
街を走っていると、本当に看板の数の多さには圧倒される。茨城は鰻もよく取れるということで、鰻屋さんも多いが、あの「う」の字を鰻屋の看板にした人は今なら大変な特許ものだろうと思う。
ことほどさように、看板が我々に与えるインパクト・印象というのは大きなものがある。ラーメン屋さんにしたって、看板の印象は大切だ。
寿司屋さんや魚料理のお店となれば、なおさら魚の印象だけに重要な気がする。落語の方でも売り声が看板などといった噺すらあるくらいだ。
ということで、茨城県某所で見つけた魚料理屋さんの看板だ。店名の上に、イキのいい魚のオブジェが・・・って、おい!どこがイキがいいんだよ(爆)
うーん、なんとなく、サメに襲われた後の魚みたいな雰囲気が漂っている・・・これはなんともイメージダウン必至と思うのだが(汗)
「おいオヤジ、ここの魚大丈夫かよ、表の看板ずいぶん来てるぞ・・・」とか聞かれたりしないんだろうか。
「へい、ご心配なく。だんな、実は今日は河岸の方がいいのがなくってですねえ、しかたねえんで、看板から少しトロの部分を取ってきやしたんで・・・」とかって、おい、まさか上の看板て、オブジェじゃなくって・・・(汗)
















ことほどさように、看板が我々に与えるインパクト・印象というのは大きなものがある。ラーメン屋さんにしたって、看板の印象は大切だ。
寿司屋さんや魚料理のお店となれば、なおさら魚の印象だけに重要な気がする。落語の方でも売り声が看板などといった噺すらあるくらいだ。
ということで、茨城県某所で見つけた魚料理屋さんの看板だ。店名の上に、イキのいい魚のオブジェが・・・って、おい!どこがイキがいいんだよ(爆)
うーん、なんとなく、サメに襲われた後の魚みたいな雰囲気が漂っている・・・これはなんともイメージダウン必至と思うのだが(汗)
「おいオヤジ、ここの魚大丈夫かよ、表の看板ずいぶん来てるぞ・・・」とか聞かれたりしないんだろうか。
「へい、ご心配なく。だんな、実は今日は河岸の方がいいのがなくってですねえ、しかたねえんで、看板から少しトロの部分を取ってきやしたんで・・・」とかって、おい、まさか上の看板て、オブジェじゃなくって・・・(汗)

















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