初代ヴィッツ
ヴィッツはスターレットの後継車として
発売されました。
エンジンは1リッターと1.3リッター。
そしてスポーツグレードのRSに1.5リッター。
RSにはターボ搭載のRSターボも後から追加されてます。
CVT、4AT、5MT。
海外にはセミATもあるみたい🤔
1999年~2005年なのでけっこう古い車になります。
今から新しくても15年前になりますね。
車重は810kg~1010kgと軽自動車並に軽いのでキビキビ動けます。
ネッツ店で販売されてましたが、さすがに今となっては殆ど見ませんね。
筆者の住む熊本県でも初代ヴィッツは殆ど見ることがありません。
RSなんかになると尚更みませんね😆
かなり売れてましたけど、ちょうどこれをベースにしたのかな?
パッソの方がプチトヨタのCMイメージもあってか、筆者はパッソは記憶に残ってますが、ヴィッツのCMは全く覚えてません。
いろいろ初代ヴィッツに関する情報を
貼っておきますね。
次回もヴィッツ特集第2弾として、2代目ヴィッツを解説します。
どうも。
日本でも人気のあるアメ車、
アストロには2WDと4WDがあります。
リアシートもキャプテンシートで、
これは3列目。
エンジンはボルテックエンジン。
これリアね。
ガラス部分がパカッ!
下は観音開き。
シボレー・トレイルブレイザー
EXT
リアシート。
リアゲートは普通に開くタイプ。
ジープ・チェロキー
当時のジープのラインナップ中最も小さなジープだったんだって。
インテリアも2代目からかなり進化。
チェロキーは前も後ろもちょっと狭くてアメ車だからでかくて広いだろうと思ったら意外と狭いなってことになるから
今回は筆者が次の愛車として考えているアメ車3車をピックアップしました。
まあアメ車というとめちゃめちゃでかい、燃費も悪い、壊れる、維持が大変なんて思ってますよね?
僕も思ってます(笑)
正直、保険と部品代が怖い😱
エンジンやミッション等、基本的な部分はあのでかい大陸を移動しなければならない上に多様な地形があったり、次のガソリンスタンドまでものすごい遠かったり等するもんですから超頑丈です。
そこは大丈夫かな?と。
燃費はもう気にしてません(笑)
というか燃費を気にするならハイブリッドか軽自動車を選択しとけ!
っつーことになりますわな😆
てなわけで今回はアメ車で~す
まずは
日本でも人気のあるアメ車、
シボレー・アストロです!
これは2代目ですね。
まあ初代アストロは古すぎてちょっと探すのが大変です。
なので2代目を選択。
アストロには2WDと4WDがあります。
グレードもLSとLT。
他にもスタークラフト等いろいろありますね。
リアシートもキャプテンシートで、
独立してるので快適性バツグンです。
これは3列目。
通常このように3列シートなんですけど、
1ナンバーで登録されてる車両は税金が安くなるのと引き換えに3列目は無しにしないといけません。
1ナンバーは5人乗りになりますので。
まあ筆者は車検が毎年でも自動車税が安くなる1ナンバーの方がいいかなと。
でも保険は1ナンバーの方が高いらしいんだよね。
困った困ったこまどり姉妹(笑)
エンジンはボルテックエンジン。
4300ccV型6気筒OHVになります。
やっぱ4300ccなのでそのまんまだと自動車税は年間で66500かな。
それ+13年経過の15%+になるので...。
ね。(笑)
高いでしょ?
自動車税もっと安くしろー!
これリアね。
これはなかなか面白いよ。
ガラス部分がパカッ!
下は観音開き。
うーん荷物載せやすーい!ような気がする(笑)
アストロはアメリカでは商用車として、
所謂配達車両としてよく使われてるみたいなので耐久性はよかろうもん!
続いて...。
シボレー・トレイルブレイザー
これは初代ですね。
エンジンは新開発の4200cc直列6気筒で、4ATの組み合わせ。
EXTていう3列シートバージョンもありますよん😃
EXT
ちょっと後ろ長いでしょ?
トレイルブレイザーもちょいちょい1ナンバー車両出回ってますね。
まあ2001年?くらいの登場の車なので、
インテリアはね。でもシンプルだから
いいんだよ。
リアシート。
ゆったり座れるぜい😙
リアゲートは普通に開くタイプ。
リアシート倒さなくても広いんだけど、
倒せば長物だって余裕そうだな。
アウトドアにピッタリ!
殆どスキー場とか行かないんだけどね(笑)
アストロの時はエンジンがV6のOHVでしかも元が商用車だからアメ車感を存分に味わいたいならアストロでしょう。
トレイルブレイザーは直6になって振動も少なく、音も静かになったのでアメ車特有のドロドロみたいな感じはない。
だとおもう(笑)
だからアメ車は欲しいけど、静かなのがいいていう人はトレイルブレイザー。
ガッツリアメ車感を出したいならアストロみたいな選び方なるかな。
続いて...。
ジープ・チェロキー
これは日本では3代目チェロキーとして売られてたくるま。
アメリカではリバティとしてデビューしたみたいよ🤔
当時のジープのラインナップ中最も小さなジープだったんだって。
確かにコンパクトですな。
エンジンは3700ccV型6気筒SOHC。
これに4ATの組み合わせ。
日本ではあまり人気ではなく、やっぱり2代目の角目が人気。
筆者も角目欲しい(笑)
けど、角目のチェロキーは古い&高いで、
それなら新しい&安いの3代目の方がええやろがい!っつーことで選択。
インテリアも2代目からかなり進化。
シンプルだけど飽きの来ないデザインでこれはよろしいがな👍️
チェロキーは前も後ろもちょっと狭くてアメ車だからでかくて広いだろうと思ったら意外と狭いなってことになるから
注意してね。ハマーもそうなのよねえ🤔
荷室は十分あるから全然OKですな。
今回紹介した3車はどれもまあピンキリで
筆者的には40万円代~60万までぐらいのがいいかなと。
あとどれも中古で探せば1ナンバーの車両もあるし、値段もお手頃。
そんなちょっとニッチなアメ車を紹介しました。
でも筆者も欲しいから皆して一斉に買ってしまうなよ?
俺の分も残しといてね😘
それじゃ...ばいばいきーん