ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

過去記事のご紹介

2007年04月05日 | 情報
あるとき興奮して語っていたことも、時が過ぎると当たり前になって 語ることすら忘れていることに気がつきます。

 ヒーリングのセッションや指導のほか、地元の日本語新聞のレポーターとして働いてきたなかで、いろんな方との出会いが今の自分の糧となっています。

そうしたなかで、レポートになっているものを少しずつ、このブログやHPでご紹介していこうと思います。

宇宙の法則を語る小林正観さん 2005年夏

「肩に力が入っていない人」とはこの方のこと。年間300回以上の講演を頼まれ、それをやりこなす正観さん。ご本人の原稿確認で、だじゃれの部分をちょっとカットされてしまったのは残念でした。
講演会では3年分くらい笑いました。笑いこそ悟りの道、とわかっている正観さんならではのアプローチです。
http://www.v-shinpo.com/05special/26special/special.html


(当時)34歳の女性開教使・スティーブストン仏教会の釋氏真澄さん2006年冬

「仏教なんて古臭い」ーお寺に生まれながらも、仏教を否定していた部分もあった真澄さんが、なぜ仏の教えを自ら語り広めようと思うほどの思いになったかー彼女に起こった気付きがわたしの学びでもありました。

http://www.v-shinpo.com/06special/07special/special.html

末期ガンを愛で癒した寺山心一翁さん(2006年夏)

あまりにもエネルギシュな語りで、この方がガンで死を宣告されていた方だとは思えないほどでした。
毒素を出して、愛で満たす-ヒーリングの原点がここにあります。
http://www.v-shinpo.com/stay/1local.html

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2 コメント

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Unknown (ゆか)
2007-04-05 10:47:33
かおりさん、こんにちは。
由香です。
ブログを初めて拝見しました。
小林正観さんのお話、感動しました。
何度か名前は聞いた事あるなぁ、と思うのですが・・
以前、紹介して下さったことありましたっけ?
ステキにまとめて下さってありがとうございます。
あと1つだけ。

”人のためは良くない『It's ワリー』”
の、ワリーの意味を、教えて下さい~~

またお邪魔します。
たまにはかおりさんの持論も載せてくださいね。
かおりさんの優しいパワーをシェアしてください♪
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いっつわりー (かおり)
2007-04-06 05:15:28
由香さん、コメントありがとうございます。
そして記事も読んでくれてありがとう。

人の為(ひとのため)と漢字で書くと
「偽り(いつわり)」になりますね。いつわりだから、“It's わりー”、それはわりーよ、悪いよ、というわけです。(もちろん正観さん流のダジャレです)。
イッツワリー、この言葉、かなりすきです。

わたしの持論ですかー?頼まれるといやとはいえない性格なので、おいおい書いていきますね。
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