中山道42番目の宿場。藤村文学の舞台でもある。
「売らない・貸さない・壊さない」との住民憲章で建物・屋敷・農耕地・山林等を守り続け、今の景観を保存している。
石置き木羽葺き(いしおきこばぶき)と呼ばれる、板屋根上に石をのせる石置き屋根。
50年ぐらい前は木曽谷各地で普通に見る事ができた。
「売らない・貸さない・壊さない」との住民憲章で建物・屋敷・農耕地・山林等を守り続け、今の景観を保存している。
石置き木羽葺き(いしおきこばぶき)と呼ばれる、板屋根上に石をのせる石置き屋根。
50年ぐらい前は木曽谷各地で普通に見る事ができた。