本場の博多ラーメンなんかいただいちゃいまして。
あー、寿命が延びた。美味しかった。
最近、時々こんな野菜を買うようになりました。ケールです。
特別美味しいわけでもないんだけど、なんでも世界一ヘルシーな食べ物だとか。日本語でレシピ探すと9割青汁、って感じなんですが、こちらではわりと、ソテーにしたりスープにしたりするみたいです。緑色のスープ好きだけど、ほうれん草だと一度湯がいてアク抜きしなくちゃいけないのがめんどくさい。これなら炒めるだけでOK。で、あとからスタンドミキサーでガーッしちゃいます。
ベーコンと炒めたソテーは冷凍してお弁当のおかずに。
これはもやしのナムルもどきとほうれん草のおひたし。お弁当の副菜です。朝はメインだけ作ってあとは、凍ったままお弁当箱に放り込むだけ。手抜きだけど、外食よりずっと美味しいし、何よりカロリーが低い!
ダイエット成功して以来、体重だけはちゃんと量っていて、とりあえず大丈夫、と思っていたら!なんと、知らないうちに体脂肪が増えていたのです。慌ててピラーティスを再開したら、筋肉の分体重も増えた。というわけで、そろそろまたダイエットかな……(涙)日本の美しいレオタードに心が動く今日このごろ(しかし、お値段こちらの3倍)きちんと体型戻せたらご褒美に買っちゃおうかなー。
そしてオットの犬メシ工房。これも一週間分まとめて作って冷凍。
「でも、ボクのおクチにはポチッとしか入らないんでちよ。」
「だって
「お散歩にもおカゴに乗って出動するオレ。」
娘2号、就職活動中。日本の履歴書、特技欄に「10ヶ国語で1から10まで数えられます」って書くつもりらしいんだけど……それって特技というより、「芸」じゃね?
えーっと、私は…… 日・英・仏・西・中・アラ……だ…な…6ヶ国か……悔しいなぁ…。
「ありがとう が言えます」なら 日・英・仏・西・伊・独・中・韓・印・タイ・アラ ですね。
これでも11ヶ国ですか…、いや10ヶ国語で1-10ってひょっとするとすごいのかもしれないです。
いや、だからそれは一発芸であって特技じゃないとオモ……。
だれでも半日くらいがんばれば出来ちゃうものは、特技じゃなくて芸である、というのが私の中の定義でございます。私も何年か前に一日で円周率150桁まで覚えました。一週間で忘れちゃったけど。あれは瞬間芸でございました。
一発芸で、50ヶ国語で「ありがとう」でもインパクトあるかも。。。
フーの場合だったら、「何時間でも何キロでも続けて泳げる」というのは特技だと思うんです。そして子供の頃は、ナショナルで通用するチームのメンバーでした(←一応事実 ^^;)って繋げられますし。
でも本人は何故か一発芸にこだわっていました。。。
犬の訓練の基本声符五つ(まて、こい、すわれ、ふせ、つけ)は日本語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、エストニア語、トルクメン語、ノルウェー語で一応出来ます。ほとんど意味無い事ですが(実際に使っているのはこのうち二つだけ)
「こんにちは」「私は日本人です」「ありがとう」だけなら・・・日本語、英語、インドネシア語、ロシア語、ペルシャ語(とダリー語)、でしょうか。
一発芸か特技か・・・微妙ですね。
ネットで検索すると、結局のところ、趣味や特技は面接の際の会話のきっかけにすぎず、その返答を見るためのものだから何を書くかは大して問題ではない、みたいになっていますね。 あまりこだわることはないのかもしれませんね。