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近代麻雀 感想

2018-09-30 18:23:36 | 近代麻雀
近代麻雀 2018年10月15日号


鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~

 最終話。

 結局、桐谷は悪魔の目エビルアイを持つ義経を一蹴。



 晴れて歌舞伎町最強となり、望んでいた代打ちへの道も開いて、めでたしめでたし。


 そして、



 次々号から、新章・代打ち編スタート!!

 良かったぁ。
 連載終了じゃなくて、ホントに良かった。




雀荘のサエコさん

 ガン牌とはいえ、本田くんがサエコさん相手にトップを取るとは……。




悪童ワルガキ

 マギーは、太客の山下を殺さない様に打ってたのか。
 主人公、コンビ打ちどころか、手加減されてんじゃん(笑)。

 それと、主人公の代走に喜ぶ辺り、ターちゃんも意外と雀バカだよな。
 しかも、山下のおかげで勝っちゃったよ。




牌人ゲーム



 切りの判断は、非情の選択と見せ掛けて、少女を救うためだったのか。
 この展開は良かったけど、前回までにで差し込める根拠なんて出て来たっけ?

 それと、ちょっと前に登場した国士狙いの教団は何だったん?
 「道はもう視えている(キリッ)」とか言ってたのに、和了れないんかい(笑)。




麻雀放浪記2020

 ミスターK……。
 一体、野上の誰なんだ!?




HEROひろ アカギの遺志を継ぐ男

 西軍にガン牌疑惑発生。



「狩野さんの握り込みは ただの演出じゃなかったのか…!」

 ひろの握り込みは、ただの演出だったのか……。




バード -BLACK MARKET-

 まさか、今夜死ぬのがハーベイ少佐になるとは思わなかったな。
 確かに、完全な味方とは思えないキャラだったけど。





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