さてさて、恒例となりつつあるAKB48のじゃんけん大会は、去る18日に行われ、ぱるること島崎晴香が見事センターを獲得したが、なかなか面白かった。
というのも、総勢85名による大会だけに、普段露出の少ないメンバーなどは一発勝負とばかりに、衣装の露出を増やして勝負していたのだ。
近野莉菜は、ミリタリーベストにショートパンツ、レザーのビキニ、ニーハイブーツで“女スパイ”をイメージして登場(トップ左写真)。
また、SKE48の佐藤聖羅は、真っ青なビキニで潔くダイナマイトボディを披露。翌日のスポーツ紙やテレビが佐藤のビキニ姿をこぞって取り上げ、一時は佐藤の名前がGoogle急上昇ワード1位を記録したというから、ある種狙い通りだったか。
連続選抜記録のかかった「こじはる」も、けっこう魅せてくれた。
この大会のレフェリーを務めたのは、南海キャンディーズ・山里亮太。ところが、その実、なかなか大変だという記事が見つかった。
それによると、一番大変なのは“ブーイング”。通常のブーイングではなく、山里が入場する時には、「生きて帰れると思うなよ」「殺すぞ」という罵倒のようなブーイングが地鳴りとなって聞こえてくるのだという。
確かに、テレビ見てるとそんな雰囲気もさぞやと思われるが・・・そのため、ファンから反感を買わないように、山里は感情を捨ててロボットのように“淡々と”こなしていかなくてはならないという。
その後、勝者の手を取り高く掲げる際にも「素手でやれば暴動が起こる」と、自ら申し出て手袋を用意してもらったのだという。この辺は、さすがによくファンの心理がわかっている感じだ。
いやはや、おそるべしである。普通のアイドルではなく、何しろ人数が多い。そのため、日本上の男性を敵に回すような気分なのかも・・・
山ちゃんお疲れさまでしたあ・・・
といいつつ、小生推しメンの大家は、一回戦で福岡対決となった篠田麻里子にあっさり負けたが、その衣装は男子の幼稚園児のコスプレ(笑)
しかも、十円ハゲのカツラまでかぶり、青っパナや赤いほっぺまで・・・うーん、いよいよ大家お笑いに進出か(苦笑)
でも、この辺がいかにも大家っぽくていいんだよなあ。やっぱり大家かわいいわ・・・と思ったオヤジであった。
というのも、総勢85名による大会だけに、普段露出の少ないメンバーなどは一発勝負とばかりに、衣装の露出を増やして勝負していたのだ。
近野莉菜は、ミリタリーベストにショートパンツ、レザーのビキニ、ニーハイブーツで“女スパイ”をイメージして登場(トップ左写真)。
また、SKE48の佐藤聖羅は、真っ青なビキニで潔くダイナマイトボディを披露。翌日のスポーツ紙やテレビが佐藤のビキニ姿をこぞって取り上げ、一時は佐藤の名前がGoogle急上昇ワード1位を記録したというから、ある種狙い通りだったか。
連続選抜記録のかかった「こじはる」も、けっこう魅せてくれた。
この大会のレフェリーを務めたのは、南海キャンディーズ・山里亮太。ところが、その実、なかなか大変だという記事が見つかった。
それによると、一番大変なのは“ブーイング”。通常のブーイングではなく、山里が入場する時には、「生きて帰れると思うなよ」「殺すぞ」という罵倒のようなブーイングが地鳴りとなって聞こえてくるのだという。
確かに、テレビ見てるとそんな雰囲気もさぞやと思われるが・・・そのため、ファンから反感を買わないように、山里は感情を捨ててロボットのように“淡々と”こなしていかなくてはならないという。
その後、勝者の手を取り高く掲げる際にも「素手でやれば暴動が起こる」と、自ら申し出て手袋を用意してもらったのだという。この辺は、さすがによくファンの心理がわかっている感じだ。
いやはや、おそるべしである。普通のアイドルではなく、何しろ人数が多い。そのため、日本上の男性を敵に回すような気分なのかも・・・
山ちゃんお疲れさまでしたあ・・・
といいつつ、小生推しメンの大家は、一回戦で福岡対決となった篠田麻里子にあっさり負けたが、その衣装は男子の幼稚園児のコスプレ(笑)
しかも、十円ハゲのカツラまでかぶり、青っパナや赤いほっぺまで・・・うーん、いよいよ大家お笑いに進出か(苦笑)
でも、この辺がいかにも大家っぽくていいんだよなあ。やっぱり大家かわいいわ・・・と思ったオヤジであった。
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