数日前に、ご近所の蝋梅とナンテン、メジロを撮った。雨上がりの画像です。
雨の雫を含んだ蝋梅。瑞々しい感じが良いですね。
思い描いた画像です。雫の中に違った世界が！
背景や被写体の色合い、光の当たり方が良いですね。
前ボケ、後ろボケを意識して撮影してみました。
これはピン甘になりました。（笑）
これは、背景の色合いにこだわって撮ってみました。
御近所でもメジロがくるスポットを見つけました。これは電線に止まってました。トリミングしてますよ。
今日も訪問有難うございます。
明日は、元のシリーズに戻ります。
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さて、今日は滝畑ダムシリーズに戻り、下山編ですよ！かなり登ったので下るのも大変です。（笑）
登ってる時は、気付かなかったけど落石ですね。こんなのが当たったら、ひとたまりもないですね！それこそ「大阪からのカメラマン、落石被害！死亡」なんて、新聞記事になるのでしょうね！怖い、怖い。
うわっ！これも気付かなかった。気付かずに山の中に入って行ってました。「大阪からのカメラマン！蝮被害！一命はとりとめる。」なんて記事に・・・（笑）
それにしてもいい天気だ。うん。景色最高でした。
今度は急な下り。あ～～っ・・しんどい！
景色で堪能して頂きましょう。
やっと最初のキャンプ場まで戻りました。約1時間ちょっとぐらいかかったかな。
バス停留所まで歩きます。集落が見えて来てます。
村のような佇まいです。
バス停留所近くまできました。
1時間に1本しかないバス。時間があったので調子に乗って、どんどんダムプラント目指して歩きます。
美しい風景ではないですか！（＾◇＾） これは、撮らないとね！
大阪府にも、こんなに美しい場所があるんですね！
気持ち良い、春の日差しの中、気持よく歩き続けています。
いよいよダムプラントが見えてきます。それは、また次回です。（笑）
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急遽、特ダネです。7日、木曜日になんとなく疲れていて、ふと空を見上げると、珍しい鳴き声で飛ぶ野鳥集団を発見。とにかく撮ってどんな野鳥なのか？知りたい。そう思いすぐにカメラを持って、その場所へ行っていみた。すると電線にたくさん止まってるではないか！
ムクドリでも、ヒヨドリでもない！一体、この野鳥の正体は？？？？
望遠で狙ったが、距離があって小さい。なので今回はすべて、トリミングしました。
図鑑で調べると、どうやら渡り鳥のようでした。
コンビでいるところを！
分布
ヒレンジャクはシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されている。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって飛来数が極めて不規則であり、まったく観察されない年があったり、越冬地でも一年を通してみられることもある。日本では沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて滞在する。東日本に多いキレンジャクに対して、ヒレンジャクは西日本に多く渡来し、北海道ではほとんど見られない。越冬地は低地や、丘陵地の開けた森林・農地などであり、公園や家の庭などにも餌となる果実を求めて飛来する。
形態
体長は約18cm、翼開長は約29cm。オスとメスはほぼ同色で、全体的に赤紫がかった淡褐色であるが、頭や羽などに特徴的な部位が多い。顔はやや赤褐色みを帯び、尖った冠羽、冠羽の縁まで至る黒い過眼線、黒いのど（メスは、黒斑の下端の境界が曖昧である）などである。
初列風切は黒褐色で、外弁は灰色、オスは白斑があるが、メスは外弁にのみ白斑がある。次列風切に灰色で先の方は黒色、先端部は赤い。レンジャク族の英名「ワックスウィング」(Waxwing) の由来である、キレンジャクやヒメレンジャクに見られる次列風切の先端にある赤い蝋状の突起物は、ヒレンジャクにはない。大雨覆の先端は暗赤色。
腹は黄色みを帯びており（キレンジャクとは異なる）、腰から上尾筒は灰色、下尾筒は赤（キレンジャクは橙褐色）、尾は灰黒色で先端が赤色である。尾羽の枚数は12枚であり、漢名「十二紅」の由来となっている。
生態
日本などに飛来する冬の非繁殖期には主に果実類、ネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギ、ノイバラ、ヤツデなどを食するが、繁殖期である夏の間は昆虫食である。ヒレンジャクは基本的に数羽から数十羽の群れで行動するが、稀に100羽以上の大群となることもある。また、しばしばキレンジャクとの混群もみられる。鳴き声は甲高く「ヒーヒー」「チリチリ」などと鳴くが、囀りはない。巣は、樹上に小枝を用いたお椀状のものを作り、その中には草や苔などを敷く。卵の数は5～6個。
このように、集団でいます。で、たくさん爆弾を落としますよ！（笑）糞です。
冬季は越冬のため日本に飛来するそうです。
上から睨みつけてますよ！（笑）
めちゃ知りたかったので、思いきりトリミングしてます。
急に降りてきたら、ご覧のように南天に飛びつき実を食べています。
急いで、シャッターを切りました。（笑）
まず、こんなシーン、出くわしません。
忙しそうに、食べまくりです。（笑）
まるでギャングみたいに、食べるだけ食べて、サッと退散です。
皆さんは、この野鳥を見たことがありますか？私は初めてです。こんな貴重な写真が撮れて、ちょっと嬉しいですね。（＾◇＾） 実は、ここのナンテンにはメジロの集団も縄張りにしてます。（笑）なので、次回は、メジロをここでお見せすることになります。すでに在庫となってます。お楽しみに。この場所はご近所です。
では、明日は元のシリーズに戻りますので！（笑）お楽しみに！
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予告通り、「御光滝」の続きです。圧巻シーン、続々と！
これは、「絞り優先モード」自然の流れっぽいですが、粗さが目立ってる感じがします。
横にしましたが、「シャッター優先モード」にしてスローにして撮影しました。
上の画像とほぼ同じ位置を撮影してます。
縦にして、上の緑の木を背景に入れて、滝を暗めに撮ると、こんな画像になりました。滝を撮るときは光のさじ加減が非常に難しくなります。
今度は横にして全体像を撮ってます。
縦撮りして、下の部分を撮ってますが、寄せてます。
今度は、横撮り。これだけではつまらない。なので、危険承知で、滝つぼへ身を近づけます。足がすくみましたが・・・！（笑）
と、その前に、隣で細々と流れていた滝？（笑）です。
ギャ～っ！怖い～～～！けど、必死でシャッターを切る！これは「絞り優先モード」
「シャッター優先モード」でスローで撮影すると、こんなに表情が変わります。
これ以上、近づけません。限度です。（笑） 一回、足が滑ったので、めちゃビビりました。
これがラストの滝画像です。
今回の滝撮りは、楽しく撮れましたね。確か昨年は、赤目四十八滝を撮りました。あの時は、氷曝していて寒い時期でした。（笑）さて、明日からは下山シーンからダムプラントシーンにつながって行きます。こうご期待を！
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今日は、「御光滝」をご紹介します。此処が一番、足場が悪くて、大変でした。なので、2日に分けてご紹介します。
「荒滝」からさらに歩いて上に来ますと、「御光滝」がありました。ここから下るのですが、道がない。（笑）
なんとか降りると、この荒れよう・・・。おいおい。
この様に、川の流れは美しいのですが・・・！
おお！見えてきた。けど・・・・どうやってあそこまで行くのだ？？？？？
山の中は険しいのいです。
なんと！こんな板の上を歩いて、「御光滝」まで・・・！
すると、先客が！東大阪から来たそうです。私より遠いところから・・・車で来たそうです。
やっと到着。「御光滝」です。これは「絞り優先モード」です。
シャッター優先モードでスローにするとこんな表情が撮れます。
こう言う撮り方を覚えると、幅が広がって撮影が楽しくなります。この続きは明日です。たっぷり滝シーンで行きます。
昨日の、朝9時30分ごろからの雪です。積りはしませんでしたが、すごい勢いで降ってました。あまり大阪は降らないので珍しいシーンです。
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