久しぶりにスーパーマーケットをブラブラ。最近中華系マーケットでガーッと野菜を、Costcoでガーッと肉を買って、他の食材はスーパーへ行くものの、ザザッと目的のものを買ったら一目散に出てくるような生活をしていたので、なんだかスーパーが新鮮でした。
こんなの見てると、もしかしたら「食紅は体に悪い」なんて私たちの方が洗脳されてるのかも?とふと不安になったりします。「安全」か「毒」か二つに一つだとしたらどっちなんでしょう?もし「毒」だとしたら、どうしてアメリカでは赤ちゃんからお年寄りまでこんな食べ物に囲まれているの?いつまでも納得できないことの一つです。
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食べ物の色じゃないと思うのは・・・日本人だけかな?
毒や安全か・・・
それは何年もたたないとわからないことですよね
欧米はホント色使いが独特で
素敵ですよね。
私も初心にかえって驚かせていただきました。
生まれた頃からそれが家庭環境にあると身体に悪い物であるという意識は無いのでしょうね~。
アメリカで「炭酸飲料を学校の自動販売器から締め出そう」と言うニュースを聞きましたが、そんなもの今まで学校で売っていたのかいっ!?と驚くのは私だけでしょうか。
昨日ピンク過ぎる桜餅食べながら、ふと思いましたがそもそも食紅ってなんでしょう?
新色のマシュマロ、美味しくなさそうです。すみません。
西洋医学的な安全思想で行くと、危険と確認されたものが含まれてなければ安全ということになるのかもしれませんね。人間の危険確認能力はかなり低レベルであることは歴史が証明しているのに懲りてないようですな。
綺麗ですか~。確かに綺麗…かな。食べ物だと思わなければいいんでしょうけどね。
ドイツ人なんかに言わせるとやっぱり日本人と同じく「毒に決まってるじゃないの。信じられないわ、アメリカって!」という反応ですが、アメリカ人は「あら、フードカラーは毒じゃないのよ、無害なのに知らないのね。」って感じです。やれやれ
ドイツ人も嫌がります。あちらは日本よりも徹底しているらしく、アメリカで人気のどぎつい色のキャンディと同じ商品でも、透明なケースに色を付けて中の白いキャンディに変化をつけるだけだと言っていました。
アメリカ人はかなり教養のある層でも「無害なのよ」って断言しますからね…ある種の情報操作かも。
はじめまして!(ですよね?)
うーん、素敵ですかぁ。私はこういう色がついているとどうしても敬遠してしまうのですけれども…。
住んでいると麻痺してきますよね。
炭酸飲料の件はね…いろいろ複雑な事情が絡んでいるようです。要するに学校のカフェテリアに自販機を置くこととバーターで多大な額の寄付をしているわけですよ、ああいう会社が。学校側も無視できないほどの教育費がそこから出ているとなれば撤去も簡単なことではなかったようです。うちの学校は地元ではモデルになるくらい食の改善に取り組んでいるのですが…それでもやっと去年あたり、撤去されました。