「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

デニーアンさん記事

2012-07-11 21:12:38 | 韓流スター
デニーアン、 "グッバイ·マヌル"最終回の感想 "幸せだった"
[世界日報] 2012年07月11日(水)午前07:40


歌手兼俳優のデニー案ドラマに対する格別な愛情を誇示した。

デニー案は去る7月10日終映された総合編成チャンネルのチャンネルA月火ドラマ"グッバイマヌル"(脚本キム·ドヒョン、演出キム·ピョンジュン)を終えた所感を伝えた。

彼は劇中チャスンヒョク(リュ·シウォン分)の懇意な友人でありマネージャーであるギェドンフイ役を引き受けて個性豊かな甘草演技をして、安定的な演技呼吸で視聴者たちの心を捕らえた。

また、デニー案はしらじらしくてジャンマンスロウン姿とカンジョクゴリヌン口調で "カンジョクウイアイコン"に登板するなど、好評を得た。

特にドラマ後半部の嗚咽演技で序盤可愛くコミカルなイメージとは相反するもう一つの魅力を発散、回を重ねるごとに集中力のある熱演で俳優としての成長したことを証明した。

デニー案は "最終回ということに実感がわかない今。何よりも犬の糞が、ドンヒと別れのあいさつをするべきでは一番さびしい。私の生涯にそう懸命にカンジョクゴリルことができたのだろうかたい考えだ "と残念な放映終了所感を伝えた。

彼は引き続き "多くてもヤルミウォトウルのにそんな自分の姿を愛してくださった視聴者の皆様に改めて感謝の言葉を伝えたい。また、作品を共にした演技者の先生方、仲間の方々とスタッフたちと一緒に楽しく撮影しながら本当に多くのことを学ぶことができる今後、より良い作品を使用して、より忘れられないキャラクターで、演技でお伺いするのだ。幸せだった "と付け加えた。

視聴者たちは "デニーアンさんがそうコミカルでとぼけスロウンジ今回のドラマを見ながら思いました。狂気の存在感に認めています! ""最初の方には爆笑担当だったが、後半の嵐嗚咽演技を忘れることができないですね。素敵でした! ""可愛い犬の糞がももうさようならですね。デニーアンさんの良い作品にすぐにまたお会いできたらと思います! "など応援のメッセージを伝達した。

一方、デニー案はKBSラジオFM "デニーのミュージックショー"のDJとして活躍し、活動を続けていく予定だ。

故パク・ヨンハ2周忌、今日(30日)雨の中で追悼式

2012-07-01 04:13:12 | 韓流スター
故パク・ヨンハ2周忌、今日(30日)雨の中で追悼式執行
2012/06/30(Sat) 20:00


30日午前9時30分、京畿道盆唐メモリアルパークでは、俳優パク・ヨンハの2周忌をむかえて献花式と焼香式が執行された。2011年に行なわれた1周忌の追悼式と同じように、激しい雨が降っていた。献花式では生前歌手としても活動していた故人の歌が静かに流れ、ファンの胸を濡らした。

午前9時頃、メモリアルパーク入り口は日本人ファンが乗った観光バスや、追悼式に参加する人々で混雑し始めた。全国的な豪雨で雨脚が激しさを増す生憎の天気だったが、約1200人余りのファンたちは、白い雨着で献花式に参加して故人を偲んだ。追慕行事に参加したファンたちは、大部分が多様な年齢層の日本人だった。一部の高齢ファンは悪天候や急な坂を上がって、からだを支えることができないようだった。ファンが中心の行事であったので、生前故人と懇意にしていた芸能人の顔は見当らなかった。

メモリアルパークで献花式と焼香式を終えて、ソウル鍾路の祥明大学詳明アートセンターで追慕映像会が行なわれる予定だ。映像会は1・2部に分かれて開催され、1部は韓国ファンと友人たちが、2部は日本ファンが参加する。生前の故人は韓流スターとして名高かったので、日本での追慕式も行なわれている。7月6日までは東京のシネアート六本木で出演作とアフリカ奉仕活動のドキュメンタリーを上映する。

一方1994年にデビューしてKBS2TVの『冬のソナタ』、SBS『オンエア』など人気ドラマで活躍して高い人気を得たパク・ヨンハは、2010年に自らの命を断った。

29日、チェ・ドンハ・メモリアルライブ

2012-05-28 15:10:05 | 韓流スター
エンタメコリアより

チェ・ドンハさん1周忌に300人
「日本で追悼公演」
チェ・ドンハさん  自ら命を断った元sg WANNA BE+チェ・ドンハ(本名チェ・ドシク)さんの1周忌を迎えるにあたり、故人をしのぶ列が続いている。

 チェさんの生前の所属事務所が28日に明らかにしたところによると、25日から27日までにチェさんが眠る京畿道盆唐市のスカイキャッスル公園墓地には日本人ファン約300人が訪れたとのことだ。

 元所属事務所の関係者は同日、スターニュースの取材に「普段から大勢のファンの皆さんが墓参りをしてくださる。1周忌の正式な行事は考えていないが、普段よりも多くの方々が来てくださった」と語った。

 29日には東京・新宿区民会館で追悼公演「チェ・ドンハ・メモリアルライブ」が行われる。公演の様子はフジテレビで放送される予定だという。

 この公演にはチェさんの生前のライブ映像が上映されるほか、後輩歌手Decemberやソウルクライが生前のヒット曲を歌う。




追悼 チェ・ドンハ どうしたら忘れられますか ??? Chae Dong Ha

you tubeよりお借りしました。ありがとうございます。

ユン・サンヒョンさん

2012-03-12 20:25:53 | 韓流スター
エンタメより

ユン・サンヒョン、東京で全国ツアーラスト公演、3000人のファン大興奮
ユン・サンヒョン  俳優で歌手としても活躍するユン・サンヒョンが10日、TOKYO DOME CITY HALLにて『ユン・サンヒョン1st JAPAN CONCERT TOUR「BLACK MOUNTAIN」』を開催。立ち見まで3000人のファンが会場を埋め尽くし、熱狂した。

 今回の公演は、2月25日の大阪公演、3月2日の名古屋公演に続く全国ツアーのラスト公演。ツアータイトルの「BLACK MOUNTAIN」は登山が趣味である彼が夜に山に登った時に見た夜景や空気感が忘れられず、その素晴らしさをファンに伝えたい、との思いから付けられたものだ。
 
 ライブは日本デビュー曲「最後の雨」でスタート。ストリングスの入った生バンドをバックにアルバム収録曲の「find a paradise」「ココロのドア」と続け、いきなり観客を引き込んだ。

 MCでは「名古屋、大阪、今日と全部雨が降ってますね。『最後の雨』なのに意味がないですね、いつも雨で」と笑わせ、「昨日まで風邪でのどの調子が悪かったんですが、今日起きたら信じられないぐらい声がよく出てます」と言ってファンを喜ばせた。

 そして東日本大震災1周年を前に被災者を気遣い「これ以上、地震や津波が起こらないことを願い、皆さんに元気になってもらいたいと、今日は一生懸命頑張ります。音楽を通じて心をたくさん通わせたいです」と語った。

 韓国でのドラマOSTで劇中でも披露した「Here I am」(シークレット・ガーデン)、そして韓国でヒットした「Never Ending Story」(僕の妻はスーパーウーマン)と続けて歌う頃には会場もヒートアップ。

 さらに2月にリリースしたシングル「悲しみにさよなら」のカップリング「情が芽生えたこと気づいていますか」「ふたつのグラス」そして「悲しみにさよなら」など情感たっぷりに披露。また、「Right Here Waiting」(リチャード・マークス)といった選曲で違った趣も見せ「これを聞くと高校時代を思い出します。毎日この歌を歌いました」と語った。

 アンコールでは韓国でもヒットした「I Love You」(Position)を披露すると、「この歌では20代の時の彼女を思い出します。この曲が出たのが冬で、カラオケボックスでデートして、いっぱい歌ってあげました」と率直に語ると会場のファンからはどよめきが。「今は皆さんが彼女という思いで歌っています」と続けると大きな拍手が起こった。

 そして、ダブルアンコールの「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」ではダンスをし、志村けんの声まねを入れるなど、それまでのしっとりバラードのクールなイメージとは違ったコミカルな魅力を見せた。

 「皆さん、こういうのがお好きなんですね。今度は、ダンス曲半分、バラード半分にしましょうか?」と言い、『シークレット・ガーデン』のオスカーのダンスも披露するなど、楽しく名残惜しいエンディングとなったが、「皆さん! また会いましょう!」と力強く笑顔で語り、ファンとの再会を約束していた。

 「明日、帰国して2本の映画の準備に入ります。少しだけ待っていてください」と俳優活動復帰も告げたユン・サンヒョン。俳優としても、歌手としてもまだまだ上を見据えている様子が見てとれた。


東京で『シークレット・ガーデン』公開記者会見

2012-03-05 19:55:05 | 韓流スター
エンタメコリアより
ハ・ジウォン&ユン・サンヒョン、東京で『シークレット・ガーデン』公開記者会見

ハ・ジウォン, ユン・サンヒョン, 『シークレット・ガーデン』  4日午後、東京・NHKみんなの広場ふれあいホールにてドラマ『シークレット・ガーデン』の公開記者会見が行われ、主演のハ・ジウォンとユン・サンヒョンが出席した。

 キュートな春らしいピンクとイエローのミニのドレスで登場したハ・ジウォンは、同ドラマが韓国で大好評を得たことについて「誰でも魔法のような恋愛を夢見ていると思うが、結ばれそうにない人が結ばれて愛がかなうという姿を見て、自分も夢を見ることができる、と視聴者が感情移入ができたのでは」と語った。

 胸元を開けてセクシーなスーツ姿のユン・サンヒョンは「歌手というキャラクターということで出演を決めたが、楽しめる要素、感動できる要素がたくさん詰まっている」とドラマを評した。

 スタントウーマン、キル・ライム役のハ・ジウォンは、アクションシーンも多々こなしたが、「初めての撮影が冒頭の銃を撃つシーンで、4日ぐらいかけて撮ったが、放送されたのが少しだったので残念だった」と明かし、「『チェオクの剣』など以前わたしがやった作品の中のアクションのパロディーがたくさんあって、キル・ライムはハ・ジウォンのスタントウーマンではないかと思ったほど」と言って笑った。

 そして、キル・ライムと自身の類似点について「驚いたが、作家がわたしのことを知っていて書いたのでは、と思うぐらい。かわいい、というよりかっこいい、というのが好きだし、アクションが好きなこと、カプチーノが好きなところなどがよく似ている」と語った。

 ユン・サンヒョンは、演じた「韓流スター」オスカー役について「今まで歌手役をやった人は多いが、こっけいな歌手をやった人はいなかった。最初はかっこいい歌手をと思っていたが、台本を見たら、かっこいいよりも楽しいほうがいいと思った。ステージではかっこいいが私生活では気が短かったり、行動が極端だったりする人を実際に見たことがあったので、それを手本にしてみた」と語った。そして自身との共通点について「気がせいたり、いいものを見たりすると声のトーンが高くなったりする、楽しく生活するというのが好き、というところは似ている。また、まだ自分は分別がついていないと思っているが、そういうところが似ている」と言って笑わせた。初登場シーンがいきなりキスシーンだったが、「さすがに登場がキスシーンというのは初めて。NGをたくさん出した」と明かした。

 キル・ライムはオスカーの大ファンという役どころだったが、ハ・ジウォンが「(オスカーと)恋愛がなかったのは残念」とし、「思ったよりかわいい、純粋なところがあって、惚れこんでしまった」と言うと、ユン・サンヒョンは「初共演だったが、ヒロインがハ・ジウォンと聞いてうれしかった。ファンだった。ラブストーリーがなかったのは残念。でも相手を気遣ってくれて、台本に集中して口数も少ない人。たくさんのことを学ぶことができた」と互いを評した。

 ヒョンビン演じるキム・ジュウォンとのラブシーンの中で、「腹筋」での超接近場面についてハ・ジウォンは「台本には腹筋と書いてあっただけだが、腹筋がこれほどエロチックと初めて知った(笑)。自分はヒョンビンさんの足首を持っていて、まだ心の準備ができていなかったところヒョンビンさんが起き上がって、どきどきしてときめいてしまった。キスシーンはむしろ目を見ないことが多いが…まだ撮影して間もないころだったので、ライムと同じ気分で撮影した」と心情を明かした。

 また、ファンからの質問で美しさを保つ秘訣(ひけつ)を問われたハ・ジウォンは「普段から運動をしている。最近は特に体調を整えるヨガをやっている。体を鍛えるというのもいいが体のバランスを整えるのがいい」と答えた。

 ダンスの練習で苦労した点は、との問いにユン・サンヒョンは「最初に打ち合わせしたときはロック歌手といわれた。その後、ダンスのシーンがあるからと言われ(笑)…YGエンターテインメントに行って、2NE1の先生に1カ月間習って練習した」と笑いながら苦労を明かした。

 兵役中のヒョンビンのインタビューVTRが流されたり、来場したファンとじゃんけんし、勝ち残った5人にプレゼントを手渡すなどのイベントも行われ、ファンとの触れ合いのひとときも楽しんだ二人。最後には客席に降りてファンと記念撮影も行った。

 『シークレット・ガーデン』(全20話)は4月5日からNHK BSプレミアムで木曜午後11時15分よりスタート。

イ・スンギ、『強心臓』降板?…

2012-02-22 06:18:17 | 韓流スター
イノライフより
イ・スンギ、『強心臓』降板?…SBS側「確定していない」
2012/02/21(Tue) 17:02

イ・スンギが、SBSのトークバラエティー『イ・スンギの強心臓』(以下、『強心臓』)から降板するという意向を明らかにした。

SBS関係者は21日午後、「イ・スンギが『強心臓』を降板したいという意思を伝えて来たことは事実」とし「でもまだ降板が確定したわけではない。現在、意見を調整中」と話した。

イ・スンギは、MBCの新水木ドラマ『King2Hearts』の主役にキャスティングされたのに続き、今年上半期に日本進出まで控えていて『強心臓』降板の意思を伝えたことが分かった。最近、KBSの『ハッピーサンデー-1泊2日』からも降板したイ・スンギは、当分バラエティー番組の出演を自制して歌手と演技に集中するという計画だ。

関係者は「まだ公式に確定したことは何もない」と、言葉を慎んだ。

ケーブルドラマ、視聴率悲惨

2012-02-15 18:53:44 | 韓流スター

イノライフより

…期待作の没落
2012/02/15(Wed) 10:32


ケーブル総合編成チャンネル4社のドラマ期待作が、続々と悲惨な成績を記録し崩れている。

1%を越えれば大ヒットで、平均視聴率が0%台というケーブル総合編成チャンネルのドラマ。今ではケーブルチャネルの再放送ドラマの平均1%台の視聴率がうらやましいほど。鳴り物入りでスタートした総合編成チャネルの屈辱的な“惨敗”だ。少なくとも表面では豪華キャストをそろえていたため、この程度だとは予想することができなかったはず。

普段テレビで見るのが難しかった演技派俳優も、数千万ウォンの出演料のトップスターも、有名監督と脚本家も総合編成チャンネルへと集まった。視聴者は新しい実験作を期待したし、スターもやはり出演料以上の作品に対する期待感もあった。

しかし“大ヒット”を期待するには残念な作品が多かった。今までの番組を巧妙につぎはぎした番組から刺激に焦点を合わせた番組、トップスターの他には見どころのない地味なドラマなど、全般的に視聴者の期待に応えることができなかった。総合編成チャンネルの貧弱なコンテンツは、それなりについていた視聴者まで離れさせてしまった。それでも総合編成チャネルが100%失敗したわけではない。

静かに強い作品もあった。JTBCの『パダムパダム…彼と彼女の心臓の音』とTV朝鮮の『コ・ボンシルおばさんを救え』、チャネルA『天上の花園コムベリョン』などは、マニア層の支持を受けて作品の完成度面でも好評を得た。視聴率も1%を超えプライドを守った。

sg日本公演、キム・ヨンジュン入隊で中止に

2012-02-11 06:53:14 | 韓流スター

エンタメコリアより・・・
sg日本公演、キム・ヨンジュン入隊で中止に


sg WANNA BE+  sg WANNA BE+が日本で3月23日(五反田ゆうぽーと)と24日(神戸国際会館)に予定していた公演が、キム・ヨンジュンの入隊を理由に、中止になった。チケットは全額払い戻しされる。

 韓国及び日本の所属事務所の説明によると、公演日程決定後にキム・ヨンジュンが入隊通知を受け取ったとのこと。入隊の延長申請などあらゆる手段を尽くしたものの、延長不可との通知されたという。

 キム・ヨンジュンは16日午後1時、論山陸軍訓練所に入所し、新兵訓練を受けた後、公益勤務要員として代替服務に就く予定だ。


sgの歌声に癒されているチングは・・・・公演楽しみにしていたんだろうなあ・・・


超人気番組「1泊2日」来月終了

2012-02-06 09:00:02 | 韓流スター

エンタメコリアより

記事入力 : 2012/02/05 11:17
超人気番組「1泊2日」来月終了、頭抱えるKBS
 人気バラエティー番組『ハッピーサンデー』(KBS第2)の看板コーナー「1泊2日」=写真=が来月26日に終了することが確定、テレビ業界では後続番組がどうなるのか、レギュラーメンバーが今後どうなるのかなどに関心が集まっている。

 2007年8月に始まった「1泊2日」は毎回20%前後の視聴率を稼いでいるバラエティー番組の王者。CMスポンサー料だけで年間500億ウォン(約33億2500万円)と「KBS芸能バラエティー局の年間予算に全部当てても残る」という話まであるほどKBSにとっては「親孝行な番組」だった。

 このため、「1泊2日」終了を前に、KBSは頭を抱えている。新番組の放映日まで2カ月を切ったが、後続番組の演出を手掛けるチェ・ジェヒョン・プロデューサーが「番組の性格、出演者、タイトルなど具体的な構成案は出ていない。『日曜日は楽しい!』(SBS)の「ファミリーがやってきた」コーナーのようにシーズン2を目指すか、新タイトル・新コンセプトで行くかも決まっていない。連日会議をしているところ」と言うのも、それだけ複雑な思いだからだろう。

 しかし、演出陣の特性上、後続番組も「1泊2日」同様「野外ロケによるリアリティー番組」になる可能性が高いと放送業界関係者は見ている。チェ・プロデューサーがかつて「飛べシュート君」や「天下無敵野球団」といった人気スポーツ・バラエティーを演出していたことや、メーンライターである放送作家のチェ・ジェヨウン氏が「1泊2日」を手掛けていたためだ。

 新番組のレギュラー出演者について、制作スタッフはこのほど、オ・ジホ、キム・ソンス、イ・ハヌル、キム・チャンリョル、キム・ヒョンジュンら人気男性タレントを中心に接触を始めたことが分かった。また、「『ファミリーがやってきた』のように女性出演者が1人いると新鮮な印象を与えられるので検討しているところ」という言葉も聞かれた。

 イ・スンギ、イ・スグン、ウン・ジウォン、オム・テウンら現在「1泊2日」に出演しているレギュラー陣の今後も気になる。イ・スンギは近くスタートするSBSの新バラエティー番組と、一時考えていた日本進出で迷っている。イ・スグンは既に他局の番組に出演しており、ウン・ジウォンはこのほどMBC『ユ&キムの遊びにおいで』のレギュラーに復帰した。このうち1-2人は後続番組に引き続き出演する可能性もあるとのことだ。