夏のカルチャーは、毎年、プリザーブドやドライ、アーティフィシャルなど、さまざまな素材を楽しむことにしています。
先日のカルチャーでは、生徒さんが小学2年生のお孫さんを連れて参加されていました。
もちろん、小2のお孫さんもリース作りに挑戦!
ドライフラワーを少しずつリースに着けていくので、皆さん、口数も少なく、真剣そのもの!
楽しい「集中タイム」です。
小花から千日紅、フーセンポピーと花材が増えるにつれてリースがボリュームアップしていきます。
「何だか、楽し~」「わぁ、素敵!」と、時折、作品をあらためて眺めながらグルーガンを使って、ドライフラワーを留めていました。
お孫さんも頑張って、大人の生徒さんと同じスピードで、リースを仕上げていきます。
最後にバラを加えて、リボンで仕上げです。
お孫さんはちょっとカントリーな花柄の輸入リボンで、ループを作ってトップに飾りました。
大人の生徒さん達は、ラフィアのようなコードで小さなリボンをたくさん作って、埋め込んでいます。
フィニッシュはお好みの素材をプラス!
デージーやラグラスなど、色や素材をえらんでオンリーワンの仕上がりです。
とっても素敵なリースができあがり、最後のティーも一味違ったかな?
先日のカルチャーでは、生徒さんが小学2年生のお孫さんを連れて参加されていました。
もちろん、小2のお孫さんもリース作りに挑戦!
ドライフラワーを少しずつリースに着けていくので、皆さん、口数も少なく、真剣そのもの!
楽しい「集中タイム」です。
小花から千日紅、フーセンポピーと花材が増えるにつれてリースがボリュームアップしていきます。
「何だか、楽し~」「わぁ、素敵!」と、時折、作品をあらためて眺めながらグルーガンを使って、ドライフラワーを留めていました。
お孫さんも頑張って、大人の生徒さんと同じスピードで、リースを仕上げていきます。
最後にバラを加えて、リボンで仕上げです。
お孫さんはちょっとカントリーな花柄の輸入リボンで、ループを作ってトップに飾りました。
大人の生徒さん達は、ラフィアのようなコードで小さなリボンをたくさん作って、埋め込んでいます。
フィニッシュはお好みの素材をプラス!
デージーやラグラスなど、色や素材をえらんでオンリーワンの仕上がりです。
とっても素敵なリースができあがり、最後のティーも一味違ったかな?