昨日の記事の正解は・・・
Humming Bird Feeder(ハチドリのエサやり器)でした!
去年、ご近所のお宅には設置と同時に現れたらしいのですが、(記事はこちら)我が家には3日目の今日もまだ来てくれていないようです。
説明書によればハチ鳥は嗅覚が優れているわけではなく、ひたすら目で赤い色を目指してエサになる花の蜜を探すそうなので、他におしゃれな色やデザインのfeederがあってもこの赤いのがイチバンなんだそうです。楽しみ~
さて、昨日はウーを送ってこんな風景を見てきました。
日本とは畑というものの概念が違いますね。でも驚いたことに、この程度の畑の所有者達は職業としての農業ではなく、趣味としての農業というふうに統計上カウントされるんだそうです。アメリカにおける農業従事者というのは何百人かしかおらず、そういう人たちは本当の本当にとんでもなく広大な土地で莫大な量の生産をしているのだとか。スケールがピンと来ません。
こういうこぼれ話はよくフーが学校の授業で拾ってくるのです。アメリカ人が血液を青いと信じているのはどうしてかとか、年配の先生方の昔話とか…私もアメリカの学生(小学生がいいなー)になってそういう話を聞きたいです。いっそ彼女にブログでも書いてもらったら面白そうなのですが、ROMをめいっぱい楽しんでいるフーさん、今はまだ自分で書く気にはなれないみたいです。残念。
さて、今回のストリングス・キャンプ。学校行事というわけではないのですが、各地の学校の弦楽選択の5-8年生を対象に、1週間集まって楽器の練習をしながら楽しく過ごしましょう、というキャンプです。うちの学校の弦楽の先生も主催者の一人。山の中の素朴なキャビンに寝泊まりして、オーディションで振り分けられたレベルごとに臨時の管弦楽団を作って練習するのです。プールもあるし、カヌーで遊べる湖も、ハイキングコースも、そしてアートやクラフトの時間も希望できるみたい。最終日は親の前でコンサートです。
ウーが一週間ものキャンプを自分から希望するなんて初めてのこと。ちょっとドキドキですが、考えてみれば彼はもう7年生。フーは5年生から、ブーも泊まりではないけれどやはり5年生からバレエのキャンプに参加していました。そう考えると末っ子はいつまでも子ども扱いです。
ずいぶん背が伸びたウーだけど、まだ3/4サイズのチェロにおしつぶされそう
ここは信頼して行ってらっしゃい!と言うしかないですよね。
せっかくなのでちょっと観光(?)と言っても近くの町は日曜日でゴーストタウンになってましたが、知らない町で民家の庭を見るのも楽しみ。
こういう動物の置物使いは見て楽しいけれど自分で使うセンスはないなあ。
大胆に実物大の馬の彫像を置いているおうちも!
1870年建造
このさりげない寄せ植えのセンス、好みです。
このすばらしくまともな日本の活字は一体どうしたことか!?
店が休みだったのでこの店の正体は謎。
紫と白のペチュニアにはさまれた小さな白い花は何でしょう?これ、欲しいなあ。
こちらは1894年建造
休みのお店を外から無理矢理撮った写真!この絵、下のワンコ君が描いたんだそうですよ。普通に売ってるとこに笑いました。
ああ、ボケちゃった!一本のポールにここまで吊れるのかハンギングバスケット!参考になりました~<?
やらせじゃないんです。ポーズだけはすごいよね、クッキー。それともほったらかしにされて怒ってた?
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Humming Bird Feeder(ハチドリのエサやり器)でした!
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あとはハミングバードが来るのを待つだけ!去年、ご近所のお宅には設置と同時に現れたらしいのですが、(記事はこちら)我が家には3日目の今日もまだ来てくれていないようです。
説明書によればハチ鳥は嗅覚が優れているわけではなく、ひたすら目で赤い色を目指してエサになる花の蜜を探すそうなので、他におしゃれな色やデザインのfeederがあってもこの赤いのがイチバンなんだそうです。楽しみ~
さて、昨日はウーを送ってこんな風景を見てきました。
日本とは畑というものの概念が違いますね。でも驚いたことに、この程度の畑の所有者達は職業としての農業ではなく、趣味としての農業というふうに統計上カウントされるんだそうです。アメリカにおける農業従事者というのは何百人かしかおらず、そういう人たちは本当の本当にとんでもなく広大な土地で莫大な量の生産をしているのだとか。スケールがピンと来ません。
こういうこぼれ話はよくフーが学校の授業で拾ってくるのです。アメリカ人が血液を青いと信じているのはどうしてかとか、年配の先生方の昔話とか…私もアメリカの学生(小学生がいいなー)になってそういう話を聞きたいです。いっそ彼女にブログでも書いてもらったら面白そうなのですが、ROMをめいっぱい楽しんでいるフーさん、今はまだ自分で書く気にはなれないみたいです。残念。
さて、今回のストリングス・キャンプ。学校行事というわけではないのですが、各地の学校の弦楽選択の5-8年生を対象に、1週間集まって楽器の練習をしながら楽しく過ごしましょう、というキャンプです。うちの学校の弦楽の先生も主催者の一人。山の中の素朴なキャビンに寝泊まりして、オーディションで振り分けられたレベルごとに臨時の管弦楽団を作って練習するのです。プールもあるし、カヌーで遊べる湖も、ハイキングコースも、そしてアートやクラフトの時間も希望できるみたい。最終日は親の前でコンサートです。
ウーが一週間ものキャンプを自分から希望するなんて初めてのこと。ちょっとドキドキですが、考えてみれば彼はもう7年生。フーは5年生から、ブーも泊まりではないけれどやはり5年生からバレエのキャンプに参加していました。そう考えると末っ子はいつまでも子ども扱いです。
ずいぶん背が伸びたウーだけど、まだ3/4サイズのチェロにおしつぶされそう
ここは信頼して行ってらっしゃい!と言うしかないですよね。
せっかくなのでちょっと観光(?)と言っても近くの町は日曜日でゴーストタウンになってましたが、知らない町で民家の庭を見るのも楽しみ。
こういう動物の置物使いは見て楽しいけれど自分で使うセンスはないなあ。
大胆に実物大の馬の彫像を置いているおうちも!
1870年建造
このさりげない寄せ植えのセンス、好みです。
このすばらしくまともな日本の活字は一体どうしたことか!?
店が休みだったのでこの店の正体は謎。
紫と白のペチュニアにはさまれた小さな白い花は何でしょう?これ、欲しいなあ。
こちらは1894年建造
休みのお店を外から無理矢理撮った写真!この絵、下のワンコ君が描いたんだそうですよ。普通に売ってるとこに笑いました。
ああ、ボケちゃった!一本のポールにここまで吊れるのかハンギングバスケット!参考になりました~<?
そうして夕方遅く家に帰ると・・・
「あ、おかえり。オレ今ハリーポッター読んでたの。邪魔しないでくれる?」
「あ、おかえり。オレ今ハリーポッター読んでたの。邪魔しないでくれる?」
やらせじゃないんです。ポーズだけはすごいよね、クッキー。それともほったらかしにされて怒ってた?
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アメリカ人って、血液が青いと信じているんでつか?!
どうしてなの?!
気になって、そこから先が読み進めないじゃん!(笑)
ウチの息子は、またブログを再開する気になったようでございますよ。
フーちゃんも、ぜひ。
クッキー君は、自分が世界の中心にいて、皆に追いかけられていないと嫌なのね(^_^)
モンタナかもしれません。でも、花期がちょっとち
がうかな~?
クッキーくんのポーズすごいですね~。(^_^)
ってか、本当にアメリカ人って血液が青いと思ってるんですか?!ドクターやメディカルスクールの生徒さえも?!そしてなぜあれだけの広い土地を趣味で購入できる?!ちょっとかなりびっくりしてしまいました!!ますます謎です、アメリカって…合衆国って…???
ウー君、成長して帰ってきますよ、絶対☆★
いやしかし1800年代の建造物、素晴しいです、溜息ですぅ~。
間に挟まれた小さな白い花、日本の日用雑貨のお店のガーデニングコーナーにも沢山、売ってます。きっと同じものだと思いますが名前は憶えてません、ごめんなさい。今度、見てみますね。
犬の問題行動とか、行儀の悪さとかはしつけで直せても、「怒るな」とは言えないですもんね(^^;)
その件に関してはですね…そのうち記事にでもするか。
まあ、一言で説明できる「理由」というのはないのですが、まあ、なるほど、と思うのですわ。でもオージーにはそういう人いないの?絶対にいない?タカヒロに聞いてみてくださいませ~!
クッキーはみんなが出かけて家に取り残されるのが嫌いなので、留守番の後はいつも出迎えにも来ません。いじけてるんです。
血液が青いというか静脈を流れる血は青い…かな。少しヒントになりましたでしょうか。あとで記事にまとめられるかなあ。
ありがとうございます。さっそく「アリナリア・モンタナ」ちょっと調べてみました。
耐寒性の宿根草!!!!!(≧▽≦)もうそれだけで思い切り盛り上がってしまったのですが、確かにどのサイトを見ても花期は5-6月と書いてありますね。しかも暑さに弱い…と。
ここの40℃近い気温に耐えているとなると違うのかしらん?開花の感じもなんだか「またサントリーの新兵器?」と思うくらいにわんさかだったんですよー。
この時期、ガーデニングショップは既にほとんど宿根草と秋のマムに変わってしまっているので来年の春に期待してみます。