皆さん、本日も等ブログへ訪問有難うございます。年も押し迫ってきましたね。
では、今日も、昨日の続きからご紹介いたします。
石津渓(いしづけい)
古代より現在に至るまでの堺の人々の生活と文化を育んでいる石津川を表しています。奥の桃源台を源流とし、穏やかな流れや勢いのある流れをつくり、最後は海へと流れ込みます。
素敵な景観です。
桃源台(とうげんだい)
泉北丘陵をあらわしており、平和の象徴である桃源郷では、桃、梅、牡丹など春になると花を楽しむことができます。
中から、外の紅葉を!
流杯亭(りゅうはいてい)
堺の友好都市中国の連雲港市から贈られた石に流れを彫み、曲水を再現しました。この曲水の流れの模様は花果山の石の中から生まれた孫悟空の顔に似ているといわれています。
下から撮ってみたくなるんですね。(笑)
またまた、小さな橋ですね。好きです。
清流と紅葉ショットです。
なんか、大阪府では無い様な気分になりましたね。素敵です。
今日は、此処まで。
本日も訪問有難うございます。
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