家庭連合(旧統一教会)現役の信者です。
母が34年前に伝道された信仰二世で、
父は反対派の一般家庭です。
未就学の時から、父が夜勤で不在時、夜の祈祷会に頻繁に連れて行かれは가정매세(家庭誓明)を子守唄に眠り、親が居ない時は教会に預けられ、祝福二世達と一緒に教育を受け育ちました。
子供の頃は、霊的と言われる部類の子で、
形の無い、黒い影が家の中にサッーっと入ってくるのを見たり、原爆ドームや被災地などに行くと、体調が悪くなったり、理由なく
『この家に入りたくない』と母の知人のお宅にあがるのを騒いで拒否し、外で1人で待っていたり(※当時知らなかったが、そのお宅はヤバい事情がある家だった)
そして、無条件に男性が怖く、教会のクリスマス会などで男性公職者からお菓子を受け取る事も出来なかった子供だった。
(※後に慰安婦の霊が入っていると言われたw🥹🫣)
そんな鋭敏なものは心が汚れたせいか大人になるにつれて全く感じなくなってしまった(良かったw)
ですが、異常な危機回避能力(?)と、異常な運の良さで、作り話ですか?と思われる程、周りからドン引きされるような強運な出来事が多く、神様の強烈な加護を感じて生きてきました。
神業的なタイミングで命拾いした事もありました。
故に、離れたら神様に見放されるかも...と少し恐怖信仰があるかもしれません...
ただ、幼少期から信仰心を育む上で1番影響が大きかったのは母の存在です。
母の口から聞くみ言葉、自分を犠牲にして為に生きる姿。母は本当に愛の人です。
そんな親のこと、昔家庭に起ったことを残しておきます。
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