倉敷 新渓園 2021.1.31撮影
倉敷中央図書館に行った帰り軽く撮ってみました😏
新渓園は1893年(明治26年)に倉敷紡績初代社長、大原孝四郎の別荘として建設されました。大原家本邸の向かいに建てられたことから建築当時は向邸(むかいてい)と呼ばれていました。新渓は孝四郎の雅号。日本庭園を手掛けたのは京都の庭師、小川治兵衛。孝四郎の息子で大原美術館の創立者である大原孫三郎は1922年(大正11年)向邸を市民に広く使ってほしいと願い、土地や建物を当時の倉敷町に寄贈しました。
以上~今回は倉敷美観地区、大原美術館に隣接する無料で日本庭園を眺められる憩いの場所、新渓園でした😁
見て下さった方ありがとうございました!それでは~😊
大原美術館へは私、行ってます。
でも、ここは気付かなかった(^_^;) 残念な事をしました。
図書館の帰りと言う事は左程、離れてない場所に在るのですか?
ちょっと寄れるのが羨ましいです。
kariponesさんと一緒にお話をしながら歩けたら素敵でしょうね。
倉敷中央図書館からも近いです。歩いて5分ほどです。大原美術館の入館料を払わなくても新渓園の庭園の見学は無料なんですよ。
ここはよく茶会などに使われています。
憩いの場所ですね。コメントありがとうございました!
大原美術館もさることながら、こちらも行ってみたいです❣️
今年は春の訪れが早いでしょうか・・・東京の桜🌸みたいです。
コメントありがとうございました💚
是非訪れて見たい、、、、
私の、素人画像(ピンボケ写真)等、比べ物になりませんが、
また、拝見させて下さい。 ヤギ爺
新渓園は倉敷の財閥、大原家の庭園です。今は無料で一般開放されています。私も素人写真なんですよ。私は名古屋へは旅行したことはありませんのでこちらこそ、またブログ拝見させて下さい。
コメントありがとうございました!