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夏の参院選、石破政権の命運左右 与党過半数維持が最低ライン 野党は候補一本化がカギ

2025-01-05 18:16:39 | 日記

7月の参院選は石破茂政権の命運を決める。自民党は世論の批判が収まっていない派閥パーティー収入不記載問題に関し昨年中に幕引きできなかった。対する立憲民主党は改選1人区で野党候補の一本化を図るが、見通しは立っていない。

与党は50議席以上必要

24日召集の方向となっている通常国会が始まれば、政界は参院選モードに火が付き、各党は選挙準備を本格化させる。

自民、公明の与党が50議席以上を得て参院全体の過半数を維持すれば、政権は延命する公算が大きい。過半数を下回れば衆参両院で少数与党となり、万策尽きる。

前回の令和4年参院選は76議席(うち自民63)、前々回の元年参院選は71議席(同57)の大勝だった。だが、自民の参院幹部は「うちの議員は口をそろえて地元有権者が相当厳しいと言う。何とか過半数に届くくらいではないか」と語る。

 

野党が不記載問題への批判を勢い付かせれば、昨年10月の衆院選のように雪崩を打って野党に票が流れ、与党50議席に届かない可能性もゼロではない。公明も衆院選で公示前の32から24議席に減らし、退潮傾向にある。

不記載問題は今年も尾を引きそうだ。自民執行部は、参院政治倫理審査会に未出席だった不記載関係議員27人の出席を昨年中に終え、けじめを付けたかったが、大半が非公開を希望し、野党が反発したため、18人が未出席のまま越年した。

改選1人区、野党の調整難航か

32の改選1人区が参院選のかぎを握る。前回は284敗の大勝だったが、1人区が29だった平成19年参院選は623敗で参院で過半数を割り、2カ月後に当時の安倍晋三首相が退陣した。

野党が参院選で勝利するには改選1人区での候補者一本化が重要になる。ただ、政策を実現するために野党が与党と交渉する政治文化が根付きつつある中、調整はこれまで以上に難航するとみられる。

立民の野田佳彦代表は1227日、夏の参院選に関する基本的な考え方について「32の改選1人区でどれだけ勝てるのかが劇的な変化につながる。よく数字なども含めて選挙区の構造などもよく分析し、対応を決めていきたい」と述べた。

具体的な勝敗ラインなどには触れなかったが、立民は参院選を政権交代に向けた「ステップ」と位置付け、衆院と同じく与党過半数割れに追い込みたい考えだ。通常国会では政治改革や選択的夫婦別姓制度の導入を通じて野党の結束を促し「少数与党を追い詰めていく」(野田氏)。その延長線上に改選1人区の候補者調整を描く。

立民が頼りにするひとつが、日本維新の会が掲げる予備選となる。維新は改選1人区の候補者調整に向けて予備選の実施を各党に呼び掛けており、月内にも具体的な方法論を示す予定だ。

一方、「年収103万円の壁」引き上げを巡り与党との攻防を繰り広げる国民民主は全国比例での議席上積みを狙うほか、改選3以上の選挙区でも積極的な擁立を目指す。立民や維新との調整よりも、党独自の存在を光らせることを優先させるとみられる。

共産党もかつての「野党共闘」を夢見るが、先の衆院選以降、野党内での孤立が目立つ。これまでのように候補者調整で一定の主導権を握れるかは見通せない。(田中一世、千田恒弥)

 

以上、産経新聞

 

自民と立憲の大連立に向かっており、これで自民党は崩壊します。

国民民主と日本保守、参政党と連立を組んで与党になるといいのですが、解散して参院選が衆院選と同一選挙になると可能性はゼロではない。

 

 

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コラム】進む道失った韓国外交

2025-01-05 18:07:48 | 日記

「コリア・パッシング」問題が再びふくらんでいる。これは韓国が外交舞台で疎外され不利益を受けることを指す言葉だ。昨年12月3日の非常戒厳事態後にコリア・パッシングに対する不安感は内外で大きく広がっている。それもそのはずで、韓悳洙(ハン・ドクス)大統領代行まで弾劾訴追され、崔相穆(チェ・サンモク)経済副首相兼企画財政部長官が代行を引き継ぐ未曾有の状況を迎えているためだ。外信はこれまで「だれが韓国で軍を統帥するのか、だれがコントロールタワーのトップにいるのか不安定だ」という報道を何回も出した。米国戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター・チャ氏も「トランプ氏の大統領就任後に朝米会談が開かれる場合、韓国の(実質的な)政権がないならばかなり厳しい状況に直面するだろう」と話した。

 

コリア・パッシング議論は朴槿恵(パク・クネ)大統領が弾劾された2017年にもあった。くしくもトランプ氏が米国大統領に就任した年だった。同年1月20日にトランプ氏は大統領に就任し、朴槿恵大統領は3月10日に弾劾された。コリア・パッシングはその後執権した文在寅(ムン・ジェイン)政権で本格的にふくらんだ。北朝鮮は同年に弾道ミサイル試験発射と6度目の核実験を敢行するなど挑発を持続し、新たに発足したトランプ政権と強く対立した。だが文在寅政権は開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)観光再開など北朝鮮との経済協力強化を推進し、これにより韓米間に不協和音が出てきた。ついに北朝鮮問題が発生する時に米日首脳間では円滑な疎通がなされたのに比べ韓米間では疎通不在という指摘が出てコリア・パッシングは国内政治問題にまで広がった。

しかし文在寅政権初期のコリア・パッシングは今回とは性格が大きく異なる。その原因が北朝鮮政策をめぐる対立だったためだ。歴史的に見るとコリア・パッシングは大きく2種類に分けられる。まず、われわれの無能による疎外だ。旧韓末の韓国の状況がそうだった。冷戦時代の北朝鮮政策が米国に大きく依存したのも韓国の対外影響力が不足していたためだ。2番目は強大国との対立により望んでいなのに疎外されることだ。文在寅政権初期の状況がこれに当たる。現在のコリア・パッシングはおそらく前者に当たるだろう。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が状況をひっくり返したためだ。先月16日にトランプ氏の大統領当選後初めての記者会見でこうした懸念は現実として現れた。韓半島(朝鮮半島)周辺強大国との首脳外交を予告しながらロシア、中国、日本、北朝鮮などと違い韓国には言及すらしなかった。

こうしたコリア・パッシングを防ぐためにトランプ政権に刻印させなければならないことは大きく2種類だ。最初に、北朝鮮問題と関連して韓国政府が排除されてはならないという点だ。2番目に、トランプ政権の最大の懸案のひとつである中国牽制に向けては韓米同盟、韓米日協力が必須ということだ。同盟の戦略的価値を強調しなければならないということだ。

トランプ大統領就任後に朝米両国はトランプ氏特有のトップダウン交渉方式と北朝鮮の「敵対的両国家論」がかみ合わさり2国間対話をする可能性が提起されている。これに対応するために韓国政府は最近「北朝鮮の核対応ロードマップ」を用意することにしたが、その効果を期待するのは難しいのが現実だ。「孤立主義」を掲げるトランプ氏の外交政策で同盟の価値を高めにくい。これを考慮し

たように、日本は2月に石破茂首相の訪米を推進するなど素早い対処に乗り出している。船長がいない韓国号が漂流するほかない理由だ。

現状は第1次トランプ政権当時とは違う。当時はトランプ大統領が議会と共和党を完全に掌握できておらず、初の任期をむかえる慎重さから政策を強く押し進めなかった。しかし今回はビクター・チャ氏の言葉通り、就任から100時間以内に重要な政策があふれる可能性が大きい。これにもかかわらず、韓国政府は借りてきた猫のような身分になる公算が大きい。その代価を次期政権が支払わなくてはならないのは問うまでもない。

チェ・イクジェ/国際選任記者

以上、中央日報

 

韓国の歴史は繰り返します。

それを後ろで混乱させているのは北朝鮮です。

野党は北朝鮮の工作員の政党であり、このままの

展開だと韓国は終わりでしょう。

日本の国会議員の帰化人が日本の金を韓国に注ぐたくらみがあると

思います。絶対に阻止すべきです。

特にスワップのお願いがあると思いますが、

拒否しないといけない。麻生さんが目を光らせることでしょう。

 

 

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トランプ次期大統領「素晴らしい女性だ。彼女はヨーロッパを席巻している」イタリアのメローニ首相と夕食会…映画「イーストマン・ジレンマ」を鑑賞 大統領選後2度目の面会

2025-01-05 17:49:57 | 日記

アメリカのトランプ次期大統領はイタリアのメローニ首相とフロリダ州の自宅で面会し、夕食とともに映画を鑑賞しました。

トランプ次期大統領は4日、フロリダ州の自宅マールアラーゴにイタリアのメローニ首相を招きました。

トランプ氏は夕食会の中で、メローニ氏について「素晴らしい女性だ。彼女はヨーロッパを席巻している」と称えました。

夕食後、トランプ氏は、メローニ首相とともにアメリカの司法制度をテーマにした映画、「イーストマン・ジレンマ」を鑑賞。

上映会には、国務長官候補のマルコ・ルビオ氏や財務長官候補のスコット・ベッセント氏が同席したということです。

現地メディアによりますと202411月の大統領選後、トランプ氏がメローニ首相と面会するのはこれで2度目です。

「ヒートテック」の寿命はどう見極める?着用や洗濯で少しずつ劣化ユニクロが教える買い替え時期と長持ちのポイント

使ったら毎回閉めている?開けっぱなしは洗濯機の蛇口に強い水圧がかかった状態にどんなリスクがあるのか聞いた

卑劣!顔出しありに避妊具なし 150人以上をAV出演させ売上3億円か  被害女性が語る勧誘から撮影まで

 

以上、FNNプライム

 

今度は、イタリアのメローニ首相をマールアラーゴに招待したそうです。

左翼に世界は握られたものを取り戻すのはトランプです。

メローニは極右とマスゴミは報道していますが、

普通に保守系です。

保守団結して赤狩りスタートしないといけない。

日本も完全に反日左翼が握っていますが、

反撃開始です。

政党では、日本保守党、参政党だけです。

参院選では自民党を潰して保守系が勢力拡大しないといけない。

国民民主が愛国心を持って左翼と距離をとってほしいものだ。

そうすれば、反日左翼を潰せる可能性がある。

 

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