
このブログの読者の中でもご存知の向きも多いと思うが、数あるスポーツ紙の中でも東○ポのネタのうさんくささとくれば、これはもう絶品である。
そんな東○ポがまたまたゴールデンウィークにやってくれた(汗)
まずは、写真をご覧いただこう。駅の売店の広告であるが、「深キョン股間で大もめ」とある。おお、あのアイドル深キョンに下ネタの問題でも勃発したのか、はたまた二股交際でも発覚したのか・・・(汗)
もちろん、東○ポのこと、買ってみるほどではないだろうが、こうなると、どんなことが書いてあるかが気になるではないか。
出かけた先で隙間の時間を活用し、コンビニに入ったところ。見出しが見えるような形でかの新聞が縦に・・・おお、チャンス(苦笑)。頭を横に倒しながら記事をのぞいた(笑)
どうやら、先日ニュースになった実写版ヤッターマンのドロンジョ様役のコスチュームの件らしい。ニュースではノリノリだったようだが・・・
店員の隙を見ながら、新聞に触れることなく見ると(←そこまでやるか)・・・ドロンジョ様の例のセクシー衣装の股間のハイレグの角度が問題になっているという。

製作側は股間の角度50度を主張、これに対し深キョンサイドは70度を求めているという。うーむ、実写版ということからすれば、深キョンの意見はわかるぞ。
まあ、そうは言っても、これを新聞の一面にするほどの内容とは思えないし、やはり買うほどのものではない。現に触らないで、立ち読みで済んでしまった(爆)
だが、どうやら深キョンにとっては、股間の角度以上に気にしなければいけない問題があるようなのだ。それが、こちらの情報である。
「深キョンはもともと深夜のラーメンが大好き。ドラマのレギュラーが入っているときはマネジャーらがしっかり管理しているのでやめるんですが、オフの期間はまた食べるのですぐにポッチャリしてしまいます。そうなると、ドロンジョのコスチュームは着れません」(テレビ関係者)
フハハハ・・・これは深刻かも。あの衣装のウエストからはみ出す深キョンのお肉・・・マニアには人気を集める可能性もあるが(汗)
しかし、知らなかったなあ。深キョンが深夜のラーメンが好きだったなんて・・・さすれば、一度深キョンを二郎に誘って・・・って、何考えてるんだか(爆)






















そんな東○ポがまたまたゴールデンウィークにやってくれた(汗)
まずは、写真をご覧いただこう。駅の売店の広告であるが、「深キョン股間で大もめ」とある。おお、あのアイドル深キョンに下ネタの問題でも勃発したのか、はたまた二股交際でも発覚したのか・・・(汗)
もちろん、東○ポのこと、買ってみるほどではないだろうが、こうなると、どんなことが書いてあるかが気になるではないか。
出かけた先で隙間の時間を活用し、コンビニに入ったところ。見出しが見えるような形でかの新聞が縦に・・・おお、チャンス(苦笑)。頭を横に倒しながら記事をのぞいた(笑)
どうやら、先日ニュースになった実写版ヤッターマンのドロンジョ様役のコスチュームの件らしい。ニュースではノリノリだったようだが・・・
店員の隙を見ながら、新聞に触れることなく見ると(←そこまでやるか)・・・ドロンジョ様の例のセクシー衣装の股間のハイレグの角度が問題になっているという。

製作側は股間の角度50度を主張、これに対し深キョンサイドは70度を求めているという。うーむ、実写版ということからすれば、深キョンの意見はわかるぞ。
まあ、そうは言っても、これを新聞の一面にするほどの内容とは思えないし、やはり買うほどのものではない。現に触らないで、立ち読みで済んでしまった(爆)
だが、どうやら深キョンにとっては、股間の角度以上に気にしなければいけない問題があるようなのだ。それが、こちらの情報である。
「深キョンはもともと深夜のラーメンが大好き。ドラマのレギュラーが入っているときはマネジャーらがしっかり管理しているのでやめるんですが、オフの期間はまた食べるのですぐにポッチャリしてしまいます。そうなると、ドロンジョのコスチュームは着れません」(テレビ関係者)
フハハハ・・・これは深刻かも。あの衣装のウエストからはみ出す深キョンのお肉・・・マニアには人気を集める可能性もあるが(汗)
しかし、知らなかったなあ。深キョンが深夜のラーメンが好きだったなんて・・・さすれば、一度深キョンを二郎に誘って・・・って、何考えてるんだか(爆)























親父ですかね??
あと女性自身にも深キョンが載っていましたよ。
「宇多田ヒカルと深夜に酔って大騒ぎ」って。
あ、女性自身は美容院で読みました。
決して購入しておりませぬ。
自らをオヤジと認めるのは・・・(爆)
見出しに食いつくって・・・まあ、小生も股間の文字につられたわけですが(汗)
ちなみに女性自身ほんとに買ってませんかあ・・・なんて(苦笑)