韓国歌手キム・ジンピョが29日、6thアルバム「JP6」を発売した。
「JP6」はキム・ジンピョが2008年に発売した5th「Galanty Show」以降、4年ぶりに披露するアルバムだ。
「JP6」にはタイトル曲「申し訳なくてごめんね」など、全11曲が収録された。「申し訳なくてごめんね」は、愛を望む女性と愛より重要なことが多いと考える男性の物語を込めた曲で、キム・ジンピョが歌詞を書き、作曲家ウォン・ヨンホン、トン・ネヒョンが作曲した。
今回のアルバムには歌手G.NAがタイトル曲「申し訳なくてごめんね」をフィーチャリングしたのをはじめ、イム・チャンジョン、キム・ヒョンジュン、ロックバンド「CHERRY FILTER」のボーカル、チョ・ユジンなどの実力派ミュージシャンが大挙参加した。
アルバムのマスタリングにはエリック・クラプトン、エミネム、マドンナなど、世界的なポップスターと作業したブライアン“ビッグ・ベース”ガードナー(Brian "Big Bass" Gardner)が参加し、完成度を高めた。
2012年6月30日14時58分配信 (C)WoW!Korea
「JP6」はキム・ジンピョが2008年に発売した5th「Galanty Show」以降、4年ぶりに披露するアルバムだ。
「JP6」にはタイトル曲「申し訳なくてごめんね」など、全11曲が収録された。「申し訳なくてごめんね」は、愛を望む女性と愛より重要なことが多いと考える男性の物語を込めた曲で、キム・ジンピョが歌詞を書き、作曲家ウォン・ヨンホン、トン・ネヒョンが作曲した。
今回のアルバムには歌手G.NAがタイトル曲「申し訳なくてごめんね」をフィーチャリングしたのをはじめ、イム・チャンジョン、キム・ヒョンジュン、ロックバンド「CHERRY FILTER」のボーカル、チョ・ユジンなどの実力派ミュージシャンが大挙参加した。
アルバムのマスタリングにはエリック・クラプトン、エミネム、マドンナなど、世界的なポップスターと作業したブライアン“ビッグ・ベース”ガードナー(Brian "Big Bass" Gardner)が参加し、完成度を高めた。
2012年6月30日14時58分配信 (C)WoW!Korea