あるとき興奮して語っていたことも、時が過ぎると当たり前になって
語ることすら忘れていることに気がつきます。
ヒーリングのセッションや指導のほか、地元の日本語新聞のレポーターとして働いてきたなかで、いろんな方との出会いが今の自分の糧となっています。
そうしたなかで、レポートになっているものを少しずつ、このブログやHPでご紹介していこうと思います。
宇宙の法則を語る小林正観さん 2005年夏
「肩に力が入っていない人」とはこの方のこと。年間300回以上の講演を頼まれ、それをやりこなす正観さん。ご本人の原稿確認で、だじゃれの部分をちょっとカットされてしまったのは残念でした。
講演会では3年分くらい笑いました。笑いこそ悟りの道、とわかっている正観さんならではのアプローチです。
http://www.v-shinpo.com/05special/26special/special.html
(当時)34歳の女性開教使・スティーブストン仏教会の釋氏真澄さん2006年冬
「仏教なんて古臭い」ーお寺に生まれながらも、仏教を否定していた部分もあった真澄さんが、なぜ仏の教えを自ら語り広めようと思うほどの思いになったかー彼女に起こった気付きがわたしの学びでもありました。
http://www.v-shinpo.com/06special/07special/special.html
末期ガンを愛で癒した寺山心一翁さん(2006年夏)
あまりにもエネルギシュな語りで、この方がガンで死を宣告されていた方だとは思えないほどでした。
毒素を出して、愛で満たす-ヒーリングの原点がここにあります。
http://www.v-shinpo.com/stay/1local.html
ヒーリングのセッションや指導のほか、地元の日本語新聞のレポーターとして働いてきたなかで、いろんな方との出会いが今の自分の糧となっています。
そうしたなかで、レポートになっているものを少しずつ、このブログやHPでご紹介していこうと思います。
宇宙の法則を語る小林正観さん 2005年夏
「肩に力が入っていない人」とはこの方のこと。年間300回以上の講演を頼まれ、それをやりこなす正観さん。ご本人の原稿確認で、だじゃれの部分をちょっとカットされてしまったのは残念でした。
講演会では3年分くらい笑いました。笑いこそ悟りの道、とわかっている正観さんならではのアプローチです。
http://www.v-shinpo.com/05special/26special/special.html
(当時)34歳の女性開教使・スティーブストン仏教会の釋氏真澄さん2006年冬
「仏教なんて古臭い」ーお寺に生まれながらも、仏教を否定していた部分もあった真澄さんが、なぜ仏の教えを自ら語り広めようと思うほどの思いになったかー彼女に起こった気付きがわたしの学びでもありました。
http://www.v-shinpo.com/06special/07special/special.html
末期ガンを愛で癒した寺山心一翁さん(2006年夏)
あまりにもエネルギシュな語りで、この方がガンで死を宣告されていた方だとは思えないほどでした。
毒素を出して、愛で満たす-ヒーリングの原点がここにあります。
http://www.v-shinpo.com/stay/1local.html
由香です。
ブログを初めて拝見しました。
小林正観さんのお話、感動しました。
何度か名前は聞いた事あるなぁ、と思うのですが・・
以前、紹介して下さったことありましたっけ?
ステキにまとめて下さってありがとうございます。
あと1つだけ。
”人のためは良くない『It's ワリー』”
の、ワリーの意味を、教えて下さい~~
またお邪魔します。
たまにはかおりさんの持論も載せてくださいね。
かおりさんの優しいパワーをシェアしてください♪
そして記事も読んでくれてありがとう。
人の為(ひとのため)と漢字で書くと
「偽り(いつわり)」になりますね。いつわりだから、“It's わりー”、それはわりーよ、悪いよ、というわけです。(もちろん正観さん流のダジャレです)。
イッツワリー、この言葉、かなりすきです。
わたしの持論ですかー?頼まれるといやとはいえない性格なので、おいおい書いていきますね。