今朝のスポーツ紙の見出しを見て、驚いた。楽天44歳チアとある。まさか、まただましかと思いながら、買ってみた。
記事は東○ポのように、インチキではなかった(笑)実際に、楽天のチアガールの応募者のうち、お子さんのいる44歳の奥様が採用されたとのこと。
また、最年少は16歳ということで、二人が並んでいるところが出ていた。確かに、年齢には見えず、親子ほどの差があるようには見えない。
しかし、4 . . . 本文を読む
おばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵に行ってきました。というところで、その辺の話を。
俗に「とげぬき地蔵」などと呼ばれているが、正式名称は高岩寺という名前です。行った日も、本堂のお参りよりもはるかに長い行列が、境内の中にできています。
そう、これが有名なお地蔵を洗いながらこするという、独特のお参りです。なんでも、今のお地蔵さまは二代目で、初代は摩滅したため、後ろの倉庫みたいなところにしまってあるとか . . . 本文を読む
小生、いろんな雑誌を適当に読み漁っているが、コミックも見る。ビッグコミックの愛読者でもある。というところで、今日はその話題など・・・。
もう読み始めてから20年以上になる。ご存知のように、この手のものは冷静に考えると読まなくともどうということはないが、一度読むと必ず次が読みたくなるように仕掛けてある。
ズバリ、小生もそのくちである。毎月10日と25日はビッグコミックの日である。
そもそも . . . 本文を読む
小生、ご多分にもれず通勤している。毎日、同じ時間に出て、同じ場所で同じ人に会う。それ自体がひとつのリズムになっていて、名前も知らない人なのだが、会わないと何かあったのではないかと心配になったりする。
いつも、見かける人を小生は勝手に名前をつけて遊んでいる。
まず、飯塚さん(仮名)、50代後半と思われるサラリーマン風。この人は、いつも必ずシートの端に座っている。静かに寝ているが、途中の駅で降り . . . 本文を読む
今日は、何といってもカザフスタン戦について書かずばなるまい。爺故は嫌いだが、代表が嫌いなわけではない(笑)
先発は、予想どおりFWに鈴木、MFに小笠原・三都主などの定番メンバー。DFでは怪我の宮本の代わりに松田が入った。よって、左から中澤・松田・田中という布陣。
なんとも不思議だ。どちかといえば、右を得意とし、チームでも右にいる松田をセンターで使い、チームでもセンター専門の田中を右で使う・・・ . . . 本文を読む
以前からよく名前の話題を出しているが、今日はまじめに名前の由来など。いや、別に喪に服しているわけではありません(笑)
長谷川京子を例に出すまでもなく、長谷川さんというのはきわめてポピュラーな名前である。だが、なぜ「長谷」を「ハセ」と読むのか、不思議に思ったことはないだろうか。
こういうと、ちょっと知識のある方だと、そりゃあ「長谷寺」が名前の由来だよ、と答える。確かに、長谷川さんの名前は、長谷 . . . 本文を読む
先日スーパーを歩いていたら、とんでもないお菓子を見つけてしまった。その名も「密教曼荼羅(みっきょうまんだら)」これがカ○ヤのお菓子である(写真)。
まあ、お菓子といってもオマケのフィギアの方が主で、いろんなお菓子にあるパターンなのだが、アニメのキャラでも、スーパーカー(死語!)でもなく、なぜ密教の仏像(?)
しかも、これが高い(笑)なんと204円だった。これをどんな子供が買うというのだろう。 . . . 本文を読む
先日、鮟鱇について書いた際、勢いで「今度はミキティと」なんて書いたら、今週号のミキティがNumberの表紙だと、ある人に教えられた。以前書いたように、小生、村主のファンであり、ミキティファンというわけではないが、オタクのプライド(苦笑)にかけて、購入した。
このNumber、間違いなく売り切れる(笑)そして、いずれプレミアがつくとみた。表紙がミキティの制服姿、しかもスケート靴!
すぽるとにも . . . 本文を読む
昨年のことになるが、「日本漢字能力検定協会」というところが募集した、傑作な漢字の変換ミスの例を紹介していた。
確かに、ワープロ以降漢字は機械が教えてくれるようになったのはいいが、結果すごい漢字変換も増え、また漢字能力も落ちているようだ。
いくつかそこで紹介された例を挙げてみよう。
「正解はお金です」→「政界はお金です」~うーん、誤変換ではないかも(笑)
「誤りの無いようにしなさい」→「誤りの . . . 本文を読む
日本代表中田浩二(鹿島)が、かねてより話題になっていた仏マルセイユへ移籍することが決まった。小生、今とても怒っている。中田をタダ同然で持っていったことではない。あのバカ爺故(一応日本代表監督らしいが)にである。
サッカーファンでない方のために解説すると、日本代表はこの2/9にワールドカップの最終予選の第一戦を北朝鮮を相手に行う。そこで、日本代表は合宿を行い、1/29と2/2に仕上げの練習試合を . . . 本文を読む
先日、早朝のテレビで、美しい歩き方の教室が人気を集めているというニュースが流れた。日本人、わけても女性の姿勢の悪さは天下一品で、健康上の問題などいろいろなところに弊害が出ているという。
ということで、テレビを見入っていた。初めに先生がお手本で歩いているシーンが映ったが、これがなんともかっこいい。歩き方が抜群なのはもちろんのこと、スタイルもよく、しかも女性から見ても「美人だなあ」と思われそうな先 . . . 本文を読む
先日中野に行く用事があり、中野駅前の商店街を歩いてみた。中野の駅前はアーケード街になっており、さながら現代版の浅草仲見世の様相を呈している。
通りの両側に並ぶお店は、バラエティに富んでおり何度か行き来しているだけでも楽しい気分にさせてくれる。中心となる通りに並行してもう一本の通りがあり、そこを何本かの横断路がつなぐ形になっている。
そのほとんどにお店がしっかり並んでいるが、よく見ると飲食店が . . . 本文を読む
「林家こぶ平」が九代目林家正蔵を襲名するという。というところで、今日の話は落語マニアとしてのお話です。
写真のような襲名披露口演の案内ハガキが届いた。早速、発売開始日に予約に行ったが、なんと売り切れ!あらためて、林家正蔵(?)の人気を知った。
落語に詳しくない人が多いでしょうから、説明しますと、林家こぶ平のお父様は、爆笑王といわれた、今は亡き「林家三平」である。彼は、いわゆる噺家がTVに乗 . . . 本文を読む
今日は、取引先関係者と打ち上げの宴席だった。鮟鱇(アンコウ)を食べに行ってきた。というころで、今日はその話題から。
冬場のうまいものと言えば、まっさきに浮かぶのが「ふぐ」であるが、「鮟鱇」も捨てがたい。ある料理屋のポスターには、「北のあんこう、南のふぐ」とあった。ところが、ネットのサイトには、「東のあんこう、西のふぐ」とあった。どっちが正しいのだろう、責任者出て来い(笑)
さてさて鮟鱇であ . . . 本文を読む
週刊文春に、「こんな検定試験が必要か」という記事が載った。まさかとは思ったが、さすがに「バカ検定」は載っていなかった。というところで、そんな話を。
まず記事に載っていたのが、ナマハゲ伝導士(笑)秋田の男鹿半島の名物ではあるが、その検定の中身がふるっている。「泣く子はいねぇがぁ」とナマハゲが大声を出す理由は何か?なんて質問が延々続くという(笑)
回答自体は簡単そうだが、この認定証もらって何か役 . . . 本文を読む