アカデミー賞を昨日見てたんですよ。
メジャーブランドのドレスを身に纏った女優・・ワ~ォ綺麗~スゴ~ィ
?????なんでしょう????このスッキリ感!!
以前のコレミヨガシのドレス&ジュエリーが、競っていたような気がするのですが・・・
今は女優サンの個性・可愛さを引き立てる為の最小限なのだろうか?
ゴージャスなネックレスとかブレスレットを着けていないのが気になった。
ドレスもシンプルなのが多かったなぁ・・・今、その世界のトレンド・流行なのかも
それ故、素材、フォルムのクオリティがより求められるのではあるけれど、
職業的にもジュエリーの少なさが気になり、ちょっと寂しかった。
しかし、数少ない中でも『レ・ミゼラブル』のファンテーヌ役で「助演女優賞」を受賞したアン・ハサウェイの着けてたティファニーのネックレス①②は色々なフラワーモティーフが並び、可愛いさ・可憐さが上手く引き立ててた・・・サスガ!!ティファニー!!
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ジュエリーでとっても多いご相談です。
『指の節が太くなってリングを着け辛くって・・・』
指節の通るサイズでサイズ直しをして、入れた後、隙間分のアジャスターを入れてリングを使う?・・・
同じようにサイズ直しをして、リング内側にバネを仕込む・・・
リングとして使うなら、どちらか・・・・・
後、リングではなくペンダントにする・・・・・
『リングは何だか・・面倒な気が・・・シンプルにペンダントでお願い出来ますか?』
「リングの上だけでペンダントに出来ますよ!!リングの取り外した腕は下取りしますね。」
どんな洋服にも合う使い勝手の良いペンダントになりました。
お好みのチェーンを通してお楽しみ下さい。
下取りでリーズナブルに仕上がりました。
ありがとうございました。
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・・・・・“アマリリス、有ります、余ります”・・・・・
3回言える??・・・・・・・・・・・・・・ご苦労様!!
では、26387回!・・・・・・・・・・・・フフン!!
『引き出しの奥にあったブローチのパール何かにならないでしょうか?』
「パールはまだテリもあって綺麗なんでなんとか使いたいですね!
・・・お使いにならなくなったチェーンはお持ちでないですか?」
以前、チェーンの間にパールを入れたネックレスの写真を見ていただいて
「こんな風に入れれば可愛いし綺麗じゃないですか!」
『あります!!すぐ持ってきます。』
『このチェーン使わないので、これでお願いします。』
「ボ、ボールチェーン・・・ですね。駒の組み方が普通じゃない・・・
けど、パールの配置からチェーンの長さ決めて切り、端に丸環をロー付けすれば大丈夫ですね。」
可愛いパールのステーションネックレスが出来上がりました。
とっても使い勝手良さそうですね。
パールが余りました。また、かわいい何か作りましょう!
ありがとうございました。
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ここんとこ寒いですね。
お腹が減ると寒さが余計に堪えます。で、つい食べ物に手が・・・ご飯もた~っぷり美味しく食べますね。
そのおおらかさ?ゆるさ?気前よさ?見た目にしっかり出てます・・・今日は鍋焼きうどん♪~
『昔、オーストラリアで買ったオパール。帰って来て宝石店で指輪にしたのですが、もう古くて・・・・・』
スッキリ・シンプルをご希望なので、Katze で人気のスタイルのリフォームをお勧めしました。
オパールの斑(ふ)も若々しくかわいらしいし、オパールに傷も無く綺麗!!です
すごく素敵なリングになりますよ。
とってもスッキリ!!スタイリッシュなリングが出来ました。
リング腕にメレーダイヤを少し飛ばせてもよかったかも・・また後日・・・
でも、華奢でなく落ち着いた安定感があり“ホッ”としますね。
リングの今風シンプルさがオパールの斑のかわいさを際立たせていますね。
ありがとうございました。
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リフォームと下取りでお持込のリングたち・・・
『リフォーム出来れば・・・』
「左端の翡翠リングは新品仕上げで、ちょっとアンティーク風の普段使いリングになりますよ。」
『左から2番目のサファイヤと右端の平打ちを使ってできませんか?平打ちにサファイヤを埋めるとか・・・』
「平打ちに厚みが無いので、留まるかな?留まっても石のお尻(キューレット)が内側に飛び出ますね。
枠を作って持ち上げて、リングもサファイヤの入るところに地金を貼って盛り上げましょうか?
間にメレーも入れましょう!!他のリングは下取りさせていただきます。」
左から2番目のリング
サファイヤとメレーを外し
右端の平打ちリング
サファイヤの4つ爪枠
盛り上げ用の丸線で作ったパーツ
枠が入る平打ちのすりこみと寸胴リングの腕下絞り
組み立て
リングサイズあわせと腕下のロウを取って共付け直し
石留めをして完成!!
リングの肩が寂しいので、余ったメレーの中から綺麗なのをフクリン留めでポンポン・・・と
ちょっと古いサファイヤ一文字が華やかに良くなりましたね。
ありがとうございました。
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“真珠の耳飾りの少女”で有名なフェルメール。作品多くに使われたブルーは印象的で象徴的ですね。
その深いブルーの顔彩の原料となったのがアフガンから海を渡って届く高価なラピスラズリだとか・・・
それを細かく磨り潰し、溶剤と混ぜ合わせ顔彩としたそう・・・そうなんや!と思いながらTVみてた。
当時17世紀の事であり、今のように流通が易いわけでもない・・・
化学合成というのも無いとなると、“ブルー”と言う色は天然の素材としては他に無かったのかな?
フェルメールの探し求めた“ブルー”非常に高価であったのは想像できますね。
ラピスと言う鉱物、ジュエリーでそれほど高価では無いものの、知ってくると面白さ?も広がりますね
以前、でっかいラピスのペンダントをお求め頂いたお客様。
『一緒に着けるイヤリングが欲しいんですが・・・』と言う事で作らせて頂きました。
シンプルなオーバルカボションをシルバーで飾り枠を作りセットしました。
枠のギザギザが良い感じの、シンプルで使いやすいイヤリングが出来ました。
ありがとうございました。
ラピス自体は綺麗な青色なんですが黄鉄鉱(金色の砂風)など内包物が入り易いんです・・・
が、安価なラピスでたくさん内包物ので模様のようになってるのは逆に個性的で面白いかも・・・
天の川?・・・銀河系?・・・星座?・・・他、、色々探してみては!!
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