げて、その反動で左に振るみたいな感じで、一瞬で切り返しが終わる感覚でした。でも今はすごくゆっくり切り返している。静かに切り返したいけど同時にねん転もさせてパワーを出したいから、そこが難しいんですよね。

 

 

阿部

それ、よく分かります。具体的に体をどう動かして切り返しているんですか?

石川

左の腰や左のわき腹の辺りから回していくような感じですね。そこからスタートして、体を静かに使いながらいいところにクラブを通していく。インパクトでちゃんとボールに力を伝えていかなきゃとなると、やっぱり左サイドが最初に動き始めるしかないですよね。

阿部

でも実際、すごく静かにスイングしているように見えます。私も結構クラブが暴れちゃうタイプで、どちらかというと切り返しが遅くて。左に踏み込みすぎて、振り遅れたりすることがあります。速くしたいんですけど、そのタイミングが分からなくて。

石川

ボクは振り遅れもアリだと思っています。タイミングが遅れて右にボールが出てもフェースが開いていなければ戻ってくるので。振り遅れは悪いことですっていうレッスンがすごく多いですが、それはフェースが開いているからです。

阿部

練習ラウンドで、振り遅れる感じのシャドースイングをしていましたね。あれも敢えて振り遅れを作っていたということですか。

石川

そう。振り遅れたいと思っています。

阿部

ドローヒッターですもんね。

「つかまる」と「つかまらない」の足し引き

 

石川

ボクの場合、つかまる要素、つかまらない要素を足し引きしてドローを打っているんです。ウィークグリップで左に行きにくく(つかまりにくく)して、マックスで掌屈入れて(つかまりやすくして)、レイドオフ目のシャフトの状態を作って振り遅れ気味にクラブを下ろす(つかまりにくくする)。飛ぶのがいいとなると球がつかまるのが一番飛ぶんで、みんなつかまえたくなるんですよね。超クローズスタンスにして思いっきり左に引っ張れば絶対つかまるんですけど、じゃあそれでトーナメントを戦えるのかっていうとそうはいかない。「飛ばない=曲がる確率は減る」から、やっぱ飛ばない人の方がフェアウェイキープ率は高い。飛ばなくなったとしても、まずは正確性を上げて、その上で違うところで飛ばすのがいいんじゃないかと思ったんです。

阿部

飛ばし方を変えたということですね。

石川

そう。例えば切り返しは静かにするけど、その分、腹筋とか体を鍛えて飛ばすとか。手首とシャフトで思いっきりしならせて飛ばすんじゃなくて、クラブは静かに使って、足とか体で飛ばす。その理屈、ヒデキ(松山英樹)とかは最たるものですよね。 全然タメがないじゃないですか。

阿部

確かにないですね。

 

 

石川

上げて、そのまま下ろしている。タメがないっていうのは飛ばない要素ですけど、曲がらない要素でもあるんですよ。ヒデキは「飛ばない&曲がらない」のを、とんでもない強靭な体を作ってあれだけ飛ばしている。あの体だったら、手首とかを使ったり、タメたりしたら半端なく飛ぶはず。グリップもウィークに近いですしね。でも彼はそれをやらないじゃないですか。それがこう、ゴルフ脳が高いなっていうか。そこには着手しないで、足とかをとんでもなく鍛えて飛ばしている。ウィークグリップでいえば、デシャンボーもそうですよね。あれも飛ばない要素ですけどその分曲がらない。彼は腕をガチガチに固めたまま振りますが、トレーニングしてあそこまで飛ばしている。だからなんかこう、結局そのバランスなんですよね。

阿部

「つかまる&つかまらない」のかけ合わせってことですよね。

石川

そうですね。

◇◇◇◇

石川と阿部のやり取りはまだまだ続いたが、今回はこの辺でお開きに。撮影のあとに推しの石川の取材もでき、フォトゴルファー阿部未悠にとってとても充実した日本シリーズとなった。来年はどんなミッションに取り組んでもらおうか。(東京都稲城市/服部謙二郎)

 

以上、GDOニュース

 

阿部未悠にとって、石川遼のスイング改造に向き合う姿勢は勉強になると思いますが、スイング理論に影響されて不振に陥ることが気になります。渋野がスランプに落ちた原因が遼でした。

 

阿部未悠は異性に対する感情とは別に冷静に石川理論を参考にしてもらいたいものです。

 

 

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【新春インタビュー】竹田麗央、海外メジャー優勝のために米でも飛ばす 同じ熊本出身のヤクルト・村上は「誇りで刺激」

2025-01-01 08:49:08 | 日記

女子ゴルフの日本ツアーで2024年に初優勝を含む8勝を挙げ、年間女王となった竹田麗央(りお、21)=ヤマエグループHD=がインタビューに応じ、新年の決意を明かした。25年は、1月30日からの「ヒルトングランドバケーションズ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で開幕する米ツアーに参戦。野球好きのヒロインは、同じ熊本出身のヤクルト・村上宗隆内野手(24)の活躍も励みに、飛躍を誓った。(取材構成・阿部慎)

――2024年は8勝し、年間女王にも輝いた

「こんなに優勝できると思っていなかったので、びっくり。海外メジャーにも出られて、年間女王も取れた。すごく楽しいシーズンでした。点数は99点です」

 

――残りの1点は

「何試合か優勝争いで負けたり、最後のリコー杯でも最終日に崩れたりした(2位から74と落として5位)ので」

――24年10月の「TOTOジャパンクラシック」で優勝して出場権をつかんだ米ツアーに25年は挑戦。どんな準備を

「ショートゲームをもっと練習したい。バンカーからのリカバリー率が24年は低かった(42%で50位)ので、練習してから行きたい」

――ドライビングディスタンスは263・19ヤードで日本ツアー1位だった

 

「海外の選手はもっと飛ぶ選手もたくさんいる。その選手の中で、しっかり自分の飛距離に自信を持っていけたら」

――米ツアーで楽しみにしていることは

 

「いろんなところでプレーできること。あと、野球も見られたら。やっぱり(ドジャースの)大谷選手が見たい」

 

以上、サンスポ

竹田麗央は日本ツアーでは他の選手とは別次元のゴルフをやっていたので米ツアーでも飛ばしやとして活躍してほしい。

山下、岩井ツインズもおり、来期のツアーは楽しみだ。

 

 

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古江彩佳が8位 トップ100に日本勢は16人/女子世界ランク

2025-01-01 08:34:02 | 日記

女子ゴルフ世界ランキングが30日、更新された。世界の主要ツアーは開催されていないが、日本勢トップの古江彩佳が1ランクアップの8位につけた。

その他、山下美夢有が13位、笹生優花16位と続いた。竹田麗央は17位(1ランクアップ)、岩井明愛30位。渋野日向子は66位だった。

 

1位ネリー・コルダ、2位イン・ルオニン(中国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)、4位アタヤ・ティティクル(タイ)、5位リリア・ヴとトップ5に変動はなかった。

トップ100を国別で見ると韓国30人、米国18人、日本が16人と続いた。

米女子ツアーは25年1月30日に開幕する「ヒルトン・グランドバケーションズ」(フロリダ州・レイクノナG&CC)でスタート。国内女子ツアーは3月6日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)で始まる。

 

以上、GDOニュース

 

トップ100に日本は16人で韓国が30人と一番多い。

今年は、日本人の割合が右肩上がりでもっと増えると思う。

そして数年後に韓国を抜くことだろう。

竹田麗央、山下美夢有が米ツアー初優勝があると思います。

 

 

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ロシアが10年前から日韓との戦争想定 東海原発など160の攻撃目標リスト策定 英紙報道

2025-01-01 04:02:05 | 日記

ロシアが約10年前から日本と韓国との戦争を想定して160の攻撃目標を策定していたとイギリスメディアが報じました。計画は現在も有効だと指摘しています。

フィナンシャル・タイムズは31日、ロシア軍が日本と韓国との戦争を想定して両国にある軍事施設など160カ所の攻撃対象に関する詳細なリストを作成していたと報じました。

リストは2013年から2014年にロシア軍が配布した秘密資料に含まれていて、日韓の82カ所の軍事施設をはじめとし、東海原発などの13の発電所、関門トンネルを含む道路や橋などの民間インフラのほか、製油所、化学工場などが列挙されているということです。

 

リストには北海道奥尻島の日本のレーダー基地内で撮影された写真や施設の詳細な情報も盛り込まれ、拠点の攻撃に必要な兵力なども記されているということです。

また、ロシアの爆撃機が2014年に日本と韓国周辺を17時間飛行し、日韓の反応を探っていたとしています。

ロシアは西側でNATO(北大西洋条約機構)との戦争となった場合、東側が米軍などからの攻撃に対して脆弱(ぜいじゃく)になることを懸念しているとみられます。

10年近く前に策定された計画ですが、フィナンシャル・タイムズは現在のロシアの戦略の枠組みのなかで計画は引き続き有効だと指摘しています。

 

以上、テレ朝

 

この事実は重大な問題です。

さらにチャイナも同様に核弾頭で日本の都市をターゲットに配備しているそうです。

日本は、専守防衛と呑気に構えています。

怖いですね。

現時点では、石破首相で頼りないので本当に心配です。

トランプから気合を入れられることでしょう。

 

国民の皆様、もう朝ですよ!! 目覚めましょう!!!

 

国民民主が手取りを増やすことを掲げたことには食いつきました。

次は、国防です。

移民にも厳しく行きましょう!移民砲が一番日本社会を壊すから・・・

 

 

 

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日本勢が大躍進…全米OPでワンツーフィニッシュ 古江彩佳は海外メジャー初制覇【女子10大ニュース・前編】

2025-01-01 03:48:58 | 日記

全米女子オープン 日本勢ワンツーフィニッシュ

 

今季海外メジャー2戦目の「全米女子オープン」で笹生優花が優勝。そして渋野日向子が2位に入り、史上初の日本勢によるワンツーフィニッシュの快挙を成し遂げた。さらに、笹生は2021年以来の大会2勝目、そして日本人史上初の2度目のメジャー制覇の偉業でもあった。笹生がトータル4アンダー、渋野がトータル1アンダーと、4日間通算でアンダーパーはこの2人のみ。

 

渋野の1つ前でプレーしていた笹生。最後のパーパットを沈めると、セカンド地点から笹生の優勝を確信した渋野が両手を挙げて拍手を送ったシーンも印象的だった。日頃から仲がいい二人は、プレー後にハグをしてお互いの健闘を称え合った。

 

古江彩佳 海外メジャー初制覇

 

メジャーで君が代が流れた。フランスで行われる「アムンディ・エビアン選手権」で古江彩佳が、樋口久子、渋野日向子、笹生優花に続く日本女子史上4人目のメジャー制覇を成し遂げた。首位と1打差の2位からの逆転優勝であったが、その道のりは厳しい戦いであった。前半で2つ伸ばしたものの、後半に入ってからは失速。12番でのボギーで一時は首位と3打差がついた。

 

しかし、14番パー310メートル以上のパットをねじ込むとここから古江劇場の幕開け。15番でも再びロングパットをたたき込み、16番パー3はピンまで約1.5メートルにピタリ。勝負所で怒とうの3連続バーディを記録した。首位と並んで迎えた最終18番パー5では、スーパーショットも披露。ファーストカットからの2打目がギリギリ池を越えて、2オンに成功した。約4メートルのイーグルパットをねじ込んで逆転V。涙を流しながら偉業達成の喜びをかみしめた。

 

AIG女子オープン 過去最多日本勢19人が出場

 

聖地セント・アンドリュース(スコットランド)で行われた今季最後の海外女子メジャー。日本勢は過去最多となる19人が出場した。米国女子ツアー組はもちろん、国内女子ツアー組から、世界ランキング上位者や「宮里藍 サントリーレディスオープン」終了時点のメルセデス・ランク上位3名、同大会上位2名などの資格で12名が出場した。決勝ラウンドへ進出したのは9名。日本勢最上位フィニッシュを果たしたのは7位タイの岩井明愛、西郷真央。日本勢2番手には初の海外メジャー参戦となる大里桃子がつけ、国内ツアー組の強さも光る一戦となった。

 

古江彩佳&西郷真央の偉業

今年は古江彩佳の強さが光った一年。「アムンディ・エビアン選手権」でのメジャーVはもちろん、年間平均ストロークは「69.988」と抜群の安定感を見せた。この結果、日本勢初の快挙となる平均ストロークNo.1の称号『ベアトロフィー』をつかみ取った。

 

さらに、西郷真央も34年ぶりの快挙を成し遂げた。昨年の最終予選会(Qシリーズ)で2位に入り、今年から米ツアーに参戦。初優勝こそなかったものの、29試合中トップ10入り7回、2位を2度記録するなど奮闘し、1990年に新人王に輝いた小林浩美以来、日本勢2人目の『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』を受賞した。

 

米国女子ツアー 来季は日本勢13名の大所帯

米国女子ツアー来季出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)。日本勢から山下美夢有、岩井千怜、岩井明愛、吉田優利、馬場咲希の5人が通過を果たした。山下と千怜はワンツーフィニッシュ。日本勢のレベルの高さが際立った予選会でもあった。

 

この5人に加え、今年海外メジャーを制した笹生優花と古江彩佳をはじめ、渋野日向子、畑岡奈紗、西郷真央、勝みなみ、西村優菜が米ツアーのシードを保持。竹田麗央は日米共催大会「TOTOジャパンクラシック」での優勝により米ツアーに本格参戦と、来季は13人と大所帯となる。また、原英莉花、山口すず夏らが米女子下部エプソン・ツアーに参戦を予定しており、続々と日本人選手が世界へと羽ばたいている。

 

後編では国内ツアーで“無双”した21歳や、「パリ五輪」での奮闘など5本をお届けする。

 

以上、アルバニュース

 

2024年は、日本女子選手の活躍がすざましかった。

世界メジャー5個のうち、2個日本選手勝利。大偉業です。

 

それから、来期は新たに参戦する選手が5人おり、活躍してくれることでしょう。

 

来期は、毎日日本ツアーだけでなく、米ツアーもウォッチしたい。

 

 

 

 

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