今日は、昨日の続きです。どう撮って良いのか?解らないので、感じたままを撮影しました。 ですので今日もコメントはお手柔らかに!(笑)
目の前に広がる、蓮の大池。満開ではありませんでした。6~7分と言ったところでしょうか!
人の構図で見たことのあるシーンを真似て撮ってみました。雲の映り込もあって雰囲気出てますかね?
ど~んと!こんな感じで撮ってみたのですが・・・これで良いんでしょうか?
凄く綺麗で輝いて見えますが、構図的に良いのでしょうか?
まだ開いて無い蕾。そろそろ開きそうです。取りあえず背景は緑と決めて撮ってるんですが人のアングルを観察して・・・!
これなんか、良いと思うのですが!いかがでしょうか?
白鳥が2羽、優雅に泳いでいます。
目先を変えて1枚!映り込み意識してます。
こんな感じで角度を変えて撮影してみました。
蕾と、開いてる花との対比。
左、シャワーではないです。電話の受話器でもないです。(笑) 右、映り込み意識して違った構図で!
1枚の蓮の花びら。
背景を明るめにボカしての一枚。
アップでかなり寄せてみました。やっぱり芯が見えた方が良いのかな?
今日は、此処までです。解らないまま、見よう見まね、また他の方のブログを参考に、撮り続けています。今日も訪問有難うございます。
オスプレイ低空飛行訓練、全国に波紋
TBS系(JNN)7月10日(火)18時58分配信
安全性に懸念が持たれているアメリカ軍の新型輸送機オスプレイの配備が秒読み段階です。低空を飛行する訓練ルートが全国にまたがることも明らかになり、反発は各地に広がりそうです。アメリカ軍は、イギリスの航空ショーで新型輸送機オスプレイのデモ飛行を行い、性能や安全性をアピールしました。
オスプレイをめぐっては、開発段階の4件の墜落事故で32人が死傷したほか、今年4月にはモロッコで、6月にはアメリカのフロリダ州でも墜落事故で多数の死傷者を出しています。しかし、アメリカ軍は一貫して「機体に欠陥はない」と主張しています。
「(日本側と)機体について話し合いを進めていけば、遅れることなく配備できると強く確信しています」(米軍担当者)
アメリカ軍は、今月下旬にもオスプレイを山口県の岩国基地に搬入、事故の調査結果を待った上で10月、沖縄の普天間基地に配備するという計画です。これに対し地元では反発が強まっています。
オスプレイの配備が予定されている普天間基地のゲート前では、反対派の住民による座り込み抗議活動が続いています。
「反対も反対。大反対」(沖縄県民) 「オスプレイは来ないでほしい」(沖縄県民)
抗議の座り込みは、来月に予定されている県民大会まで続けられるということです。また、岩国基地にある山口県の二井知事は、外務省と防衛省を相次いで訪れ、オスプレイの搬入中止を要請しました。
さらに、影響は全国に広がっています。山口や沖縄以外でも、アメリカ軍は本州など6つのルートで低空飛行による訓練を計画しています。10日午後には、米軍基地を抱える14の都道県からなる渉外知事会も外務省に対し強い懸念を表明しました。
この問題は国会でも・・・
「(オスプレイの)試験飛行を行うわけですよ。海の上で飛行するそこには漁民がいる。こっそり持ち込むことは絶対やめてくださいよ」(自民党・佐藤正久参院議員)
「オスプレイが岩国に配備される日にちが分かれば、必ず山口県、岩国市に通報するお約束できると思います」(森本敏防衛相)
さらに森本大臣は、低空飛行訓練についてアメリカ側へ安全確保を要請する考えを示しました。
「あのルートでどこかでオスプレイで訓練をする場合には、どういうところに安全上の注意を払っていただきたいということは、日本側として(米国側に)申し入れることはできると思います」(森本 敏防衛相)
ただ、オスプレイの安全性への懸念が払拭されたわけではなく、配備の期日が迫る中、自治体や住民の反発は高まる一方です。(10日18:00)
にほんブログ村 元気の源。ランキングに参加してます。応援ポチ3つ押して頂けますと更新の励みになります。宜しくお願い致します。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ