「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

囲み取材②

2010-07-02 10:40:42 | 2010コンサート
  

サンスポのサイトより


リュ・シウォン、涙…「何もできなかった」
2010.7.2 05:05
操作メニューをスキップして本文へ 印刷する開演前にパク・ヨンハさんへの思いを語ったリュ・シウォン。時折、瞳を潤ませた=東京・渋谷区【フォト】 パク・ヨンハさんと公私にわたり親しかった韓国人歌手、リュ・シウォン(37)が1日、東京・代々木第一体育館で日本ツアーの最終日を迎え、開演直前、悲しみの胸中を吐露した。

 2人は同じマンションに住み、闘病中のヨンハさんの父親についても話し合った仲。シウォンによると、4日に大分県内で開催されるシウォンが参戦するカーレースに、ヨンハさんが応援に来る約束をしていたという。

 「先日、電話が掛かってきたときは明るい口調だった。韓国のレースでも来るのは難しいのに、なぜか日本のレースなのに来てくれるというので『日本で会おう』と伝えました」としんみり。「一刻も早く駆けつけたい」と2日早朝に緊急帰国することを決めた。同日行われるヨンハさんの葬儀に参列する。

 本番では左胸に喪章をつけ、1万人の前で「兄のように慕ってくれたのに、何もできなかった」と涙。最新アルバム「麗~ULALA~」の収録曲など17曲を歌った。




報知サイト
“弟”の死にリュ・シウォン「ただただ胸が痛む」


胸に喪章をつけ、パク・ヨンハさんの思い出を語ったリュ・シウォン 人気韓国俳優で歌手のパク・ヨンハさん(享年32歳)の自殺が明らかになってから一夜明けた1日、ソウル市内の江南聖母病院斎場で入棺式が行われ、芸能人仲間や遺族、日本のファンら約30人が参列した。パクさんと親交の深かった歌手リュ・シウォン(37)がこの日、東京・代々木第一体育館で日本ツアーの最終公演前に会見を行った。

 胸に喪章をつけうつむきながら登場。“弟”と慕っていた友人の死に「今でも信じられません。ただただ胸が痛みます」と目に涙をためた。30日朝、マネジャーから悲報を聞き絶句したという。「(パクさんは)どんな存在でしたか」という質問には、数秒間声を詰まらせ答えられなかった。

 数日前にかかってきた電話の声は明るかったという。4日に大分で行われる自動車レースに出場予定で、パクさんは応援に訪れると約束をしたが「いつも忙しくて、韓国のレースにも応援に来ることはなかったのに…」と沈んだ表情を見せた。

 公演ではシャ乱Q「シングルベッド」や「麗~ULALA~」など全17曲を熱唱。悲しみを包み隠すように明るい表情をみせた。会場では女性ダンサーやスタッフ全員が喪章をつけ死を悼んだ。

 「すぐに駆けつけたい」と話すリュは2日朝に帰国し、弔問する予定。



代々木二日目②  ラストシーン

2010-07-02 00:30:36 | 2010コンサート
今から4時間前のこと
    代々木ファイナル最後の模様です

代々木 三部の後 アンコールあり・・・・そのアンコールも終わり いよいよ最後

はメンバーひとりひとりへ ねぎらいの言葉、それも終わりメンバー退場



は最後のあいさつで「皆さんにあいたくなると思います!」と言うと

客席より「アンコール」の大合唱・・・でもまさかね

はウツムキ・・・

「曲ないですよ~」困ったポーズ

は「ちょっと待ってください、聞いてみます」と言って
ステージ裏へ  とドラム原田さん相談の絵がスクリーンに映り

は「しばらく 皆さんに会えなくなりそうなので・・・

皆さん、もう1曲やりますかタオルありますか

愛をください

歌い終わり「ホントに急です。準備できてなくて」
「ホントにホントにありがとうございます。」
水を飲みゴク・・・その音がマイクに入り・・・
のゴクに

「皆さん本当にありがとうございました。気をつけてお帰りください。

皆さん愛してる、忘れないでください。健康でいてください。」

ステージ上段、メンバーの元へ・・・ハイタッチ、メンバーは舞台裏へ

手で愛してるのポーズ

「お帰り気をつけて、愛してる、また来年。」

「また来年」深くお辞儀

キス・・・・舞台下へ   キスの音を残して・・・

代々木ファイナル・・・午後8時35分すべて終わりました。



2010コンサートのラストシーンです。

たくさんの思い出を  がくれました。チングとも

ファンは当然、もっともっと王子と居たかったけど、王子も同じ思いだったのでしょうか


今日は最後のシーンから書きました。これから少しずつ代々木公演

の様子を書きとめます。よかったらお付き合いくださいね