

伊豆の河津町の国道135号線沿いに、隠れた名店がある。それが今日紹介する華蓮である。

何を隠そう、ご主人はかの料理の鉄人陳健一の兄弟弟子らしい。ただ、写真でもわかるように、お店自体は普通の中華料理屋のたたずまいだ。
知らなければ通過してしまうだろうし、店内にもそんな気負いはどこにも感じられない。それがまたいいのだが・・・
だが、料理は当然のように本格的である。特に担々麺は伝統のそれって感じで、辛さと甘味とコクのバランスが抜群だという。
デフォルトでは、やや甘目になっているようだが、今回はデフォにした。さて、ほどなくしてできてきたのがトップ写真のこれ。
麺は中くらいのもので、ストレート系という感じだ。甘辛の肉みそが乗っていて、これを溶かしながら、いただく。
まずはスープだが・・・ズズッ、うん辛さはあまり感じない。だが、なんとも旨みを感じる・・・さすがである。
そうは言っても、ちょっと辛さがほしいので、ラー油などを追加していただいた。これによって、パンチが出てきてますます美味しくなってきた。
むむむ・・・失礼ながら、観光地である伊豆の大衆中華にしてこの美味しさ。これは嬉しいぞ。
場所は、河津町と稲取の中間で、車でないと実質行けないが、もし近くに立ち寄る機会があればぜひ一度お勧めしてみたい。
河津町の華蓮は、そんなお店である。
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