新しい教科書を個人購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7d/d53fcd14d9cacdd79e1780fafb1efea6.jpg)
WDSFという団体から出ている、今年発行された教科書です。
1種目につき1冊…。高価ですが、とても価値のある内容です。
以前からある教科書(ボールルームテクニック)とは、違うところがけっこうあります。
日々勉強ですね。
ボールルームテックニック(左)とダンススポーツ教本Waltz(右)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6a/fb6871110a33fccc9e63948ef3381877.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7d/d53fcd14d9cacdd79e1780fafb1efea6.jpg)
WDSFという団体から出ている、今年発行された教科書です。
1種目につき1冊…。高価ですが、とても価値のある内容です。
以前からある教科書(ボールルームテクニック)とは、違うところがけっこうあります。
日々勉強ですね。
ボールルームテックニック(左)とダンススポーツ教本Waltz(右)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6a/fb6871110a33fccc9e63948ef3381877.png)
踊りの理解が深まります。
教科書は、あくまでトップレベルのカップルが踊った結果の表記ですので、ゼロから踊り方を教えてくれるモノではありません。
しかし、無理のない身体の使い方やタイミングのとり方、次のステップのつなげ方等はキッチリと記載されていますので、踊りの質を上げてくれます。
ある程度踊れるようになり、更に深く勉強したいと思う方にはオススメします。
もちろん教科書を読まなければ上達しないと言うわけではありません。
必要に感じなかったら読む必要はありませんし、むしろ書いてある文章にとらわれ過ぎて踊りが消極的になってしまう恐れもあるため、初心者のうちから教科書を読むのはあまりオススメできません。