倉敷 大橋家住宅 後編 2021.8.13撮影
今回は8.14投稿の大橋家住宅前編の続きです~和空間へ😇
江戸時代 金庫
大橋家住宅~和空間でした😉
それでは最後に奥の蔵の大橋家所蔵品を少し紹介します😉
内裏雛 明治時代中期
内裏雛 江戸時代後期
金蒔絵 料紙・硯箱 江戸時代後期
金蒔絵 重箱 江戸時代後期
金蒔絵 竹模様重箱 江戸時代後期
以上~倉敷大橋家住宅後編でした。少し気温が下がってますね。
32℃位までなら夏もいいのですが気温が体温まで来るとうんざりですね。
残暑は短く秋の訪れ早く来て!コロナで暮らしは良くなりませんが・・・
見て下さった方ありがとうございました!それでは~😊
とても立派なお家ですね❣
どの部屋も落ち着ける空間だと思います。
よそ者だから、落ち着けないかな(笑)
所蔵品も立派でお雛様のお顔が時代によって
違うのも印象的です!
最低限の家具を置いただけのお部屋にしっとり感が滲んでいますし
空間の使い方は大橋家の気品を物語っていますよね。
日本の良さが凝縮されているといったら良いでしょうか。
金蒔絵にも目を見張りました。
何もかもが素晴らしかったです。
京都の昔の木造建築を見学して歩きたいですがコロナで遠出が出来ません。コメントありがとうございました!
コメントありがとうございました!
さすが重要文化財です✨✨
お屋敷も立派ですね。
うちのママちょの89年前の🎎 は、ガタがきています😅💦
先の戦争で岡山市街地は空襲されましたが倉敷は空襲されることなく終戦になったので残ったのでしょうね。倉敷市街地も攻撃されていたら焼かれて何も残らなかったでしょう。
ブログで見せて頂きましたがマンマ家のお雛様も(89年前)
凄いです!大切にして下さいね。
マンマ♪さんコメントありがとうございました💚