オーダーは四川坦坦刀削麺(900円)と若鶏の四川風唐辛子香味炒め(1800円)。1本の麺に微妙な厚さの違いがある刀削麺はすいとんのような食感。ラーメンの麺とは全く違います。イタリアンでもフェットチーネが好きだったりする私はこんな粉っぽさ感は大好きです。スープは激辛なのかと思ったらそれほどでもなく軽くすすっていただけます。反対に若鶏の四川風唐辛子香味炒めは激激辛。辛さでギブアップする事はめったにないのですが、あまりにも唐辛子が辛いのと山椒らしい強烈な鼻喉へのピリピリ攻撃で完食は断念。鶏は揚げすぎなのかそういうものなのかコリコリの食感。鶏の軟骨なのかと思ってしまいました。これはちょこっとつまむのにはいいかもしれませんが、画像の量の一皿は到底食いきれない。
中華2軒目で余裕を残したつもりのお腹もいい加減膨れすぎ。途中から辛さと満腹感で苦しくなってきてしまいました。次回は麻婆豆腐も含めしっかり四川料理のマストを味わってみたいと思ってます。次回のリベンジはここからだな。
グルメ - 食べ歩き・外食 - \(゜∀゜) 横浜中華街 (゜∀゜)/ livedoor Blog 共通テーマ←久々に辛くて食いきれないというものに出会いました。
京華樓 (四川料理 / 元町・中華街、石川町、日本大通り)
★★★☆☆ 3.0
-----------------------------------------------
採点:★★★ |
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://gourmet.livedoor.com/map/blogparts_js/13130/"></script><noscript>JavaScriptを有効にしてください</noscript> |