![オールカマーなどの回顧](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/60/b5183f5675248f6ba38b3c1f4e8ec9d6.jpg)
![オールカマーの回顧①](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ca/7dcb0f4a60dc92727fc95681a7659dac.jpg)
![オールカマーの回顧➁](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a5/830747fde85eebcd7dd1c0bb6f09098a.jpg)
![オールカマーの回顧③](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/06/eae4a8b1aa9d1b59e139f8d5d51beeaf.jpg)
オールカマー
◎6ジェラルディーナは6着。〇11ノースブリッジは7着。▲2タイトルホルダーは2着。内からノースブリッジ、外からガイヤフォースなどが伸びてきてタイトルホルダーは粘れないのかと思ったらさすがのGⅠ3勝馬。簡単には交わされずしぶとく粘る。しかしゴール直前に若干脚色が鈍った感じでローシャムパークに交わされた。ただ負けたとはいえ切れ味勝負で迫ってきたゼッフィーロやマリアエレーナには交わされなかった粘り腰は、このレースは先を見据えた前哨戦なんだから決して悲観すべき内容ではなかったように思う。
◎6ジェラルディーナは最後の100㍍くらいは凄い脚を使ったけれど直線向くまでの位置取りが悪すぎて届かなかった。〇7ノースブリッジのイン突きは見せ場があったが最後は力尽きた感じ。ただ両頭ともタイトルホルダーとはコンマ3秒差。展開が嵌れば今後も重賞で勝ち負けできる強い馬だ。
勝った13ローシャムパークは父ハービンジャー。母系はエアグルーヴに繋がり近親にアドマイヤグルーヴやルーラーシップ、ドゥラメンテなどがいる屈指の名牝系。それは分かってはいたもののコース適正という面では他馬の方が上だと思ったのが間違いでした。
馬券は勝負の◎〇の2頭軸3連単マルチは両頭が馬券外ではお話しにならず。完全スカを逃れるため、馬連やタイトルホルダー軸の3連単を押さえたものの、勝ち馬も3着馬も完全軽視で玉砕。
![神戸新聞杯の回顧①](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e3/ea746eb938d75b2c1621cafdac154005.jpg)
![神戸新聞杯の回顧➁](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/7e/f575cd71c7802427078b2372025e377d.jpg)
![神戸新聞杯の回顧③](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3c/57cedb50cedd78655c9046a4a58ac61a.jpg)
神戸新聞杯
このレースは菊花賞で見てみたい◎10ナイトインロンドンがどんなレースをするのかと思って買ったレース。4角回って3番手。直線伸びられるのかと思ったら完全に失速して11着。レコード決着の速い馬場だったとはいえあまりにも負け過ぎた印象。再度条件戦からやり直しなのかと思っていたら、抽選の除外対象ながら菊花賞に登録との事。出走できるのかわからないけれど、もし出走したなら今回のレースとは異質のレースになるはずなので、さらに人気も急落しているだろうからもう一回狙ってはみたい。
今週は両レースとも完全スカで玉砕。来週からは秋のG1戦線がスタート。来週こそは頑張ります。