チキンの韓国風照り焼き

…っていうのがずーーーーっと昔、オレンジページに載ってまして

…っていうのがずーーーーっと昔、オレンジページに載ってまして
これはもうずっと我が家の定番になっております。鶏のもも肉を両面こんがりと焼いて、タレ(醤油、砂糖、酒、ニンニク、ショウガ、ネギのみじん切り、ごま油、プラス白ごま)を絡めて水分を飛ばすだけなんですが、かなり美味しい。
キムチとよく合います。


昨日食べてもまた食べたい♪
というわけで…でもないんですが、近頃よく韓国レストランに行きます。

お代わり自由の小皿が嬉しい。どうして韓国の人は、さつまあげ(いわゆるfish cake)のことを「おでん」と呼ぶのだ??

にぎやかにぎやか♪

フーが頼んだ「何かコチュジャンの味がするこってりしたもの」
出てきたのはイカと豚肉のコチュジャン炒め。名前は…なんだっけ。

チゲとビビンパは、うちで作るのとほぼ同じでした。
なんだか、韓国料理って、私が普段作るおかずの味に似てる~と思いました。ついつい食べ過ぎ。アメリカのレストラン、嬉しいのは何でも持ち帰れるところです。この日もランチに出かけて晩ご飯の分まで注文。ほくほくとお持ち帰りしてきました…が…帰りの車の中の匂いに閉口しました。ウチの中もすごいことに。今度から気を付けよう。

あと地方に寄ってはいわゆるさつま揚げのことをハンペン,と呼んだり天ぷら、と呼んだりするそうな。。っと最近テレビ番組でやってました。
ところ変われば、、ですよねー。
あ、そういえば韓国の友達が”つけもの”のことを全般に”タクアン”っと呼ぶ、と言ってたので昔日本語が広められたときに同じように範囲がまちがってさつま揚げ=おでんになっちゃったのかもしれないですね~。
我が家はキムチ作りに韓国に行ったときに買ったイカキムチが後を引く美味しさで・・・
ホカホカの白い御飯にのせて海苔で巻いてガッチリイタダキマス☆
日本に帰ってきてから同僚と2度ほど注文しましたよ~ 友人に配ったりと30個以上は買ったでしょうか(笑
↓そりゃ~クキさんはゴージャスだもの~♪
調味料の分量は適当ですね!
エゴマの葉の漬物が私にはたまりません。食べたことおありですか?
(韓国にはこれの缶詰があります。薄い缶にぎっしりきれいに重ねられていました。)
先日、キムチと豚肉をゴマ油で炒めてとろけるチーズをのせてみましたが評判良かったです!
おでんの由来、今度聞いてみますね。
日本人にとって「おでん」と言えばその具材ではなくて、料理そのものになっちゃいますよね。
あー、でも
>>地方に寄ってはいわゆるさつま揚げのことをハンペン,と呼んだり天ぷら、と呼んだりするそうな
ここまで来るとお手上げです~。薩摩揚げをおでんと呼ぶくらい、いいっか。
私も「範囲が間違っちゃった」説に一票です。こっちで、白菜のことをNAPAって呼ぶのも同じく、ですよね。
のりさんは生キムチ体験までされてますもんねー。イカキムチとはまた現地ならでは?
でも、翌日家の中にこもった匂いには本当に驚いちゃいました。今でもまだ冷蔵庫近辺がびみょーです。
す、すみません。例によって分量は適当ですが、もちろん、元ネタにはちゃんと分量があったはずです。でも、その通りに作ったこともなければ、覚えてもいません。おいしくできましたでしょうか。
エゴマの葉の漬け物、たぶん食べたことありません。今度探してみますね。エゴマの葉というのは、たぶん私が一度シソと勘違いして買ってショックを受けたやつです(笑)。
キムチと豚肉にごま油、どうしてあんなに合うんでしょうね?それにチーズ!絶対美味しいです。カロリーがコワイけど…