先日石神井公園近くのレストランに行った話を紹介したが、石神井池にはボートなども出ているし、釣りを楽しんでいる人もいる。
そこでふとした疑問が・・・池と沼、湖の違いって何なんだろうと。最初に浮かんだのは、人工のものが池で、沼や湖は自然のものかと。
だが、人造湖なんてのはたくさんあるし、小生の田舎の天城には有名な八丁池なんてある。ネットを検索したら、八丁池は「天城火山の火口湖」なんて表記もある。
むむむ、いよいよわかんなくなってきたぞ。大きさで分かれるのか?と思ったが、函館の北の駒ケ岳のふもとにある大沼なんかはめっちゃ大きい。
ということで調べてみたところ、どうやら湖と池との差は深さのようだ。最大深度が5m以上のものを湖と呼ぶという。
それ以下を池ということになるのだが、では沼と池はどう違うのか?こちらはもっと微妙だった。沼も5m以下だが、池との違いは比較的透明度の低いところを指すところらしい。
考えてみると、沼には人工のものはあまりないように思う。なるほど・・・と。
今の日本で二番目に大きい湖は霞ヶ浦であるが、確か深さが7mくらいだったはず。もしもう少し水深が浅くなると、ここは大きな沼になってしまう(汗)
以前二番目に大きかったのは秋田の八郎潟だったが、今では干拓事業で湖とはいえない状況だ。待てよ、八郎潟って、深さはどのくらいあったのだろうか(汗)
いやそもそも潟と沼、湖の違いは何なんだ・・・ああ、いよいよわかんなくなってきてしまったぞ。うーむ、誰か教えてくださ~い。
えっ、カッパがいるかどうかだって?それは・・・ちょっとテレビの見すぎでは(苦笑)
そこでふとした疑問が・・・池と沼、湖の違いって何なんだろうと。最初に浮かんだのは、人工のものが池で、沼や湖は自然のものかと。
だが、人造湖なんてのはたくさんあるし、小生の田舎の天城には有名な八丁池なんてある。ネットを検索したら、八丁池は「天城火山の火口湖」なんて表記もある。
むむむ、いよいよわかんなくなってきたぞ。大きさで分かれるのか?と思ったが、函館の北の駒ケ岳のふもとにある大沼なんかはめっちゃ大きい。
ということで調べてみたところ、どうやら湖と池との差は深さのようだ。最大深度が5m以上のものを湖と呼ぶという。
それ以下を池ということになるのだが、では沼と池はどう違うのか?こちらはもっと微妙だった。沼も5m以下だが、池との違いは比較的透明度の低いところを指すところらしい。
考えてみると、沼には人工のものはあまりないように思う。なるほど・・・と。
今の日本で二番目に大きい湖は霞ヶ浦であるが、確か深さが7mくらいだったはず。もしもう少し水深が浅くなると、ここは大きな沼になってしまう(汗)
以前二番目に大きかったのは秋田の八郎潟だったが、今では干拓事業で湖とはいえない状況だ。待てよ、八郎潟って、深さはどのくらいあったのだろうか(汗)
いやそもそも潟と沼、湖の違いは何なんだ・・・ああ、いよいよわかんなくなってきてしまったぞ。うーむ、誰か教えてくださ~い。
えっ、カッパがいるかどうかだって?それは・・・ちょっとテレビの見すぎでは(苦笑)