医工看共創でレジリエントな健康長寿社会の実現を目指す!
昨日 川崎市看護協会も参画機関となっているCHANGEプロジェクトのキックオフシンポジウムがありました。
会場とWEBで250人位の参加があったそうです。大使館の参加もあり、国旗が!同時通訳が!
工学研究など各分野のトップリーダーである先生方が、看護の現在と未来を語ってくださっている・・・感無量!
プロジェクトリーダーである一木先生のお話の中で「川崎市に看護協会があったことで、このプロジェクトの着想に繋がった」的な(あくまで「的な」)コメント・・・感無量!
川崎総合科学高校の高校生が、少子超高齢社会を明るい未来にするための「あったらいいな」の技術を、透明感と生命力のある言葉で説明・・・感動!
新人看護師と研究者のWS(2月4日のブログ)に参加して感じたことを、「若手看護師」たま日吉台HPの恒川さんが、素敵な感性で大切なことを伝えてくれて・・・感激!
最後のパネルディスカッションのカッコイイ面々!
川崎市看護協会も参画機関として、できることを頑張ります。
看護職の皆様にも関心を持っていただくように、伝えていきます。
看護の「あったらいいな」大調査もまたやりますので、よろしくお願いします。
最後の交流会で出たかわいい一口サイズ、初めて見ました・・・全種類制覇!
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