「謎の街 石仏の町 臼杵」での6つの行き先はこちら。
1:フェリーで行く 愛媛県八幡浜行き
2:にちりんで行く 大分行き
3:にちりん→ソニック号で行く 大分→小倉行き
4:にちりん→ゆふDX 大分→久留米→博多行き
5:にちりんで行く 別府行き
6:にちりん→ゆふDX 大分→久留米→博多行き
である。
ローリスクハイリターンある意味チャンスタイムの「第10の選択 臼杵編」
果たして結果は!?
「1」
「フェリーで行く八幡浜」に決定!!
移動時間2時間36分 累積移動時間20時間25分
移動距離67.0km 累積移動距離4881.9km
なぜ遊びで入れた「フェリーで四国愛媛県上陸」が出てしまったのか。つくづくサイコロの魔力に翻弄されている。
しかし、サイコロの目は絶対である。
仕方なく臼杵駅から徒歩約10分(移動時間には含めず)かけて臼杵港へ。
そこでフェリーの切符を買う。臼杵港についた頃に出港をしてしまったため、約1時間の待機。それまでに、「第11の選択八幡浜編」を考えるとともに、乗船手続きを書かされる。
約1時間後フェリー到着、乗船する。
これで「陸・海・空」すべての移動手段を使ったことになるが、本家水曜どうでしょうで人気!?のある「夜行バス」「夜行列車」には未だに乗れていない。が、かなりの達成感はある。
「ありがと~九州」「待ってろよ~四国!!」という気持ちを抱きながらフェリーの旅を満喫しようと努力する。が、結局時刻表とにらめっこをする。なにか「新しい交通手段はないかと・・・」
約2時間後八幡浜港に到着。
ちょうどフェリーには外国人がビール片手に乗船しており、「JAPAN」と書かれたガイドブックを手にしていた。日本で言う「地球の歩き方」のようなものであろう。しかし、ビール片手に乗船して、車を運転するのはいかがなものかと思ってしまったのは私だけだろうか?
が、彼らを無視して即効でタクシーに乗って近くの八幡浜駅まで行く。
サイコロキャラメルも原型をとどめずほとんど崩れた状態になってしまったが、なんとか整形をし、「第11の選択 八幡浜編」に向けてサイコロを振った。
待機の時間考えていたものとフェリーの上で時刻表をじっくり見ると思いもかけないものに遭遇。
そう、それは「夜行列車」そこで、6つの行き先の一つに「夜行列車」をいれることにした。
それを加味したうえで、「第11の選択 八幡浜編」6つの行き先はこちら!!
1:宇和海22号で行く 松山行き
2:宇和海22号→いしづち36号で行く 松山→高松行き
3:宇和海22号で行く 松山行き
4:宇和海22号→いしづち36号で行く 松山→高松行き
5:宇和海22号→いしづち36号→サンライズ瀬戸(夜行寝台列車)で行く
松山→坂出→東京行き
6:これは遊びです。逆方向 宇和海19号で行く 宇和島行き
である。
「5」に寝台列車を入れてみました。これは先ほども書いたとおり、「時刻表をじっくり見てどうも東京へも行けそうだ」という試みで入れてみました。
5/6は四国に残るというものそのうち1個は徳島に行ってしまう本州とは逆方向の宇和島行き。
しかし1/6は即本州上陸!
ある意味「第10の選択 臼杵編」と同じような「ややローリスクハイリターン」のチャンスタイムとなっております。
果たして希望通り東京へ行くことが出来るのだろうか!?それとも四国に振り回されるのか?
次回を御期待ください。
次回予告
あんだけ一生懸命時刻表を見た結果・・・・・。
1:フェリーで行く 愛媛県八幡浜行き
2:にちりんで行く 大分行き
3:にちりん→ソニック号で行く 大分→小倉行き
4:にちりん→ゆふDX 大分→久留米→博多行き
5:にちりんで行く 別府行き
6:にちりん→ゆふDX 大分→久留米→博多行き
である。
ローリスクハイリターンある意味チャンスタイムの「第10の選択 臼杵編」
果たして結果は!?
「1」
「フェリーで行く八幡浜」に決定!!
移動時間2時間36分 累積移動時間20時間25分
移動距離67.0km 累積移動距離4881.9km
なぜ遊びで入れた「フェリーで四国愛媛県上陸」が出てしまったのか。つくづくサイコロの魔力に翻弄されている。
しかし、サイコロの目は絶対である。
仕方なく臼杵駅から徒歩約10分(移動時間には含めず)かけて臼杵港へ。
そこでフェリーの切符を買う。臼杵港についた頃に出港をしてしまったため、約1時間の待機。それまでに、「第11の選択八幡浜編」を考えるとともに、乗船手続きを書かされる。
約1時間後フェリー到着、乗船する。
これで「陸・海・空」すべての移動手段を使ったことになるが、本家水曜どうでしょうで人気!?のある「夜行バス」「夜行列車」には未だに乗れていない。が、かなりの達成感はある。
「ありがと~九州」「待ってろよ~四国!!」という気持ちを抱きながらフェリーの旅を満喫しようと努力する。が、結局時刻表とにらめっこをする。なにか「新しい交通手段はないかと・・・」
約2時間後八幡浜港に到着。
ちょうどフェリーには外国人がビール片手に乗船しており、「JAPAN」と書かれたガイドブックを手にしていた。日本で言う「地球の歩き方」のようなものであろう。しかし、ビール片手に乗船して、車を運転するのはいかがなものかと思ってしまったのは私だけだろうか?
が、彼らを無視して即効でタクシーに乗って近くの八幡浜駅まで行く。
サイコロキャラメルも原型をとどめずほとんど崩れた状態になってしまったが、なんとか整形をし、「第11の選択 八幡浜編」に向けてサイコロを振った。
待機の時間考えていたものとフェリーの上で時刻表をじっくり見ると思いもかけないものに遭遇。
そう、それは「夜行列車」そこで、6つの行き先の一つに「夜行列車」をいれることにした。
それを加味したうえで、「第11の選択 八幡浜編」6つの行き先はこちら!!
1:宇和海22号で行く 松山行き
2:宇和海22号→いしづち36号で行く 松山→高松行き
3:宇和海22号で行く 松山行き
4:宇和海22号→いしづち36号で行く 松山→高松行き
5:宇和海22号→いしづち36号→サンライズ瀬戸(夜行寝台列車)で行く
松山→坂出→東京行き
6:これは遊びです。逆方向 宇和海19号で行く 宇和島行き
である。
「5」に寝台列車を入れてみました。これは先ほども書いたとおり、「時刻表をじっくり見てどうも東京へも行けそうだ」という試みで入れてみました。
5/6は四国に残るというものそのうち1個は徳島に行ってしまう本州とは逆方向の宇和島行き。
しかし1/6は即本州上陸!
ある意味「第10の選択 臼杵編」と同じような「ややローリスクハイリターン」のチャンスタイムとなっております。
果たして希望通り東京へ行くことが出来るのだろうか!?それとも四国に振り回されるのか?
次回を御期待ください。
次回予告
あんだけ一生懸命時刻表を見た結果・・・・・。