
ラーメン二郎といえば、ほぼ例外なく行列の絶えない店である。それも本店はもちろんのこと、直系のお店のすべてと言っていいほど、待ちのない状態は期待できない。
だから、職場の近くに二郎を発見し、最初に行って待ちがなかったときは大感激だったし、池袋の二郎で待ち時間を計ったこともあった。
少し前に紹介した「ラーメン二郎に学ぶ経営学」では、どうして二郎には行列ができるのかについて極めて明快に分析していたが、今日は変なアプローチをしてみたい。

前から書いているように、小生が最初に三田の二郎(当時は支店などなく、ここだけだった)に最初に行ったときは、小が210円だった。
当時から人気店であったが、食券もなく、順番に空いたカウンターに座っていくシステム。おやっさんが順番を間違えることもしばしばだった。
当時も行列はできていたが、今ほどのことはなかった。理由について考えてみると、支店も多くなることとあいまって、二郎の人気がさらに高まったというべきだろう。
だが以前、小生の職場の体育会系ジロリアンと一緒に二郎に行ったときに、ふと思ったことがある。というのは、同じロットで食べていたのだが・・・
ほとんど同時に二人が食べ終わったとき、同じロットの他の三人は、全員がまだ半分以上残していたことに気付いたからだ。
っていうか、前のロットの最後の人をも抜いていた(汗)・・・最近の二郎の行列が長くなるもうひとつの理由はこれだ! と確信した。
言っておくが小生、学生の頃は早食いには入らなかった。それでも、当時は大ブタで5分かからなかったし、周りでもまずそんな人はいなかった。
先日テレビで見た情報によれば、最近は肥満でない人の睡眠時無呼吸症候群が増えているという。その原因は、あごが小さくなったことだという。
あごが小さくなると噛む力が弱まり、二郎のようなわしわし食べる太麺を食べるのに時間がかかるということか。
むむむ・・・噛むことの大切さはよく語られるが、あごを鍛えるためには、二郎で早く食べる訓練をしたらどうだろう。
みんなで、二郎でわしわし食べる訓練をすることで、健康になろうじゃないか。さあ老いも若きも、女性だってガンガンと・・・
あっ・・・そんなに行かれたらますます行列が長くなる・・・(爆)
だから、職場の近くに二郎を発見し、最初に行って待ちがなかったときは大感激だったし、池袋の二郎で待ち時間を計ったこともあった。
少し前に紹介した「ラーメン二郎に学ぶ経営学」では、どうして二郎には行列ができるのかについて極めて明快に分析していたが、今日は変なアプローチをしてみたい。

前から書いているように、小生が最初に三田の二郎(当時は支店などなく、ここだけだった)に最初に行ったときは、小が210円だった。
当時から人気店であったが、食券もなく、順番に空いたカウンターに座っていくシステム。おやっさんが順番を間違えることもしばしばだった。
当時も行列はできていたが、今ほどのことはなかった。理由について考えてみると、支店も多くなることとあいまって、二郎の人気がさらに高まったというべきだろう。
だが以前、小生の職場の体育会系ジロリアンと一緒に二郎に行ったときに、ふと思ったことがある。というのは、同じロットで食べていたのだが・・・
ほとんど同時に二人が食べ終わったとき、同じロットの他の三人は、全員がまだ半分以上残していたことに気付いたからだ。
っていうか、前のロットの最後の人をも抜いていた(汗)・・・最近の二郎の行列が長くなるもうひとつの理由はこれだ! と確信した。
言っておくが小生、学生の頃は早食いには入らなかった。それでも、当時は大ブタで5分かからなかったし、周りでもまずそんな人はいなかった。
先日テレビで見た情報によれば、最近は肥満でない人の睡眠時無呼吸症候群が増えているという。その原因は、あごが小さくなったことだという。
あごが小さくなると噛む力が弱まり、二郎のようなわしわし食べる太麺を食べるのに時間がかかるということか。
むむむ・・・噛むことの大切さはよく語られるが、あごを鍛えるためには、二郎で早く食べる訓練をしたらどうだろう。
みんなで、二郎でわしわし食べる訓練をすることで、健康になろうじゃないか。さあ老いも若きも、女性だってガンガンと・・・
あっ・・・そんなに行かれたらますます行列が長くなる・・・(爆)
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