この旧手宮線跡地の風景は大好きなのです。ただこの時期は秋の爽やかさとは対照的に、単なる雪置き場(雪捨て場?)になってました。中央通りの際に若干の線路の跡は見えましたが進んでいくと、そこは単なる雪置き場。深い所では2メートル以上積み上げてあったと思います。こんな時に革底の靴。マッケイの縫い目から水が入ってきて靴の中ぐしゃぐしゃ。 中央通り側から入って日銀通りに抜ける。日銀通りは北のウオール街。小樽の歴史的建造物が点在しています。取り敢えずは先日のホテルヴィブラント小樽のティールームで休憩。ちなみにここホテルヴィブラントは大正12年(1923年)北海道拓殖銀行小樽支店として建てられた建築物。お茶の後は運河方面に向かいます。 旅行 - 国内旅行 - ☆北海道においでよ!☆ livedoor Blog 共通テーマ ←旧手宮線跡が雪置き場になっているとはね。