「天使のひきよせの法則」に関する疑問に大天使ラツィエルがお答えします

こんにちは　くーちゃんです

いつもブログを応援して下さりどうもありがとうございます

二週間前ぐらいに「天使のひきよせの法則」について

ブログを書かせて頂いたと思いますが

今日はライトワーカーの読者のみなさまからよせられている

「天使のひきよせの法則」に関する様々な疑問に

大天使ラツィエルが答えてくれるというので質問していきましょう

「ポジティブな思考や態度がポジティブなことをひきよせるというけれど

　いつでもポジティブでないといけないの？」

宇宙の法則や神秘に詳しい大天使ラツィエルが答えてくれます

「宇宙はポジティブもネガティブもなくあるのは　あなたの真実なので

　あなたの本当の気持ちに素直になることが大切なのです

　あなたの真実に向き合うことでもしかすると

　新たに困ったことや大変なことが出てくるかもしれません

　（例えば自分にあわない人とはつきあえない・この仕事はもう辞めようなど）

　そこからが天使のひきよせの法則のスタートなのですよ」

「何かをひきよせるためには

　ひきよせたい対象と同じ波動である必要がある

　というけれど具体的にはどうすればいいの？」

「例えば素敵な恋人がほしかったらあなた自身を愛し始めることです

　外の世界に求めてばかりでなく

　あなたの中に内在していものをみつめなおしましょう

　ひきよせたいと願う全ての豊かさはあなたの中にあります」

「悪い出来事は悪い人たちに起きることだと思っていたのに

　良い行いを心がけている私にも嫌な出来事やショックなことが

　…どうしてなの？」

「嫌なことは全て学びの機会なのですよ

　あなたが悪いとかいうことではありません

　ひきよせの法則を信じている人の中には

　私の行い（カルマ）が…

　と自分のせいにばかりしてしまう人がいるようですが

　もっと自分にやさしくして下さいね

　宇宙はあなたがどのように対応するかをみたいだけなのですよ」


いかがでしたか？

まだまだ「天使のひきよせの法則」に関する疑問はあると思いますので

またの機会に天使に聞いてみましょうね

サイキックプロテクションにはどのカラーが一番効くのか

こんにちは　くーちゃんです

闇の存在や低次元の存在から自分を守るため

毎日欠かさず必要なことは

「サイキックプロテクション＝シールディング」ですね

サイキックプロテクションやシールディングに関しては

教えている先生の専門分野や

セラピスト・ヒーラーによって様々な方法がありますが

共通しているのは自分のオーラを光（ライト）の球体で守る方法です

私も最初はオーラソーマで学んだサトルボディ（身体の周りにあるオーラ）を

ペールブルーの球体で包みこむ瞑想法を実践していましたが

「スピリチュアルな目覚め」が進むにつれてそれだけでは物足りなくなり

ホワイトライトやゴールデンライトピンクライトなど

様々な方法を試してみました

その中で一番私に効果があったのは

ペールヴァイオレットのライト（光）で自分を守る方法です

ペールヴァイオレットはオーラソーマでは

「サンジェルマン」というマスターのカラーで

私がサンジェルマンとのつながりが深いからかもしれません

またペールヴァイオレットのシールドは

大天使ミカエルが個人的に私に勧めてくれたカラーで

あらゆるレベルにおける（人や霊などを含めた）

サイキックプロテクションを可能にしてくれます

最終的にはご自身で様々なカラーによるシールディングを

試してみるのが一番効果的だと思います

一人一人異なる体質的なＤＮＡ・持って生まれたオーラカラー

つながりの深い大天使やマスターなど

あなた個人にあっているカラーでシールディングしていくことが大切です

「なかなかプロテクションが効いているイメージがわかない…」

という方はあなたの好きな大天使やマスターのカラーを

イメージしてみて下さい

好きな人と一緒に過ごすと波動が上がるのと同じように

好きな天使と過ごすと確実にあなたの波動が上がって

闇や低次元の存在をよせつけなくなります

霊などの低次元の存在に対する対処法（大天使ミカエルより）

こんばんは　くーちゃんです

昨日は「ナルシスト（人）に対する対処法」をご紹介しましたが

「くーちゃん霊などの低次元（闇）の存在はどう対処すればいいの？」

というご質問に今日はお答えします

これは先週のブログでご紹介しましたが

たとえ霊などの低次元（闇）の存在をみかけたとしても

こちらの波動が高ければ

次元や周波数が異なるため

追いかけてくることはできません

ただライトワーカーが経験する「スピリチュアルな目覚め」の過程で

自分の中にある「おそれ」が霊などの低次元の存在という形で見えたり

追いかけてくるように感じる時はあるかもしれません

私もある事件をきっかけに様々な存在が見えるようになってしまい

その世界は今までの理解や想像を超えていて

天と地がひっくり返ってしまったような気がして

「ひたすらこわい」と感じていた時期がありました

その時大天使ミカエルが教えてくれたのですが

私がみているように感じている低次元の存在（闇）は

自分の中にある「おそれや混乱」であることに気がつきました

すなわち自分の中にある闇＝おそれや混乱に対処すれば

もう低次元の存在はみえなくなるということです

私も完璧に自分の闇に対処できている完璧な人間ではないので

たまに見かける時はありますが

いつでも大天使ミカエルが守ってくれているため

追いかけられることはありません

ライトワーカーのみなさん闇の存在と遭遇してしまっても

あわてずに大天使ミカエルと一緒に自分自身を守りましょう

闇の存在がライトワーカーを追いかけてくる理由と対処法

こんばんは　くーちゃんです

「闇の存在はあなたの波動が上がると追いかけてこられない」

というお話を先週のブログでしましたが

「くーちゃんまだ闇が追いかけてくるように感じるの」

という方が多いようなので

今日は闇の存在はなぜライトワーカーが好きなのか？

そしてどう対処すればよいのかをもう一度考えていきたいと思います

そもそも闇の存在がライトワーカーを好むのは

ライトワーカーのまばゆい光にひかれるのと同時に

何らかの形で助けてくれると感じているからなのです

霊も（ナルシスト）人も自分にはないものにひかれます

私は最近霊には追いかけられなくなりましたが

人（ナルシスト）には追いかけられる時があります

このように追いかけてくる闇の存在にどう対処すればよいのでしょうか？

人の場合はまずは「はっきりと伝えるコミュニケーション」です

日本人の間では「相手に察してほしい」という文化的な特徴がありますが

ナルシストは私たちライトワーカーとは

全く異なる価値観を持っている人たちなので

自分の意見や意思をはっきりと伝える必要があります

たとえ声がふるえたとしても発言しましょう

もし一生懸命伝えているのに

まだわからない場合はわかりあえない相手かもしれません

波動が異なる人とは完全にわかりあえるのは困難な時があります

（もちろんずっとそれが続くとは限りませんが）

そういう場合はいったん退散です＝逃げましょう

距離を置くことによってナルシストも

いかにあなたの存在が重要であったか

どれほどあなたを愛していたのか

がわかる場合があります

それでもまだわからない相手の場合は

超然とするしかありません

またナルシストがいるな…と思いながら

相手にしないことです＝反応しないこと＝ひそかに観察する

私たちライトワーカーはナルシストに反応しないことを

この地球で学びに来ているのかもしれませんね

時間を外した日に大天使メタトロンとアカシックレコードの探求

こんにちは　くーちゃんです

今日はマヤ暦で「時間を外した日」です

マヤ暦では28日を一か月・13カ月を一年の暦として

一日があまることになるため時間を外した日とされるようです

そもそも「時間」とは人間が３次元で生活するために

作り出した概念（コンセプト）です

私を含めたほとんどの方が何時に○○の仕事をやって

という日々のルーチンが決まっている生活を送っていると思います

今日は「時間にとらわれず自由に（意識レベルで）旅ができる日」なので

「大天使メタトロンとアカシックレコードの探求」についてお話します

「アカシックレコードって何？」というご質問がさっそくありましたが

アカシックレコードとは「地球のあらゆる記録が記されている記録保管所」です

私たちの過去世・今世・来世の全てが記録されており

アカシャは時間と空間を超えて存在し過去に存在したもの

これから生まれるもの全てに関する情報が保管されています

大天使メタトロンはアカシックレコードの守護者であり

私たちライトワーカーがアカシックレコードにアクセスするのを

サポートしてくれます

「アカシックレコードにアクセスするとどうなるの？」

という素朴な疑問がでますよね

アカシックレコードはライトワーカーがスピリチュアルに進化し

ハイヤーセルフ（高次元のあなた）にリンクするための強力な手段です

ある人とのカルマ的な人間関係がアカシックレコードの過去世から

解き明かされたり

あなた自身の人生の目的を理解したり

パラレルワールドにいるあなたを見に行くことができます

大天使メタトロンと一緒にあなたのアカシックレコードを探求しましょう

瞑想の際にハートに手をあてながら

「大天使メタトロン私のアカシックレコードをどうか見せて下さい」

とお願いしてみて下さい

あなたが知りたい特定のことに関する内容も

大天使メタトロンにたずねてみて下さい

私が大天使メタトロンにお願いすると大きな図書館のような

書籍がたくさんある広くて大きな部屋へ案内されて

本が一冊足元に落ちてきてある特定のページが開くという

シーンが見えます

そのページに何が書いてあるかをよく見てみて下さいね