西武ライオンズの高木大成内野手の現役引退が発表された。今後は営業担当としてフロント入りするという。読者の方々には馴染みが薄いと思われるが、小生の思いもあり、ご紹介させていただきたい。
高木大は１９９６年に慶大からドラフト１位で西武入団している。彼は、高校が桐蔭学院であり、高校・大学ともあの巨人の高橋の１年先輩にあたる。
強肩・巧打に加え、足のある捕手として、ちょうど衰えの見えつつあった伊東( . . . 本文を読む
いつものようにネットのニュースなどポコポコ見ていたら、なかなかマニアなものを見つけてしまった。見出しによると「アキバ系和菓子」という。なんだいそりゃ・・・
まずは写真を、おお、萌え～！という雰囲気の絵が袋に描いてあるぞ。これは、秋葉原で７代続く和菓子店「松屋」が販売している大福やどら焼きの包装袋だという。
これが、「アキバ系」と呼ばれるオタクの若者たちに人気だという。贈答用や記念品に使えるよ . . . 本文を読む
皆さんは、いわゆる鼻紙のことをなんと言うだろうか。小生当たり前のように「ティッシュ」と呼んでいる。いや、周囲の人もほとんどそう呼んでいると認識している。
ところが、先日あるスーパーの前を通過したときに、たちまち不安になった。写真のとおり「ティシュ」とあるのだ。ティシュ・・・かえって鼻がつまりそうだぞ(爆)
うーん、ほんとのところどっちが正しいのか心配になってきた。英語の綴りから見れば、ティシ . . . 本文を読む
昨夜の情報番組、「スタメン」でブログをとりあげていた。その中で、ブログ人口についてだが、今や全国で４７６万人いるということだ。
小生も昨年の１１月末にブログを始め、もうすぐ一年になる。いつ、ネタがなくなるか心配だったが、なんとかもっているという感じだ。
このブログは、基本的にアホネタ専門であり、疲れたときの一服の癒しになればと思って書いているが、おかげさまで多くの読者の皆さんからご支持をいた . . . 本文を読む
最近はビールの後に焼酎を飲むことが多い。飲み屋でも普通に飲むようになってきた。というところで、めったに書かないまじめな記事など。
焼酎にはいろんな種類があって楽しみでもある。米・麦・芋・そば・ゴマ、抹茶なんてのもあった。中でも小生は黒糖が好きだ。
黒糖をロックで飲るのが今のマイブームである。そんなことはまったく知らない家内が、先日偶然買ってきたのが、写真の「しまんちゅ伝蔵」である。
見る . . . 本文を読む
昨日、萌えジャージについての記事を載せたばかりであるが、それとタイミングを合わせるかのように、プレゼントを頂いた。となりゃあ、お礼に紹介しないわけにはいかないだろう。
「今、桂さんのマイブームは萌え～！のようですから、これを・・・」といわれて、いただいたものは、「萌えキティ」だった（笑）
うおっ、まぶしい（爆）。なんだこれは・・・何々、アキハバラ・・・おお、アキバ系バージョンかよ。キティがピ . . . 本文を読む
以前の記事で大黒様という保険の話を取り上げた。おいおい、堅い商売の割にずいぶんなネーミングだなあと思ってしまったが、最近またまた、おっとこれは・・・というネーミングの保険を見つけてしまった。
今度は損害保険なのだが、あ○お○損保の商品だ。その名も「冬のソナエ」という(爆)。何でも、冬季限定の天候デリバティブ商品だという。
旅行代理店などに、雪などで損害があったときに補償するってんだが、このネ . . . 本文を読む
どうも根がオタクのせいか、最近、オタク関連商品がやたら目につくし、実際増えているようだ。萌え美容院やハウスクリーニングなどなど止まるところを知らない。あるオタクな知人が言っていたが、素人に不正確なアクセントで言われると違和感があると言っていたが、便乗商品も多い。
そんな中、ついにこんなのまで見つけてしまった。なんと「萌えジャージ」（爆）。デザイン的には、どうということはない地味なジャージである . . . 本文を読む
昨日の記事で、今週の中村君というのを掲載したが、たまたま中村俊輔がスコットランドでＦＫを決め、評価が上がっている上にＣＭが話題になっているというニュースがとびこんできた。
セルティックＭＦ中村が出演中の「オロナミンＣ」のＣＭが、スコットランドでも大反響だ。２５日付のサン紙では１ページを使って特集記事を掲載。
ユニホーム姿の中村と新聞記者に扮したタレントの上戸彩がベルトでつながれた２ショット写 . . . 本文を読む
先日スーパーを歩いていたら、「国産とん汁けんちん汁の素」なんて商品を見つけてしまった。なるほど、とん汁とけんちん汁の具の部分は共通かと、いまさらながら認識した。
ときに、「けんちん汁」って、なんとも微妙な名前だが、この語源はご存知だろうか。なんと、これは「建長寺汁」が由来なのである。
建長寺といえば、鎌倉五山の第一位という格式のある禅寺だが、このお寺を創建したのが誰なのかがポイントとなる。
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このところ、ＣＭ等での、ハロプロの露出が減っているように思うのは小生だけだろうか。最近、モー娘の歌も聞かないなあと思う。まあ、そんな中、ＷＵとあややだけは健闘しているというべきか。
そんな中、あややファンにはたまらない企画が実現だ。原宿で上演中の世界的スーパーサーカス「アレグリア２」と松浦亜弥がジョイントするのだ。
マニアとしては、あややとと一緒に観劇できる夢企画が実現するということになる。 . . . 本文を読む
先日の記事で、微妙な処方箋薬局について取り上げたが、微妙なシャッターの表札もどきは処方箋薬局だけではなかった。今日はそんな話から・・・
まずは写真をご覧いただこう。うーむ、中村さん・・・この表札って(汗)。しかも、これがお店ではなく、一般のお宅なのである。
シャッターが開いている時間帯は、どうするのだろう。郵便物がこのお宅を気付かずに通過・・・なんてことはないだろうが、なんとも気になる。
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小生が子供の頃、一種の革命的なショックとなったのがボンカレーだ。今は、誰もそんなことは思わないと思うが、ああいう形でカレーが食べられる・・・これは革命的だった。
今では、ミートソースやどうかするとラーメンの具までが、レトルトでお湯につけるようになっている。だが、あのスタイルはボンカレーが最初ではないか。
歳がバレるのを承知でいうと、女優の松山容子が「ボンカレーは私のアイディア」なんて言いなが . . . 本文を読む
話題の月９ドラマ「危険なアネキ」をビデオでやっと見れた。というより、今見ている。正直、予想を超える面白さだ。
やはり、伊東美咲超萌え～！である。写真は、宮崎から出てきたばかりのモッサイ状況で、白のソックスなど履いている状況だ。
伊東美咲マニアとしては、十分魅力的だが、このあとキャバクラ嬢モードになった姿ときたら・・・ウオーっ、キター！
うーん、やっぱりいいぞ、月９。さあ続きを見ようっと・ . . . 本文を読む
トヨタのマークＸという車がある。かつてバカ売れしたマークⅡの後継車種のようだ。バブリーな頃、マークⅡは全国の課長クラスのシンボル的存在だった。トヨタ戦略の象徴的な車で、部長や中小企業の社長が乗るクラウンより確実に下に見えた。
にもかかわらず、超豪華な装備と絶妙な価格設定、しかもカローラやコロナより確実に偉く見えるという日本限定の車であった。
実際、室内も広くなく欧米で売れないことがわかってい . . . 本文を読む
