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昨日は ほんとに久しぶりに 絵画展に行ってきた。 いわさきちひろ美術館である。
ショーン・タン オーストラリアの画家で、絵本作家といってもいいのでは?けれど、彼の作品は子供向けではない、とおもう。 言葉の無い作品もあり、読む?見る?のも苦労する。 やはり作者の意図を読むのであろう。私には、大変でそのズクが無かった。 しかし、同時にいくつかの油絵が展示されており、それはそれは少数ながら、素敵であった。特に、一枚の絵が様々のことを空想させる、あたかも絵画のインスタレーションのごとく感じた。 空想は楽しいとおもった。自分で様々なことを、何の制約もなく思い浮かべることが。
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