おはようございます!!
日曜日は、教会に行きたくて目が覚めました!
今朝は、幼稚園クラスの日曜学校で、
ルカ 24:36〜43から、イエスが復活した後、弟子たちに現れるところをお話しする予定です。
ぜひ、聖書を開いて読んでみてください。
キリストは十字架に架けられて、死にましたが、その後よみがえって復活したあと、
その十字架の死を見て、逃げ隠れしていた弟子たちに現れたました。
そのときの最初の言葉は、「平安があなたがたにあるように」という言葉でした。
もし、この時代の王様が、裏切ったしもべたちを見つけたらまずいう言葉は、
「捕まえた!もしくは、お前らは死刑だ!」という処罰を与えるの言葉でしょう。
でも、イエス様は違いました。
イエス様は、彼らが不安になっているのがわかっていたので、
平安があるようにと伝えたのです。
そして、それでも信じない彼らのために、
自分の手を見せて、十字架の傷が残っていること、
彼に、肉と骨があることを見せました。
さらに喜んで信じない弟子たちのために、
パンも食べました。
幽霊なら、パンは食べれないでしょう?と
そして、弟子たちに、このことが起こるべきことだったことを
モーセの律法と預言者たちの書と詩篇から教えてくださったのです。
ルカ24:45 それからイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、
とイエスは、私たちにも聖書を通して教えてくださいます。
詩篇119篇の詩人も言っていたように、
119:18 私の目を開いてください。
私が目を留めるようにしてください。
あなたのみおしえのうちにある奇しいことに。
詩篇119:26
私は自分の道を申し述べました。
すると、あなたは私に答えてくださいました。
どうか、あなたのおきてを私に教えてください。
聖書がわからない時、神様にぜに教えてくださるようお祈りしましょう。
そして、ぜひ、牧師さん、先生、お父さん、お母さんのためにも聖書を理解して、皆さんに教えてもらえることができるようお祈りしてください。
それでは、教会に、行ってきまーす。皆さんもいってらっしゃい!