ホリエモンの保釈がいろんなところで話題になっているという。もちろん、本題は保釈そのものだが、このブログでとり上げるようなテーマではない。
小生があのニュースで思ったのは、ホリエモンがグッと痩せて健康的になったことだ。おお、ずいぶんスッキリしたなあと思ったら、そう思った人がやはり多いらしい。
一部のスポーツ紙などによると、拘置所の麦飯での一日2200キロカロリーの食生活がいいというんで、拘置所 . . . 本文を読む
以前、このブログでサッカーワールドカップ記念の時計について取り上げたことがあるが、これからいよいよワールドカップという時期でもあり、便乗した商品がどんどん出てくるだろう、
今日紹介するのもそのひとつだ。FIFAワールドカップオフィシャルスポンサーの東芝が発売するノートPCである。
FIFA(国際サッカー連盟)とアディダス協力の下、2006年ドイツ大会を記念した特別仕様だという。販売数は限定6 . . . 本文を読む
東京での待ち合わせといえば、定番のスポットはいくつかある。あまりに有名で、もはや・・・なのが渋谷のハチ公前だ。小生学生の頃など、ハチ公のどの辺なんて言わないとはぐれてしまうくらいだった。
あとは、新宿のアルタ前とか浅草の雷門前(←普通は使わないと思う)とか、とりあえずわかりやすいところが定番なのはいずこも同じだろう。
もっとも最近は、昔と違い携帯があるので、待ち合わせのスポットもアバウトにな . . . 本文を読む
以前から何度か紹介している、東京のお気に入りラーメン屋さんに一兆というところがある。美味しさもさりながら、ご主人をはじめスタッフのキビキビした雰囲気が気持ちいいお店だ。
小生水戸に赴任する直前、行ける回数も減るかと思い、食べに行きご主人と話す機会があった。そこで、ご主人が土浦で修行されていたことを伺った。
「へえ~っ、小生水戸と土浦を拠点にするのですよ」と話したところ、お店の名前を教えてもら . . . 本文を読む
今は通勤が徒歩になってしまい、電車に乗る機会が減ったが、都内で通勤しているときは痴漢に間違われないようにいつも気をつけていた。もちろん、痴漢などしているわけではないが、電車が揺れ、女性に触れたときなど勘違いされるのが怖い。
もっと怖いのは、触ってもいないのに冤罪で捕まることだ。聞くところによると、女子高生などが、触られてもいないのに「なんかムカつく」とかで訴えるケースもあるとか。
声を上げら . . . 本文を読む
観光地などで、顔だけはめて写真を撮るパネルがある。思えば、古典的なものであり、古くから見かける。さすがに最近では、少なくなってきたように思う。
そもそも、昔からあるといっても、これに顔を突っ込んで写真を撮っている人って、あまり見たことがない。
だいたい、撮った写真を見て、いまどきウケをとるのもつらそうだし、そもそも切ない気もする。小生でもやらない・・・
というところで、トップ写真をご覧い . . . 本文を読む
ハンバーガーの元祖として佐世保バーガーというのがある。小生も最近知ったのだが、日本でのハンバーガーの発祥の地がアメリカに縁の深い佐世保らしい。
小生も佐世保に行ったことはあるが、25年以上前のことだ。当時はそんなことを知らなかったので、食べる機会がなかった。
今思うと惜しいことをしたが、最近この佐世保バーガーが東京に進出してきている。何でも中野にあると聞いていたが、最近中野に用事があって行く . . . 本文を読む
小生これでも会社員であり、自分でいうのもなんだが、けっこう堅い会社にいる。ということで、新入社員の頃、今とは違い手書きの書類や伝票などを処理するため、字を鍛えられた。特に、数字については、カンマも含めて揃え方などうるさく言われた。
おかけで今数字の羅列の資料など見ても、パッと頭に入ってくる。自然と目が慣れたのはあの頃のおかげだろうと、当時の上司には感謝している。
そんなある日、町を歩いていた . . . 本文を読む
古来美人の条件というのはずいぶんいろいろあるし、変化もしてきたようだ。日本での美人の代名詞といえば小野小町ということになるが、当時の美人は下ぶくれでカギ鼻、細い目だそうだから、今でいえば・・・イメージ違うだろう。
もちろん、美人というのは見る方の価値観だから、その人それぞれの美人論がきっとあるのだろうし、女性自身にとってのこだわりもあると思う。
以前から書いているように、小生にとっては、タレ . . . 本文を読む
あの~・・・この飲み屋、「車・バイクを運転するお客様」にお酒は提供できないって言うんですが・・・
えっ、当たり前だって・・・いやいや、ちょっと待ってください。
「今日」って書いてないということは、今日運転するのでなく、免許を持っている人には、って読めるような気も・・・(苦笑)
お願いです。飲みたいんですが・・・ダメですかあ。
手が震えて、写真がブレちゃいましたあ(汗)
. . . 本文を読む
「バイクは青春の象徴」という言葉はすでに死語?という調査結果が明らかになった。小生が高校生の頃は、バイクに乗りたがる友人が多かった。大人は、二輪は危険だからやめろと言い、我々は「風になりたい」なんていっていた時代である。
もっとも、優等生だった小生(←おいおい)は、二輪には何故か乗りたいと思ったことはなく、当時から車にシフトしていた。
とはいえ、業務で使用するお蕎麦屋さんなどを除けば、ライダ . . . 本文を読む
以前の記事で100均の店で売っていた本について取り上げたことがある。その名も「合コンの達人」という・・・そのときは思わず買ってきてしまったが・・・
相変わらず、お店に行くといろんなものを見つける。今回紹介するのもそんなとき見つけた本のひとつだ。
まずは写真をご覧いただこう。「知って得するムダ知識」とある。思わず、おお、トリビアの泉か・・・と手が出かかった。
トリビアの泉も一時期はとてつも . . . 本文を読む
外国人が日本に来て、不思議に思うことはたくさんあるようだ。以前聞いた話では、道路の速度制限などがそのひとつらしい。もちろん、外国にも速度制限はあるが、実態との乖離が理解しにくいらしい。
つまり、40km/h制限の道など、流れている限り40km/hで走っていたら逆に怒られてしまう。実態は50km/hくらいだろう。
取り締まる方もそのくらいを許容と見ているようで、その程度では問題にされない。これ . . . 本文を読む
本当に人の運命というのはなんとも・・・であるが、悲喜こもごもなニュースが並んでいた。結婚にまつわるお話二題など。
まずは、心が揺れるお話だ。中国浙江省常州市で、「小小、目を覚ましてごらん」と名付けられた結婚式が行われたという。
昨年11月、結婚式の前日、花嫁の小小さんが交通事故に遭い、頭などを強打。以後、一度も意識が戻ることなく、今も昏睡状態が続いているとか。
事故当時すでに身重だった小 . . . 本文を読む
落語界の大御所・三遊亭円楽が22日、現役引退の意向を表明した。司会をしていた「笑点」の卒業会見で、「落語をやるのは無理な気がする」と引退を示唆したものという。
確かに、噺家という商売で滑舌に影響する病気は致命的ではある。記憶力もかなりつらいようだ。しかたがないが73歳・・・潮時かも。
笑点の司会は実に23年勤めたという。その笑点も今年で番組40周年。その卒業式典での引退宣言だったようだ。
. . . 本文を読む