1937 Lincoln zephyr sedan ヘッドユニット、アンプ編

お疲れ様です！現在沖縄は台風10号真っ只中。先程まで風は落ち着いてましたがまた吹き出してきました。皆さん厳重な注意を宜しくお願い致します。

さて、インスタではすでにダイジェストでご紹介致しましたが、

埼玉にあります - FIT - KUSTOMSさんよりお預かりしてました1937 Lincoln zephyr sedan

のオーディオなどの作業が完了し納車しましたので詳しく部門に分けご紹介致します！今日はメインとなるヘッドユニットとアンプの取り付けのご紹介です。まずはオーナー様はよくBluetoothで好きな音楽を聴いてるとの事でBluetoothプレイヤーを。これまでCDがメインのBluetooth機能付きは良く取り付けてますが今回はそんな1DINタイプでは無くこちらのBluetoothオンリーのヘッドユニットタイプを取り付け致しました。

こちらのKICKERのPXBTCはRCAで出力が出てて外部アンプと組み合わす事で音を構築出来ます！

しかも超シンプル小型なのでクラッシックカーなどの車両にはもってこいな機種と思います。こんなは、こちらを、運転席のキックパネル上部へ取り付け致しました！

そして、RCAのYアダプターを使いアンプ、サブウーハーへと繋げて行きます。まずは、アンプも超小型なタイプKEY200.4をチョイス。

こちらは小型ですが多機能満載な天才アンプです。こちらは、モックで位置出しをし助手席シート下へラックを作り取り付け。

こちらは、専用のマイクを使い専用の音源でタイムアライメント、EQなどがオートセッティング可能。しかも、その際、取り付け、接続方法などに問題があればセッティング中に教えてくれます！

これで、Bluetoothから専用の音源を使いスピーカーのセッティングも無事完了。

これで、ヘッドユニットとアンプの取り付けも無事終了し、お次はサブウーハーの取り付けに進みます！

それでは、皆さん台風何事も無く通過しますように。