かわいい子猫♡

こんばんは　くーちゃんです

「今日はかわいい子猫達が近所の公園にいたよ～」
と妖精さんが写真を撮ってきてくれました

まだ二カ月ぐらい？の子猫で
野良ネコらしい親猫と一緒に兄妹で遊んでいたそうです


茶虎がおとなしいけど顔が可愛らしく

兄妹と思われる白茶は元気一杯なやんちゃ猫らしいです

私は犬が好きなのですが
子猫はやっぱりかわいいですね～

あなたのためは誰のため？

こんばんは　くーちゃんです

よく親や上司など立場的に上の人からアドバイス（お説教？）を受ける時に
「あなたのために言っているのよ」という表現を聞きますね

残念ながら今までそのようなアドバイスをされてほとんどが
私自身のためになっていないことが多いです

なぜでしょう？
本当はそのアドバイスをしている立場の人が
「私の言う通りにして欲しい」という
気持ちが隠されているからなのですね

昨夜妖精さんと言い争いになり
「あなたのために言っているのよ」的な
ことを自分が話していたことに後から気が付きました

相談を受けたらアドバイスをするのは必要ですが
「その人の人生はその人自身の物」なので
相手の選択を無理に変えようとしたり、考え方を変えようとするのは
境界線を越えてしまいます

「私はこう思うけど、あなたはどう思う？」という感じで
いつでも相手を尊重しながら話せるといいですね

そのためには自分自身が心のゆとりを持つことが大切だな～
と思いました

20歳に戻れたら・・・

こんばんは　くーちゃんです

みなさんは２０歳に戻れたら何をしたいですか？
「２０歳よ、もう一度」という中国映画を観に行きました

７０歳のおばあさんが突然２０歳に若返ってしまい
孫のバンドで歌手として活躍するというファンタジー？（空想）映画でした

映画の中の主人公のおばあさんは「歌手になる」という夢以外は
自分自身の今までの人生に満足されていたようで
２０歳から７０歳に戻ってしまう時に
「また同じ人生を選択していたと思う」と涙ながらに語っていました

２０歳は２０歳なりの悩みがあるし
もう一度全て同じことを繰り返すのは正直もうやりたくないな～と思うので
おばあさんのように「同じ人生の繰り返し」はあまり気が進まない私です

「大学卒業の時にもっと違う選択をしていたらなあ～」と思うことはあります
私が就職する頃は就職氷河期だったので
「就職が決まったら良し」とされている時代でした

ある教授に勧められてたように大学院に進んでいた方が
自分にはあっていたかな？と後から思うことはありました

年を重ねるというのは肉体的な衰えや
就職などの人生の選択肢が狭まっていくことなのかもしれませんが

実際は自分の中心軸が定まり、視野が広がることによって
自分への理解が深まることも多いです

今の（年齢の）自分が一番好きという
ハッピーな状態へ一歩一歩進んで行かれるといいですね

大天使イスラフェルは熱かった！

こんばんは　くーちゃんです

雲が多かったせいか
あまり実感できなかったのですが
今日は夏至ですね

先週の新月から大天使イスラフェルＢ112を使い始めて


今日で一週間ぐらいになるのですが
やっぱり使ってみないと色々とわからないことはあるのだな～と思いました

ターコイズとミッドトーンロイヤルブルーなので
見た目からは冬よりも夏に使いたいさわやかなボトルと思っていたら
一日目からぬった箇所が熱くなってきてびっくりでした

肌が敏感なので大丈夫かしら？と思っていたのですが
血行がよくなるのか肩が軽く感じられてきました
首周りにもぬってみたのですが風邪気味にも良いみたいです

そして香りも最初は少しきつく感じていたのですが
数日たつと自分が好きなフローラル系の香りに変化していて

「ボトルは使う人にとって最善の物になるように作られている」
と言われている意味を体感しました

内面的な変化は既に色々と感じることはあるのですが
もう少し使った後にご紹介しますね～

何事もやってみるそして
実際にその製品を使ってみることの重要性を再認識しました

もし他の人になれるとしたら・・・

こんにちは　くーちゃんです

先週「靴職人と魔法のミシン」という映画を観ました

天使がくれた「魔法のミシン」を使って
直した靴を履くと

靴職人がその靴の持ち主に変身して
他の人の人生を疑似体験するという内容なのですが

映画の中で主人公の靴職人が母親に
「もし他の人になれるとしたら誰になりたい？」
と聞いた時に「私は他の誰にもなりたくない」
と即答しているのが一番印象的でした

誰でも「○○さんみたいになりたい～」という憧れや
「あの人みたいに○○があればなあ～」という
ひそかな願望がありますよね

以前憧れていたのは
「セックス＆ザ・シティ」というドラマの主人公キャリー
みたいにニューヨークで作家として成功して
友人や恋人と共に華やかな生活なんて

現実の思いっきり地味な自分とは
全くかけ離れた世界に憧れていたのですが

「今は誰になりたいかな～」としばらくの間考えていたのですが
あまり思い浮かばず…
「やっぱり自分のままでいいや～」ということになりました

でもこれって「今の自分でも好き」ということなので
「自己受容？？できていて良かったなあ～」と思いました