1961Chevolet Corvette C1 アンプ編

おはよう御座います♪

最近はかなりの梅雨空で雨ばかり…

さて、大変長らくお待たせしてしまいました、1961Chevolet Corvette C1の作業が完了しましたのでご紹介を。今回、こちらは、埼玉にありますFIT-KUSTOMS JAPANさんからのご依頼でオーディオリメイクでお預かりしてました。

今回は、最後になります、アンプ編を。

まずは、フロントスピーカー用から。

こちらは、コンパクトながら、タイムアライメント、イコライザーなどを自動調整可能なKEY200.4(下画像左)を使用！こちらを、フロント出力をツィーターへ、リア出力をミッドへとバイアンプ仕様でよりパワフルにいきます！もちろん、セッティングも専用のマイクを使い自動調整。きちんと、初期セッティングしないと本来の音は出ませんのでそこは悪しからず。これでフロントはバッチリパワーがありレスポンスの良い音が完成！

お次は、サヴウーハー用。ダウンファイヤリング型のTRTP122用にはKEY500.1(上画像右)を選択。こちらも、かなりコンパクトサイズ。

オプションのベースコントローラーはハンドル下に取り付け。こちらまさに小さな巨人的アンプ（笑）ストレス無く鳴ってくれます！

これにて、全ての作業が完了し、無事納車となりました。

今回、大変貴重なお話作業依頼にも関わらず、予定してました期日をかなりオーバーし、大変お待たせしてしまったオーナー様を始め依頼業者様には深くお詫び申し上げます。本当にすみませんでした…。

そして、今後は更に気持ちを引き締め努力して行きたいと思います。

貴重な作業依頼、本当にありがとうございました。

それでは、本日もよろしくおねがいします！

1961Chevolet Corvette C1 フロントスピーカー 編

こんばんは！

梅雨入りしたら、案の定雨降りません！（笑）

さて、大変長らくお待たせしてしまいました、1961Chevolet Corvette C1の作業が完了しましたのでご紹介を。今回、こちらは、埼玉にありますFIT-KUSTOMS JAPANさんからのご依頼でオーディオリメイクでお預かりしてました。

今回は、フロントスピーカー編を！

まずは、早速、既存のスピーカー位置を確認。

なるほど☝️フレームにスチールバッフル仕様でした！

自分的にはこれはこれでメリットもあるかと思いますが今回、新たに水にも強い素材の木を使い、更に左右で枚数が違う異型バッフルを製作。

え？シンメトリーじゃなくね🤔と思った方、そこは後に紹介するアンプのメリットが最大限に発揮してくれます！で今回もスピーカーは、もちろんKICKERをご選択頂きました😊レッドシリーズのセパレートタイプKSS6704を、バイアンプ仕様。

フロント出力にツィーター、リア出力にミッドとパッシブを使わずダイレクトイン😊ここでも後に紹介するアンプが大活躍します😊バッフルもキックにガッチリ固定。

インナーパネルとアウターパネルがドッキングし、その後スピーカーの取り付けとなります。仕上げは、先に行ってた内装屋さんがシフトノブを張り替えた際に使用した生地と同じカラーを選択。既存のパネルはメッキのヴェゼルがあったので敢えて残して再使用😊

無事取り付けも完了しました！次回、アンプ編をお楽しみに😊

1961Chevolet Corvette C1 バックカメラ編

こんばんは！

天気悪いですね…GW晴れますように！

さて、大変長らくお待たせしてしまいました、1961Chevolet Corvette C1の作業が完了しましたのでご紹介を。今回、こちらは、埼玉にありますFIT-KUSTOMS JAPANさんからのご依頼でオーディオリメイクでお預かりしてました。

今回は、バックカメラ編を。

前回1937zephyrの作業の際、ご希望だったアラウンドビューカメラ。今回の作業時には対応するカメラキットが出てました！しかも一台でアラウンドビューが可能に！まずは、カメラをナンバーポケット部へ極力目立たない様に取り付け。

その際、マイナスコントロールだったリバース信号もリレーを使いプラスコントロール化。

取り付けが完了しましたら、専用のシートにて、キャリブレーション開始…

高さ、車幅、カメラ位置を測定して…

無事、キャリブレーションが終わり…

一台で手軽にアラウンドビュー化が完了！

これで、リアの視界も抜群に良くなり、駐車場も楽々です！そんなアラウンドビューカメラ、気になる方問い合わせお待ちしてます。

と、これで、バックカメラの取り付けも終わり、次回はいよいよ、スピーカー取り付け編をご紹介します。

それでは、良いGWをお過ごし下さい。