肛門腺が炎症を起こしたケイト
あれから、毎日病院通いでしたが
なかなか良くならず
先生から
「治ってもまた再発することが多いので、肛門嚢を取ってしまう方法もあります」
と言われました
話せないだけに、かわいそうと
一日考えて、やっぱり取ってもらったほうがいいだろうということになりました
昨日はその手術の日
そして一晩、病院にお泊まりでした
最後の最後で、予想外の出費になりましたが
健康には変えられない
病院から戻ったケイトは、わたしの膝の上で寝ています
昨夜はなかなか寝られなかったのでしょう
どんな一晩を過ごしたかと思うと、かわいそうになります
傷あとも、まだ痛々しい・・・・
ちょっと内出血しているので、明日も病院
来年は、健康に過ごせますように♪
でも、これで安心になるならよかったです。
うちも3泊ほど入院して人格(犬格?)が変わりました。なんだか態度が横柄になって、わがままになった気がします。つらかったのかもしれませんね。
うちもいろいろ悪いところが出てて、全身麻酔で手術すると楽になりますよ・・・・って言われてるんだけど、夫と相談して自然にまかそうと決めました。
ケイトちゃん早くもとの元気になるといいですね。お大事にね。
可哀想にぃ~~~。・°°・(>_<)・°°・。
此れで、楽に成ると良いけど。。。早く傷も癒えると良いで
すねぇ~~~(・ε-。)⌒☆
お大事に。。。
ケイトなんか1日であの状態だから、3日なんてほんとに
かわいそう・・・人間の言葉が分かれば、何をされるかわかるんだけどね~。
お互いシニアに入ってから、いろいろ健康面で心配が出てくるね
そのたびに、こうやっていろいろな決断をすることになるんでしょうね・・・・
傷あとがけっこう生々しくて・・・ウン○する時は痛そう~と思ってしまいます。
まだうちでは、出てないんだけどね~。
年末年始の休みの前に処置ができたので、
それだけでも良しとしようと思わなくてはね
「年末年始も、誰かしら病院に詰めているので大丈夫ですから・・」
と言われて、ちょっと安心してます♪
横浜の知り合いの所も、老犬なのに主産してぇ~~~2匹生まれたけど、一匹が育たず亡くなっちゃいましたァ~~~|* ̄ー ̄|ガァ~~~ン
矢張り、逞しいのとか弱いのでは違う様ですし、母親が老犬で栄養も足りて無かったのかもぉ~~~(^^:
何時もの散歩道に埋めてやるそうです。
ケイトちゃんは、手術後は順調で。。早く元気に成るといいねぇ~~~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
もう一匹のワンちゃんが、その子の分まで元気に生きていってくれるといいですね♪
犬は人間の何倍もの早さで年をとるので、
外見をとは違って、けっこうおじいちゃんやおばあちゃんだったりしますよね
ケイトもそろそろ、おばあちゃん
少しでも長く一緒にいたいなぁ~
少しは元気が戻ってきた頃でしょうか?
お見舞い申し上げます
獣医の友人が“肛門腺を絞ってあげる手入れ”
・・・とか言っていましたが
ベイベたんの嫌がったことといったら~!
ニャンコの場合は難しいようですし
それゆえ我が家では行っていませんでしたが
でも やっぱり必要だったみたいですね
ケイトちゃんはテリトリーの匂い付けとか必要ないし
これからの恋愛も・・・かな?
取っちゃって正解かも~♡
あとは1日も早く回復しますように
ベベとベベママと天国のベイベも お祈りしています
術後、うん○がなかなか出なくて心配してたんですが
今はあちこちに、シカのフンのようにするので、
踏まないようにするのが大変です(笑)
当り前なことだけど、でも出るモノが出るって、大切なんだなぁ・・ってしみじみ思います
手術自体はむずかしいものではなかったんですが
これでおしりのごあいさつができなくなって
ちょっぴりかわいそう
そうそう、風邪をひいた私より、ケイトのことを心配する夫に
アンパン~チしたい大みそかです