今日は、青山歴史村の続きです。とにかく篠山広報になったつもりで、どんどん行きますね。
記念碑なんでしょうが、ご覧の通り。雪でわかりません。
古い井戸がありました。時代を感じさせてくれます。
奥に見える建物。この中が撮影禁止でした。
地元の陶器で「丹波焼」 雪の中にうずもっていたので、出しました。手が冷たいわ。(笑)
鼠草紙絵巻 一巻
(篠山市指定文化財)
篠山藩主青山家に伝来した御伽草子絵巻物(長さ26メートル)で、嫁入りの際の持参本と言われています。鼠を擬人化した怪婚談が主題となっており、鼠の権頭(ごんのかみ)の悲恋遁世を描き、仏教色をもたした教訓性のあるお伽話である。室町時代の作品で、作者は不詳(全国の残存絵巻全て不詳)です。
現物が、全て雪で見にくくてすいません。出来るだけ、こう言った資料館の様子を克明に伝えたかったので、こうして撮影を試みました。
今日も訪問有難うございます。
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こう言う画を見せていただき、嬉しいです^^
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ここには、多くの文化財があるのですね。室町時代の作品が残っているのも驚きです。
石臼は、昔、我が家にもありました。最終的には、漬物石になったようです。
Blogの記事とは言え、雪の中レポート大変でしたね。
でも、それもまた楽しいですよね。
関東ももう雪は降る事はないでしょう。
明日気温がグンと上がるようです。
お久しぶりです!相変わらず笠ぼんさんは素敵な写真を撮っていますねp(^_^)q
またラブログを復活されたんですか?
猫とネズミが仲良く高野山奥を目指すとは
途中で本来の姿になって
猫がネズミを襲うなんてことにならなかったのか?
はらはらしましたよw
☆P
歴史を学ぶ上において
子供たちはすごく勉強になりそうですね!!
お身体、お疲れモードのようですが、ご無理なさらないように。
ゆっくり休憩も大切ですよ。
今日も興味深く拝見させていただきました。
権頭はその後どうなったのでしょう・・・想像もまた楽し(笑)
2日分まとめて拝見させて頂いてます。ここは篠山城の近くなんでしょうか。雪の中で誰もいない青山歴史村を独り占めでタイムスリップできて楽しい小旅行を楽しまれたようで,羨ましいです。もしかして鼠年だったら猫が出てきたりして・・・。物語にはまっちゃいますね。(^^ゞ