◎ホッコーパドゥシャ
○マイネレーツェル
▲コスモプラチナ
△クラウンプリンセス
ここからは追加
×シルバーブレイズ
×テイエムアンコール
★マストビートゥルー
本命は「ホッコーパドゥシャ」を。七夕賞はほとんど2着に等しい。足色は完全にアルコセニョーラより上でした。七夕賞の時も書きましたが、マヤノトップガン産駒はあのプリサイスマシーン。プリサイスは8歳時に高松宮杯3着など、息の長い活躍をした晩成型のまさに無事是名馬也と言える馬。ホッコーはまだ7歳。この血脈にとっては7歳はアゲンストではないどころか、3走前の福島民報杯がOP初勝利を考えると更なる伸びシロがあると見ることもできるのか。
対抗は「マイネレーツェル」。昨年の勝ち馬は後の宝塚記念馬のドリジャ。言わずもがなの父ステイゴールド。マイネレーツェルはフィリーズレビュー、ローズSなどトライアルホースの印象。デビューから3走は小倉で全て馬券対象。牝馬限定とはいえ中京の愛知杯が3着。中央場所の王道より、こんなローカル平坦が得意とみたい。
単穴はもう1頭のステイゴールド「コスモプラチナ」。前走の休み明けの激走重賞初制覇はすばらしい。この馬も戦歴からは平坦得意な印象。姉がコスモフォーチュン。なんだかローカル、特に小倉は走る血統背景と決め付けてもいいのかもしれません。さらに夏競馬は勢いも重要なファクターか。
あとは「クラウンプリンセス」。この馬は2006年のジュベナイルFで本命で買っていた馬。戦歴からは10ハロンは微妙に長い印象も、ローカル平坦なら「あり」でしょう。なにせダービー2着馬リーチザクラウンの全姉。この馬も勢いで頭もありと思ってます。前走だけでは見限れない「シルバーブレイズ」と勢いあるオペラハウスは夏場怖い「テイエムアンコール」。人気の盲点になっているもう1頭のオペラハウス「マストビートゥルー」も押さえて印は上記のとおり。
◎から△まで3連単BOX。◎○の2頭軸3連単流しマルチ。枠連5-6。
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