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PLAYSTATION 5 ってもう出んのか...。

2020-03-31 16:05:04 | 日記


PS5って今年の冬、だからまあ12月頃?に出んのかな?
発売日も価格も決まってないけど、
あっちこっちでデマなんかが流れてたりして、大騒ぎですな😒

で、出んのね!
まだPS4も買ったことないのに!
ってな(笑)

まだPS4も買ってねえんだよ!
時代遅れとか言われてもいい!
おらぁまだPS3で止まってんだよ!
ニンテンドーに至ってはゲームキューブで時が止まってんだよ!
バカヤローコノヤロー😑

新品...おらも買ってみてぇ...。

PS5って製造コスト5万円もするんだってよ😮
それでさ、希望小売り価格も5万円て(笑)
儲けねえじゃねえか!
そりゃさすがにないだろ(笑)

筆者の予想は7万円!
たけえ...。

7万円のゲーム機とか買えねえよ。
いや買おうと思えば買えるさ。
俺だって大人だもの。
でもさ、ゲーム機が6万円とか7万ペソとかさ引いちゃうよ😱

なんでだろうな~
50万円の車は安い~!と思うが、
6万Gのゲーム機はたけえと思うんだよ

まあシノゴノ言ってもしゃあなしだから
買っちゃうと思うけどね。
俺も持ってるぜって言いたいもん😑
きょうみゲーム機持ってること自慢するかねと、思うかもしれないがそうではないんだよ😶

単純に、

話が合わねえんだよ😁

小学生の時からそうさ。
小学生で中森明菜の話しても誰もわかんねえし、
中学生でBOOWYの話しても誰もわかんねえし、
高校生で、コマンドーの話しても誰もわかんねえしよ!

俺も今話題の!なんつーものに乗っかってみてえんだよ

だから買うぜ俺は!
ヒィ


プジョーが日本で人気となるきっかけとなった206

2020-03-30 17:20:42 | 自動車





プジョーが日本に来て、ばんばん売れた屋台骨として活躍した206。
1.4リッター、1.6リッター、2リッターの3種類のエンジンを用意。
206ベースのWRCマシン、206WRCは2000年から3年連続で優勝するなど、
モータースポーツでも活躍。

ボディバリエーションも多彩で、
クーペカブリオレの206ccや2リッターエンジン搭載のスポーツバージョンである
GT等いろいろ。


206cc
後部座席は超狭い!😆

猫足と呼ばれるプジョーならではの足回りのおかげで快適にそしてキビキビ走る快速車に。
更に、これぞフランスという感じの色使いやデザイン等光る物も多数。
2003年には合計3万台を販売したそうで、結局廉価版が2012年まで継続販売されるなど後継が出ても尚、人気のモデルだったことがわかります。

中古車は20、30万円からあるので、非常にお買い得!

注意点としては、ATの故障が多いです。
プジョーのAT故障は有名なので、情報も多くてそこまで困りません。
修理もベンツなんかと比べたら安い方だと思います。(症状による)

お洒落で快適で速い、おフランスの名車を格安中古車で楽しもう!😘


初代スイフトスポーツを忘れるでないゾ

2020-03-30 02:11:04 | 自動車

突然だけど、
今の若い人もしくは車に興味無い人、
スイフト自体2代目からしか知らない人、
そんな人にも初代を忘れたポンコツ共にもあえて言おう!カスであると!

お前ら!初代スイフトスポーツを忘れるもしくは知らないなんて、
どういう教育受けてきたんだ!ボケ!

というわけなんで、
初心わするるべからずなんつー言葉もあるように初代スイフトスポーツもワスルルベカラズじゃ!!!🤔


中はこんなん。
これぞ男の車。スパルタン...X(笑)
純正でレカロシート付きで1.5リッターNAにマニュアル要は5MTのみという
男の中の男的な極めて硬派なお車😮

で、ベースはというと

こいつ
これが初代スイフト。
ていうかこのスイフトは軽自動車のkeiベースだからスポーツも要はkeiワークスのデッカイ版的な感じと思いたまへ😉


昔はよくこのミニパト走ってたな~








ズドン!ズドン!ズドン!バコン!
と、
4つ写真を連発しちゃったけど、
初代があったから今がある。
初代がJWRC要はジュニアクラス?WRCの入門編的なやつで強かったから、
今のスイフト&スポーツがあるわけだ。

今じゃ考えられない3ドア、1.5リッター高回転型NAエンジン、5MTのみなんて
ねえべ?😶

しかも当時フツーのスイフトが79万円から買えて、このスポーツしてます!なスポーツがたったの119まんえん!!!
衝撃!!

さ、これで分かっただろ?
今すぐカーセンサーでもグーネットでもどっちでもいいから、
この偉大なホットハッチを買いなさい!
そうすればあなたの人生も豊かになるでしょう🤗




ekワゴンの歴史

2020-03-30 01:35:11 | 自動車

こちらが初代ekワゴン
本稿では、スポーツやスペース、クロスは扱わずにワゴンのみを紹介します。
初代ekワゴンはいい軽というまさかのだじゃれで登場(笑)
直列3気筒SOHCに3ATまたは5MT。
日産にはオッティとして供給されていました。
先述したスポーツの他にもクラッシィやアクティブがありました😉
アクティブは4代目に登場したクロスが実質的な後継モデルに。
ちなみに、

ekスポーツはこんな感じ
筆者の人生初めてのマイカーがこれでした。シルバーだけどね😙

続いて2代目ekワゴン
エンジンは初代のを引き継ぎながらも
初代がコラムシフトだったのに対して、
2代目はインパネシフトを採用。
当時としては画期的なスライドドア付きのグレードもありました。

2代目ekスポーツ
個人的には初代の方がカッコいいかも🤔

そして3代目ekワゴン
エンジンは可変バルブタイミング機構のMIVEC(マイベック)を搭載し、DOHCに進化したのを搭載。
トルコンATからインベクス3のCVTに変更され、燃費がアップ!
この3代目ではスポーツではなく、カスタムとして発売されました。

ekカスタム

そんで~、デビューしたての4代目。
こちらもまたエンジンが変わりまして、
燃費がアップ!!
カスタムは無くなり、クロスが発売。

総括
三菱もまだまだ車種少ない上にどれも古いからもっと頑張ってもらわんと😊
応援しちょるで😘








日産のヒットした車たち

2020-03-29 19:33:20 | 自動車

日産初代シーマ
シーマ現象なんて言葉が生まれる程、バカ売れした高級セダン。
当時はバブル全盛期だし、クラウンが3ナンバーのワイドボディ版出すという情報が入るし、VG30DETをレパードから奪って搭載するしでいろいろあったものの、
出したら大ヒット!な500万円超えのお車。4年間で約12万9000台を販売したんだそうな😮


2代目マーチ
92年~2002年まで販売された日産のコンパクトカー。
当時経営危機に陥っていた日産を救った大ヒット車🙂
96年度では14万2000台を販売。
最終モデルでも月間5000台売れていたらしい。


5代目S13型シルビア
当時は女性にも人気のデートカーで、
ホンダのプレリュードの牙城を崩した2ドアスポーツクーペ。
走り屋からも支持され続け今でも高い人気がある。
この5代目は約30万台を販売してヒットした。
歴代シルビアで最も販売台数が多い😮


3代目ブルーバード
こちらは510型ブルーバード。
当時アメリカで初めてヒットした日本車となった。
海外のも合わせてだと思うが、67年~73年までに155万台を販売して大ヒット。
後に登場する6代目の910型も大ヒットしている。


初代フェアレディZ(S30型)
S30Zは国内で8万台、世界販売55万台という当時のスポーツカーではかなりのヒット作となった😉


初代エルグランド
初代エルグランドは、高級ミニバンの元祖と言えるべき存在でトヨタのアルファードが出るきっかけにもなったほど売れた車だった。
97年~2002年までに約20万台を販売して大ヒットとなった。
その後はアルファードに完全に逆転されてしまったけど😑


2代目ノート
e-power登場後に大ヒット。
年間で13万台以上を販売したり、3年連続でコンパクトセグメントにおいて販売台数1位を獲得するなどしている。


初代ティアナ
筆者が好きな車の一台で、初代は世界販売40万台を販売するほど近年のセダン市場では希に見る販売台数を出した。
2.3リッターで比較的安価ながらV6を採用したことやローレルとセフィーロの良いとこ取りをした後継であることが売れた要因と考えられる✌️